銀河ヒッチハイクガイドをご存知だろうか?
1970年代のイギリス生まれのお馬鹿な SF である。
元はラジオドラマだったそうだが,その後小説,映画などにもなっている。
作者はダグラス・アダムスという人なのだが,2001年に心臓発作で亡くなったらしい。
私が最初に銀河ヒッチハイクガイドに出会ったのは高校生の頃だったろうか…?
本屋で文庫本の銀河ヒッチハイクガイド(新潮社,風見潤訳,昭和57年12月25日発行)を見つけて買ったのが最初。
その後,2作目の宇宙の果てのレストラン(新潮社,風見潤訳,昭和58年4月25日発行),
宇宙クリケット大戦争(新潮社,風見潤訳,昭和60年3月25日発行)と買った。
中身についてはあまり詳細は書かないが,とにかくお馬鹿な小説だった。
イギリスではその後も小説が発表され,最終的に長編5編,短編1編のシリーズとなった。
作者のダグラス・アダムスが存命ならまだ続きがあったかもしれないが,
2001年にダグラス・アダムスが亡くなってしまったので,そこで終わりになってしまっていた。
2011年6月10日金曜日
来ない,の三段活用??
来ない,の三段活用とは…。きーひん,けーへん,こーへん,であるっ!!
というのは,あくまで私の独り言であるが…。この,きーひん,けーへん,こーへん,は何かと言うと,全て「来ない」を表している。また,いずれも関西圏で使われる言葉である。きーひん,は京都(町中)の言葉であり,けーへん,は大阪(船場や漫才)の言葉,こーへん,は神戸などの西寄りの言葉(京都,大阪以外という噂もあるが…),である。このきーひん,けーへん,こーへん,は単に「来ない」だけに留まらず,他の言葉遣いでの「語尾」にも現れている。京都では「〜してはる」や「〜しーひん」と言う。それが大阪になると「〜してへん」とか「何してんねん」となる。神戸ではどうなるかというと「〜しとう」や「何しとんねん」となる。つまり「い」の音か,「え」の音か,「お」の音か,の違いになる。それを端的に表したのが,きーひん,けーへん,こーへん,の「来ないの三段活用!!」となる。関西圏は大きさの割に地域によって言葉が大きく異なる。それはきっと歴史的なことが関係しているのではないかと思っている。平安時代以降,しばらくの間は日本の中心は京都であった。そのため,京都を中心として,同じような言葉が使われいてる,という話がある。このきーひん,けーへん,こーへん,もその辺りの歴史的な流れが創りだした物ではないだろうか???
というのは,あくまで私の独り言であるが…。この,きーひん,けーへん,こーへん,は何かと言うと,全て「来ない」を表している。また,いずれも関西圏で使われる言葉である。きーひん,は京都(町中)の言葉であり,けーへん,は大阪(船場や漫才)の言葉,こーへん,は神戸などの西寄りの言葉(京都,大阪以外という噂もあるが…),である。このきーひん,けーへん,こーへん,は単に「来ない」だけに留まらず,他の言葉遣いでの「語尾」にも現れている。京都では「〜してはる」や「〜しーひん」と言う。それが大阪になると「〜してへん」とか「何してんねん」となる。神戸ではどうなるかというと「〜しとう」や「何しとんねん」となる。つまり「い」の音か,「え」の音か,「お」の音か,の違いになる。それを端的に表したのが,きーひん,けーへん,こーへん,の「来ないの三段活用!!」となる。関西圏は大きさの割に地域によって言葉が大きく異なる。それはきっと歴史的なことが関係しているのではないかと思っている。平安時代以降,しばらくの間は日本の中心は京都であった。そのため,京都を中心として,同じような言葉が使われいてる,という話がある。このきーひん,けーへん,こーへん,もその辺りの歴史的な流れが創りだした物ではないだろうか???
2011年6月9日木曜日
布団は「着て」寝る
時々,私の言葉遣いがおかしい,という人がいる。例えば,私は蚊に噛まれる,とよくいう。しかし,関東出身のやつに言わせると「蚊には刺される」ものらしい。関西では普通に蚊に噛まれる,蚊に食われる,という。ニュアンスとしては関西の言葉の方がよいと思う。なぜなら「刺される」というと「痛い」というイメージがあるが,蚊に食われても痛くはなく,痒くなるだけである。従って,痛いというイメージを持つ「刺される」よりは柔らかい表現の,食われるや噛まれるという方があってると思うからである。
これ以外にもよく言われることがある。何かと言うと,私は布団を「着て」寝る人である。しかし,これまた関東出身の奴が言うには,布団は着ずに「かぶって」寝るものらしい。この問題は関西だから,という感じではなさそう。なぜそうなるのか?私の場合,「かぶる」という動詞は頭に何かをかぶる時に使う。帽子をかぶる,ヘルメットをかぶる,など。なので,布団をかぶる,というと,頭の上から布団をかぶってかくれんぼをする,というイメージになってしまう。ところが,寝る時には頭の上まで布団をかぶったりはしない。寒い冬でも普通は首から上は布団の外にある。どちらかというと「かぶる」よりは「着る」の方があっているように思う。他にも布団を「かける」,というのもあるが,「かける」だとどうしても他動詞というイメージがあり,自分の体にかける,というのはなんとなくいまいちな感じがする。誰かに布団をかける,ってのはいいのだが…。ネットで見る限り,昔は着物に綿を詰めたような着る形のふとんだったから,という話も見受けられる。実際のところはよくわからない。個人的には,なんとなく関東出身の奴の言葉にはイメージが足りない感じがする。言葉は文化なのでどういう表現をするかは人それぞれなのだが,もっとイメージを大切にして欲しいなぁ。
これ以外にもよく言われることがある。何かと言うと,私は布団を「着て」寝る人である。しかし,これまた関東出身の奴が言うには,布団は着ずに「かぶって」寝るものらしい。この問題は関西だから,という感じではなさそう。なぜそうなるのか?私の場合,「かぶる」という動詞は頭に何かをかぶる時に使う。帽子をかぶる,ヘルメットをかぶる,など。なので,布団をかぶる,というと,頭の上から布団をかぶってかくれんぼをする,というイメージになってしまう。ところが,寝る時には頭の上まで布団をかぶったりはしない。寒い冬でも普通は首から上は布団の外にある。どちらかというと「かぶる」よりは「着る」の方があっているように思う。他にも布団を「かける」,というのもあるが,「かける」だとどうしても他動詞というイメージがあり,自分の体にかける,というのはなんとなくいまいちな感じがする。誰かに布団をかける,ってのはいいのだが…。ネットで見る限り,昔は着物に綿を詰めたような着る形のふとんだったから,という話も見受けられる。実際のところはよくわからない。個人的には,なんとなく関東出身の奴の言葉にはイメージが足りない感じがする。言葉は文化なのでどういう表現をするかは人それぞれなのだが,もっとイメージを大切にして欲しいなぁ。
2011年6月8日水曜日
出身は?…関西ですっ!
今回は少し趣を変えてみよう。
出身は?と聞かれると,大抵の人は都道府県ぐらいを答えると思うが,私の場合は「関西です」ぐらいしか言えない…。何故かって?それは,生まれたのは大阪府堺市なのだが,2歳の時に親父の転勤に伴って奈良に引っ越した。そのため堺にいた記憶も,影響も何もない。しかし,奈良にも小学校1年の夏休みまでしかいなかった。同じく転勤のために姫路に引っ越した。奈良の時の記憶は奈良公園によく連れて行ってもらったことや,あやめ池の遊園地に行った記憶ぐらいしかない。姫路ではそれなりの記憶があるが,それでもまだ外的な影響を受け易い小学生であり,言うほどその影響は残ってない。その後,小学校6年生の夏休みに神戸に引っ越した。そして高校を卒業するまで神戸にいた。そのため,言葉遣いや考え方など全て神戸の影響が一番色濃く残っている。従って,出身は?と聞かれると,神戸と言いたくなる。しかし,ほぼ中学・高校の期間しかいなかったので,出身というのもなぁ,となると,「出身は関西です」となってしまうのであった…。
出身は?と聞かれると,大抵の人は都道府県ぐらいを答えると思うが,私の場合は「関西です」ぐらいしか言えない…。何故かって?それは,生まれたのは大阪府堺市なのだが,2歳の時に親父の転勤に伴って奈良に引っ越した。そのため堺にいた記憶も,影響も何もない。しかし,奈良にも小学校1年の夏休みまでしかいなかった。同じく転勤のために姫路に引っ越した。奈良の時の記憶は奈良公園によく連れて行ってもらったことや,あやめ池の遊園地に行った記憶ぐらいしかない。姫路ではそれなりの記憶があるが,それでもまだ外的な影響を受け易い小学生であり,言うほどその影響は残ってない。その後,小学校6年生の夏休みに神戸に引っ越した。そして高校を卒業するまで神戸にいた。そのため,言葉遣いや考え方など全て神戸の影響が一番色濃く残っている。従って,出身は?と聞かれると,神戸と言いたくなる。しかし,ほぼ中学・高校の期間しかいなかったので,出身というのもなぁ,となると,「出身は関西です」となってしまうのであった…。
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