2012年6月21日木曜日
他人を批判するのは容易いが…
ここしばらくニュースを見ていて感じるのが,他人を批判するのは容易いが,自分がその立場に立って自分が批判している状況で自分が正しいと思ってることができる人間がどれだけいるのか?ということである。例えば,ユーロ2012のイングランドとウクライナの試合で,ウクライナのシュート(あまりシュートっぽくなかったが…)をイングランドのテリーがゴールの中に倒れ込みながら蹴りだしたシーン。それをゴール横で見ていた審判がゴールとしてみ認めず,その結果ウクライナが予選リーグで敗退した。後で,映像で確認すると数センチゴールラインを越えていた,と判断され,審判部長のコリーナ氏が謝罪した,らしい。これまでサッカーの審判に関しては,多くの疑惑の判定が残されている。しかし,今回の件は「個人的な見解としては」仕方ない,と感じる。文句をいう人にやってもらいたいのが,実際にゴール横に立って,ボールがゴールラインを越えたかどうかを実際に見て判断するという作業。90分(実際にはもうちょっと長いが…)のうちに,そんな判定をしないといけないシーンは数回あるかないか,である。そのくせ判断は一瞬でしないといけない。いくら横に立っていても,ぎりぎりで,かつ今回のようにディフェンダーの足もあったりすると,微妙な判定は難しいと思う。つまり,瞬時に判定するのはとても難しいということになる。以前なら,明らかに中に入っているのに,それが入ってないと判定された,というのがよく問題になっていたが,今回のはかなり微妙な部類に入ると思う。数センチも入っていたじゃないか,と言われそうだが,逆にたかだか数センチという気もする。ウクライナにしてみたら決勝トーナメントへの進出がかかった点だったので,文句を言って当然だが,逆に言うと,得点が入りそうなシーンが他になかった,というのが根本的な問題だと思う。もっとはっきりとゴールラインを越えるようなシュートがなかったということの方が問題だと思う。
じゃあ,すぐに機械を使った判定が必要か?と言われると,それはそれで味気ないような気もする。人間がみて,かなり微妙に見える,ってことはまぁ,どっちに転んでも仕方ない,と思う。
むしろ,日本とオーストラリアのワールドカップ予選の試合の審判の方が問題なような気がする。大したことないことですぐにファウルの判定をするし,やたらイエローカードだすし。そう考えるとワールドカップよりもユーロの方がレベル高いと思うなぁ。何せワールドカップもワールドカップ予選もレベル低い審判が多すぎると思う。基準もすっごくばらばらやし…。あれはなんとかならんのかね??
もう一点思うのが,福島の原子力発電所の津波によるトラブルの問題。事故調査委員会が3つもあって,それぞれが報告をしたり,しようとしたりしているが,その中でとっても気になるのが菅総理大臣の対応の問題。総理大臣が東京電力の対応に干渉しすぎた,と批判が出ているが,本当にそうだろうか?マスコミやネットでの批判を聞いたり読んだりして思うのが,彼ら批判している内容は正しい事実に基づいているのか?ということと,ほんとに批判されるべきことなのか?ということ。当然ここも私の「個人的な見解」なので,そのつもりで読んで欲しいが,まず,我々にとって致命的なのことは,ほんとの情報が少ない,ということ。菅さんがブログで書いているが,東電本社と官邸や福島の原発とのやり取りの記録があるものは全て公開すべきであり,その上で国民の判断を仰ぐのがほんとは一番いいと思う。東京電力の作ったお手盛りの事故調査委員会報告書の内容なんて全く信用出来ない。そもそも,下手したら東京にも人がしばらく住めなくなくなるかもしれない,という未曾有の危機の時に,総理大臣がなにもしない方がおかしいと思う。東電幹部は干渉しすぎというが,東京電力に日本を潰されたらそれこそたまらないし,原子力保安院は情報を集めようとしていたのに,情報がないと怒鳴られたと文句を言っているらしいが,それだって情報があまりに遅かった,というのが正しそうな気がする。呑気な予測で作った現場近くでの指揮等を行うはずのオフサイトセンターは全く使えない,という情けない状況だったし。菅総理大臣が原発の所長に直接電話したのだって,東京電力の本社を通しても情報を操作されるのがミエミエだったから,直接聞いたまでのことであって,それぐらいは当然のような気がする。それだけの事態だったのだから。しかし,国や国民のことなんて考えずに自分の立場ばかり気にする人々は逃げ道として菅総理大臣に責任を押し付けすぎてる気がする。そもそも原子力発電は自民党政権が推し進めてきて,安全対策や出来の悪い原子力保安院という組織も自民党政権が作ったもんじゃないのか?まず批判されるのはそれらの人々だと思う。もっとそこを批判すべきであって,そんな不利な状況の中で国の浮沈の責任を背負わされた人に批判を集中するのは間違っていると思う。ただし,菅さんのやったことが全て正しかったかどうかはわからない。それは何年か経って初めてわかると思う。自分が菅さんの立場に立っていれば,何ができたのか?それも一刻を争う状況で,「さぁ,総理大臣,どうしますか?あなたの判断で国が生き残るのか,潰れるのが決まります。正しい判断をすぐにしてくださいっ!」と言われて,あなたは判断できますか?決断できますか?他人を批判するのは容易いことだが,ほんとに考えて責任を持って批判している人はどれだけいるのだろうか?
じゃあ,すぐに機械を使った判定が必要か?と言われると,それはそれで味気ないような気もする。人間がみて,かなり微妙に見える,ってことはまぁ,どっちに転んでも仕方ない,と思う。
むしろ,日本とオーストラリアのワールドカップ予選の試合の審判の方が問題なような気がする。大したことないことですぐにファウルの判定をするし,やたらイエローカードだすし。そう考えるとワールドカップよりもユーロの方がレベル高いと思うなぁ。何せワールドカップもワールドカップ予選もレベル低い審判が多すぎると思う。基準もすっごくばらばらやし…。あれはなんとかならんのかね??
もう一点思うのが,福島の原子力発電所の津波によるトラブルの問題。事故調査委員会が3つもあって,それぞれが報告をしたり,しようとしたりしているが,その中でとっても気になるのが菅総理大臣の対応の問題。総理大臣が東京電力の対応に干渉しすぎた,と批判が出ているが,本当にそうだろうか?マスコミやネットでの批判を聞いたり読んだりして思うのが,彼ら批判している内容は正しい事実に基づいているのか?ということと,ほんとに批判されるべきことなのか?ということ。当然ここも私の「個人的な見解」なので,そのつもりで読んで欲しいが,まず,我々にとって致命的なのことは,ほんとの情報が少ない,ということ。菅さんがブログで書いているが,東電本社と官邸や福島の原発とのやり取りの記録があるものは全て公開すべきであり,その上で国民の判断を仰ぐのがほんとは一番いいと思う。東京電力の作ったお手盛りの事故調査委員会報告書の内容なんて全く信用出来ない。そもそも,下手したら東京にも人がしばらく住めなくなくなるかもしれない,という未曾有の危機の時に,総理大臣がなにもしない方がおかしいと思う。東電幹部は干渉しすぎというが,東京電力に日本を潰されたらそれこそたまらないし,原子力保安院は情報を集めようとしていたのに,情報がないと怒鳴られたと文句を言っているらしいが,それだって情報があまりに遅かった,というのが正しそうな気がする。呑気な予測で作った現場近くでの指揮等を行うはずのオフサイトセンターは全く使えない,という情けない状況だったし。菅総理大臣が原発の所長に直接電話したのだって,東京電力の本社を通しても情報を操作されるのがミエミエだったから,直接聞いたまでのことであって,それぐらいは当然のような気がする。それだけの事態だったのだから。しかし,国や国民のことなんて考えずに自分の立場ばかり気にする人々は逃げ道として菅総理大臣に責任を押し付けすぎてる気がする。そもそも原子力発電は自民党政権が推し進めてきて,安全対策や出来の悪い原子力保安院という組織も自民党政権が作ったもんじゃないのか?まず批判されるのはそれらの人々だと思う。もっとそこを批判すべきであって,そんな不利な状況の中で国の浮沈の責任を背負わされた人に批判を集中するのは間違っていると思う。ただし,菅さんのやったことが全て正しかったかどうかはわからない。それは何年か経って初めてわかると思う。自分が菅さんの立場に立っていれば,何ができたのか?それも一刻を争う状況で,「さぁ,総理大臣,どうしますか?あなたの判断で国が生き残るのか,潰れるのが決まります。正しい判断をすぐにしてくださいっ!」と言われて,あなたは判断できますか?決断できますか?他人を批判するのは容易いことだが,ほんとに考えて責任を持って批判している人はどれだけいるのだろうか?
2012年4月12日木曜日
なんでたばこふかしてる映像を使うかなぁ?
この間,ドキュメンタリー風の番組を見た。内容は,歴史に残る名曲を紹介するもので,私が見たのは Hey Jude だった。Hey Jude はポール・マッカトニーが,ジョン・レノンの子供のジュリアンに送ったらしい曲。当時,ジョン・レノンがジュリアンのお母さんと離婚して傷心だったジュリアンを元気づけるだめに作ったらしい。ただ,発売された頃は Jude がジュリアンではなくて,キリストと誤解されて,宗教を冒涜してるとか言われてた気がする。その歌がチェコ・スロバキア(現在はチェコとスロバキアに分かれている)の共産党支配からの開放の際に国民を勇気づける歌となった,というものだった。1968年のプラハの春の時のソ連による弾圧に抗議して,当時のチェコ・スロバキアのアイドル的な歌手,マルタ・クビショヴァーが発売間もない Hey Jude のチェコ語カバーをレコーディングしたというもので,それは当時の共産党支配下ではご法度行為だった。そのためマルタ・クビショヴァーは歌手活動から追放され,さらにろくに仕事をさせてもらえないという当時のチェコ共産党の非人道的な扱いを受けたらしい。その後,1989年のビロード革命の際にみながマルタ・クビショヴァーの Hey Jude を精神的な拠り所として歌い,励ましあったというものだった。そのため,チェコでは Hey Jude は自由のための歌という感じになっているらしい。
その番組の内容はとても心に染み渡るものなのだが,番組自体の出来はとてもいまいちに感じた。なぜかって,Hey Jude が如何にしてチェコ国民の反骨の歌になったかを淡々とドキュメンタリータッチで描いていた時はいいのだが,途中で,日本人(ちょっと微妙だが)のおっさん二人がラジオっぽいスタジオで,Hey Jude とビロード革命,マルタ・クビショヴァーについて語っている場面が多くでてきた。それが最悪で,番組の質をすごく下げていた。他のドキュメンタリータッチの部分のできもちょっといまいちっぽい感じだったが,おっさん二人のトークはいまいちどころか,番組のレベルを中から下の下に下げるぐらいひどかった。話してる内容も当時のチェコの人々やマルタ・クビショヴァーの心境,彼女のその後境遇とその苦労など全然知らないおっさんらが「偉そうに」語っていたのでとてもむかついた。おまけに,タバコプカプカふかしながら雑談してるとか思えない映像にさらにむかついた。マルタ・クビショヴァー自身や当時の夫のインタビューは貴重だと思うが,あのおっさん二人のトークはなんで必要やったのか全然わからへん。あのテレビ局もレベル下がったなぁ,と実感させられたドキュメンタリーでした。ちなみに,その番組は2000年頃に制作されたもので,今回はその再放送だったみたい。
その番組の内容はとても心に染み渡るものなのだが,番組自体の出来はとてもいまいちに感じた。なぜかって,Hey Jude が如何にしてチェコ国民の反骨の歌になったかを淡々とドキュメンタリータッチで描いていた時はいいのだが,途中で,日本人(ちょっと微妙だが)のおっさん二人がラジオっぽいスタジオで,Hey Jude とビロード革命,マルタ・クビショヴァーについて語っている場面が多くでてきた。それが最悪で,番組の質をすごく下げていた。他のドキュメンタリータッチの部分のできもちょっといまいちっぽい感じだったが,おっさん二人のトークはいまいちどころか,番組のレベルを中から下の下に下げるぐらいひどかった。話してる内容も当時のチェコの人々やマルタ・クビショヴァーの心境,彼女のその後境遇とその苦労など全然知らないおっさんらが「偉そうに」語っていたのでとてもむかついた。おまけに,タバコプカプカふかしながら雑談してるとか思えない映像にさらにむかついた。マルタ・クビショヴァー自身や当時の夫のインタビューは貴重だと思うが,あのおっさん二人のトークはなんで必要やったのか全然わからへん。あのテレビ局もレベル下がったなぁ,と実感させられたドキュメンタリーでした。ちなみに,その番組は2000年頃に制作されたもので,今回はその再放送だったみたい。
2012年3月13日火曜日
やっぱり春は雨の日に限る
3月になり,春ももう間近!でも,暖かい日々と寒い日々が交互に来るから,体が気温の変化についていけない…。しかし,もっと難敵なのが花粉症。最近は花粉が飛び始める前(だいたい2月早々)に耳鼻科に行って,薬を処方してもらっているので症状はかなりましだが,それでも花粉症はしんどい。。今年も薬のおかげか,はたまた単に花粉が少なかっただけかわからないが,2月中は花粉症のことなんて全然気にしなくてもいい感じが続いていた。
しか~~し,3月の声を聞いた途端,花粉の襲来を肌身で(眼と鼻で?)感じてしまった。3月になって天候が良く暖かい日が多くなるに連れて目が痒くなる日が増えてきた。2月中は花粉なんて余裕~,と思ってマスクも保護メガネもしていなかったが,ここ数日で急にメガネやマスクをし始めた。ここ数日気温は低めだったが,天候がとてもよく(たぶんちょっと乾燥気味だと思う…),花粉がビシバシ飛んでいるように感じる。
事実,目が痒いなぁ,と思った日は目ヤニが多く,それもなんとなく砂みたいにザラザラしている。薬を飲んで抑えているとはいえ,花粉をガンガン浴びるとよくなさそうなので,とりあえずマスクと保護メガネを使うことにした。それでもひどい日は一日頭が痛くて,何もヤル気が起こらない…。それでもやらないといけないことはいっぱいあるから困ったものだ…。
楽なのは雨の日。雨が花粉を叩き落すので,やっぱり楽。眼のかゆみもましだし,頭痛もほとんどない(前の日に浴びた花粉のせいで,雨が降ってもすぐにはよくならないのだが…)。花粉症もそのうち治るみたいなのだが,まだしばらくは春は雨の日がいいみたい…。
しか~~し,3月の声を聞いた途端,花粉の襲来を肌身で(眼と鼻で?)感じてしまった。3月になって天候が良く暖かい日が多くなるに連れて目が痒くなる日が増えてきた。2月中は花粉なんて余裕~,と思ってマスクも保護メガネもしていなかったが,ここ数日で急にメガネやマスクをし始めた。ここ数日気温は低めだったが,天候がとてもよく(たぶんちょっと乾燥気味だと思う…),花粉がビシバシ飛んでいるように感じる。
事実,目が痒いなぁ,と思った日は目ヤニが多く,それもなんとなく砂みたいにザラザラしている。薬を飲んで抑えているとはいえ,花粉をガンガン浴びるとよくなさそうなので,とりあえずマスクと保護メガネを使うことにした。それでもひどい日は一日頭が痛くて,何もヤル気が起こらない…。それでもやらないといけないことはいっぱいあるから困ったものだ…。
楽なのは雨の日。雨が花粉を叩き落すので,やっぱり楽。眼のかゆみもましだし,頭痛もほとんどない(前の日に浴びた花粉のせいで,雨が降ってもすぐにはよくならないのだが…)。花粉症もそのうち治るみたいなのだが,まだしばらくは春は雨の日がいいみたい…。
2012年2月3日金曜日
テリー伊藤氏が聴聞???ワンバックならなでしこ??
いつものようにネットのニュースのヘッドラインを見ていた時の事,ふと目に入ったタイトルが「テリーが聴聞で人種差別発言を否定、7月に公判へ」という記事だった。このタイトルを見た瞬間に頭に浮かんだ「テリー」氏は何故か「テリー伊藤氏」だった。何故かわからないが,とにかくテリー伊藤氏の顔が頭に浮かんだのだった。しか~~し,この記事の「テリー」とは,サッカー・イングランド・プレミアリーグのチェルシーに所属するイングランド代表ディフェンダーのジョン・テリー氏のことだった。なんでも試合中に人種差別発言をしたと告発され,聴聞会が開かれたみたい。そこでテリー氏の代理人が疑惑を否定したらしい。その結果,結論は正式な公判で行われる,という記事だった。でも,「テリー」と書かれると一瞬誰のことだかわからなくなってしまった。
ちなみに同じイングランド・プレミアリーグのリバプールに所属するウルグアイ代表のスアレスは,フランス代表のパトリス・エブラに対する人種差別的とされる発言に対して,発言を肯定し,ペナルティとして8試合の出場停止を受け入れたらしい。しかし,スアレス曰く,スアレスがエブラに対して言ったとされる negro という言葉は「ウルグアイでは差別的な意味はない」との事だった。ニグロは以前差別的な意味で黒人を示す言葉だと教わったが,「もし」スアレスが言う事が事実なら,その決定自体は若干疑問が残ることになる。まぁ,言葉の問題はとても難しいので,なんともいえないが…。
ちなみに同じイングランド・プレミアリーグのリバプールに所属するウルグアイ代表のスアレスは,フランス代表のパトリス・エブラに対する人種差別的とされる発言に対して,発言を肯定し,ペナルティとして8試合の出場停止を受け入れたらしい。しかし,スアレス曰く,スアレスがエブラに対して言ったとされる negro という言葉は「ウルグアイでは差別的な意味はない」との事だった。ニグロは以前差別的な意味で黒人を示す言葉だと教わったが,「もし」スアレスが言う事が事実なら,その決定自体は若干疑問が残ることになる。まぁ,言葉の問題はとても難しいので,なんともいえないが…。
2011年10月25日火曜日
自転車の車道走行の徹底という記事を読んで思った
ネットのニュースを見ていると,北杜夫氏が亡くなられたという訃報にであった。北杜夫氏といえば「どくとるマンボウ航海記」や「楡家の人々」で知られる作家だが,私の中では「怪盗ジバコ」が大好きな作品であった。なんかとてもユーモアたっぷりで楽しい作品だった思いがある。また一つ時代が消えて行く感じがしてならない…。
他に見ていてとても気になったのが,表題にある「<自転車>車道走行促す 歩道は原則禁止 警察庁が対策強化」という記事。どうも警視庁が自転車は原則車道を走行すべき乗り物で,歩道を走っていると違反切符をビシバシ切るぞ,というお達しが出たらしい。理由は,自転車と歩行者の接触事故(衝突事故を含む)が多発していることから来ているらしい。確かに,ここ数年の自転車ブームによって,猫もしゃしくも自転車に乗ろうとしているみたい。その結果,下手な運転者や,無謀な運転者の運転する自転車と歩行者がぶつかって(接触して),歩行者が怪我をする事故が増えているらしい。状況によっては死亡事故を引き起こしているみたい。また,ピストバイクと呼ばれるブレーキが無い(前後一方だけが無いものを含む)自転車での事故も増えていると聞く。ピストバイクの場合は,ブレーキなしで公道を走っていると,見つかれば違反切符(整備不良=制動装置不良)を切られることになる。
そこで問題になってきたのが,自転車の歩道走行みたい。高速の自転車が歩道を走ると,当然歩行者と接触して歩行者が怪我をするケースが増える。だから「自転車は本来のルール(道路交通法)に従って,車道を走るべき」ということみたい。現時点ではまだ警視庁の通達の具体的な運用についてわかってないが,自転車の歩道走行の原則禁止は,ある意味賛成であり,ある意味運用に気をつけて欲しい(反対を意味するのか??),と思っている。
他に見ていてとても気になったのが,表題にある「<自転車>車道走行促す 歩道は原則禁止 警察庁が対策強化」という記事。どうも警視庁が自転車は原則車道を走行すべき乗り物で,歩道を走っていると違反切符をビシバシ切るぞ,というお達しが出たらしい。理由は,自転車と歩行者の接触事故(衝突事故を含む)が多発していることから来ているらしい。確かに,ここ数年の自転車ブームによって,猫もしゃしくも自転車に乗ろうとしているみたい。その結果,下手な運転者や,無謀な運転者の運転する自転車と歩行者がぶつかって(接触して),歩行者が怪我をする事故が増えているらしい。状況によっては死亡事故を引き起こしているみたい。また,ピストバイクと呼ばれるブレーキが無い(前後一方だけが無いものを含む)自転車での事故も増えていると聞く。ピストバイクの場合は,ブレーキなしで公道を走っていると,見つかれば違反切符(整備不良=制動装置不良)を切られることになる。
そこで問題になってきたのが,自転車の歩道走行みたい。高速の自転車が歩道を走ると,当然歩行者と接触して歩行者が怪我をするケースが増える。だから「自転車は本来のルール(道路交通法)に従って,車道を走るべき」ということみたい。現時点ではまだ警視庁の通達の具体的な運用についてわかってないが,自転車の歩道走行の原則禁止は,ある意味賛成であり,ある意味運用に気をつけて欲しい(反対を意味するのか??),と思っている。
2011年9月26日月曜日
台風12号の傷跡2
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川湯付近(本宮付近)で国道168号線に入って本宮を目指した。国道168号線は本宮の北にある土河屋から南は熊野川町日足付近まではかなり快適に走れた。 2週間前に来た時には国道168号線は埃まみれ泥まみれだったが,今回はかなり路面がきれいになっていた。そのため物流は大きく改善していると思われる。特に,配送拠点が大きく損傷しているはずのクロネコヤマトのトラックを何度も見かけた。多分別の配送センターを使って荷物を配送しているみたいだった。偉いっ!本宮の街の中も国道168号線沿いは見た目きれいになっていた。しかし,国道沿いの家々ではまだ片付けをされていたので,各建物の中の整理はまだまだこれからのようであった。その後,北に向かい,道の駅・奥熊野古道ほんぐうの北まで行ってみた。道は数箇所の交互通行を除いては走りやすかった。道の駅・奥熊野古道ほんぐうは短縮営業だったが,営業しているだけでなんとなく元気を感じた。また,当然ながら観光客はほとんど見受けられなかった。さすがに本宮大社にも人がほとんどいなかった。そのため,逆に厳かな感じがした。折角だから,多少なりとも足しになると思って,久しぶりに本宮大社にお参りして,お守りを買ってきた。
本宮からは南に走り,道の駅・瀞峡街道熊野川のあった場所を目指した。途中熊野川町志古や日足を走ったが,ドライブイン志古は建物の中にあったがれきがかなり片付けられていた。また,電柱と壁に挟まれていた軽トラックも下ろされていた。日足付近も道端に積んであったがれきもかなり撤去され,道の泥もどけられてかなり改善されていた。しかし,神丸交差点の信号はまだ点灯していなかったので,停電状況はまだ一部残っているようだった。また,神丸交差点から南の国道168号線の整備はまだ不十分な感じだった。神丸交差点から南は道の駅・瀞峡街道熊野川の跡地までしか行けなかった。その先は一応通行可能となっているが,工事関係の車両しか通れないということだった。さすがにその先を見てみたい,とは言えずに今回は引き返した。帰りは宮井大橋から国道169号線・国道311号線を使うルートではなく,三和大橋から三重県道780号線と林道を使って湯ノ口温泉から紀和町に向かってみた。三和大橋は路面にあった木々はなくなっていたが,橋の欄干は一部壊れ,橋脚も傷んでいたらしく, 2t を越える車の通行は禁止になっていた。その先の県道780号線は,熊野川に近い辺りは路面や路肩に泥や埃が多くあったが,上流に行くに従ってきれいになった。その後,布引の滝への分岐を過ぎると山に入るが,途中がけ崩れのために通行止となっていた。その区間は林道で湯ノ口温泉そばを経由して瀞大橋に向かう。湯ノ口温泉のそばを通ると湯気が見えた。 2週間前に来た時には湯ノ口温泉は停電のために休業していたので,ついつい寄ってしまった。話を聞くと通常営業しているということだったので,折角なので温泉に入ってみた。ここも本宮大社と同じく久々の訪問だった。
湯ノ口温泉で暖まった後はひたすら帰るだけだった。帰りのルートは丸山千枚田前を通り,三重県道40号線で北山村に抜けてから不動トンネル,国道169号線で北に向かうことにした。当日は快晴だったので,丸山千枚田はとても綺麗に見えた。県道40号線の路肩崩落箇所はそのままの感じだった。一番ひどい場所は崩落の大きさは同じ程度だったが,沢からの水量が増えた感じがした。当日は快晴だったのに未だにいっぱい水が流れていたのは,それだけ山が水を含んでいるということみたいだった。北山村ではおくとろ温泉がどうなっているかが気になったので,おくとろ温泉に行ってみた。おくとろ温泉横のレストランと売店は営業していたが,おくとろ温泉自体は源泉ポンプが故障中で温泉の営業はしていなかった。それでも施設自体は大丈夫だったので,比較的復旧は早いと期待している。北山村からは不動トンネルを抜け,国道169号線を北上した。国道169号線は川上村の迂回区間までは快適だった。池原ダム湖横にあった交互通行区間も規制が解除されていた。迂回区間では対向が来るまで15分ほど待たされたが,完全に止まっていたのでよい休憩になった。その後吉野にある柿の葉寿司と鮎料理のお店,平宗本店に寄って柿の葉寿司を買って帰った。
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川湯付近(本宮付近)で国道168号線に入って本宮を目指した。国道168号線は本宮の北にある土河屋から南は熊野川町日足付近まではかなり快適に走れた。 2週間前に来た時には国道168号線は埃まみれ泥まみれだったが,今回はかなり路面がきれいになっていた。そのため物流は大きく改善していると思われる。特に,配送拠点が大きく損傷しているはずのクロネコヤマトのトラックを何度も見かけた。多分別の配送センターを使って荷物を配送しているみたいだった。偉いっ!本宮の街の中も国道168号線沿いは見た目きれいになっていた。しかし,国道沿いの家々ではまだ片付けをされていたので,各建物の中の整理はまだまだこれからのようであった。その後,北に向かい,道の駅・奥熊野古道ほんぐうの北まで行ってみた。道は数箇所の交互通行を除いては走りやすかった。道の駅・奥熊野古道ほんぐうは短縮営業だったが,営業しているだけでなんとなく元気を感じた。また,当然ながら観光客はほとんど見受けられなかった。さすがに本宮大社にも人がほとんどいなかった。そのため,逆に厳かな感じがした。折角だから,多少なりとも足しになると思って,久しぶりに本宮大社にお参りして,お守りを買ってきた。
本宮からは南に走り,道の駅・瀞峡街道熊野川のあった場所を目指した。途中熊野川町志古や日足を走ったが,ドライブイン志古は建物の中にあったがれきがかなり片付けられていた。また,電柱と壁に挟まれていた軽トラックも下ろされていた。日足付近も道端に積んであったがれきもかなり撤去され,道の泥もどけられてかなり改善されていた。しかし,神丸交差点の信号はまだ点灯していなかったので,停電状況はまだ一部残っているようだった。また,神丸交差点から南の国道168号線の整備はまだ不十分な感じだった。神丸交差点から南は道の駅・瀞峡街道熊野川の跡地までしか行けなかった。その先は一応通行可能となっているが,工事関係の車両しか通れないということだった。さすがにその先を見てみたい,とは言えずに今回は引き返した。帰りは宮井大橋から国道169号線・国道311号線を使うルートではなく,三和大橋から三重県道780号線と林道を使って湯ノ口温泉から紀和町に向かってみた。三和大橋は路面にあった木々はなくなっていたが,橋の欄干は一部壊れ,橋脚も傷んでいたらしく, 2t を越える車の通行は禁止になっていた。その先の県道780号線は,熊野川に近い辺りは路面や路肩に泥や埃が多くあったが,上流に行くに従ってきれいになった。その後,布引の滝への分岐を過ぎると山に入るが,途中がけ崩れのために通行止となっていた。その区間は林道で湯ノ口温泉そばを経由して瀞大橋に向かう。湯ノ口温泉のそばを通ると湯気が見えた。 2週間前に来た時には湯ノ口温泉は停電のために休業していたので,ついつい寄ってしまった。話を聞くと通常営業しているということだったので,折角なので温泉に入ってみた。ここも本宮大社と同じく久々の訪問だった。
湯ノ口温泉で暖まった後はひたすら帰るだけだった。帰りのルートは丸山千枚田前を通り,三重県道40号線で北山村に抜けてから不動トンネル,国道169号線で北に向かうことにした。当日は快晴だったので,丸山千枚田はとても綺麗に見えた。県道40号線の路肩崩落箇所はそのままの感じだった。一番ひどい場所は崩落の大きさは同じ程度だったが,沢からの水量が増えた感じがした。当日は快晴だったのに未だにいっぱい水が流れていたのは,それだけ山が水を含んでいるということみたいだった。北山村ではおくとろ温泉がどうなっているかが気になったので,おくとろ温泉に行ってみた。おくとろ温泉横のレストランと売店は営業していたが,おくとろ温泉自体は源泉ポンプが故障中で温泉の営業はしていなかった。それでも施設自体は大丈夫だったので,比較的復旧は早いと期待している。北山村からは不動トンネルを抜け,国道169号線を北上した。国道169号線は川上村の迂回区間までは快適だった。池原ダム湖横にあった交互通行区間も規制が解除されていた。迂回区間では対向が来るまで15分ほど待たされたが,完全に止まっていたのでよい休憩になった。その後吉野にある柿の葉寿司と鮎料理のお店,平宗本店に寄って柿の葉寿司を買って帰った。
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2011年9月15日木曜日
台風12号の被害(熊野川町付近)
2011年9月の台風12号の被害の様子のわかる写真や動画で気になったものを載せます。
(0) まずは私自身のサイトから
・畝畑の野尻さんと畝畑への道の情報 :このブログの1個前の投稿
・Matsup's Motorcycles:上記の記事の元(写真も文章も多すぎるかも…)
(1) 熊野川町日足の洪水の写真
・Twitter @aDandyInAspic:日足地区の冠水時と水が引いた後の写真へのリンク
川とは思えない水量である!!最初見た時にはどこかの湾だとおもってしまった。水が引いた後の写真では国道に沿ってすごい埃が舞っているのがわかる。
・熊野川の水害の様子:同じadandyinaspic1氏のFacebookにある被害写真
(2) 和歌山の被害の様子(写真等も)
・『ほっと!和歌山県』~和歌山県広報リレーブログ~:多くの写真が載っている。
・台風12号被災状況報告(9/11 古座川町・田辺市本宮地区)
・台風12号被災状況報告(9/10 新宮市・那智勝浦町)
(3) 熊野川町付近の被害の様子の写真
・われに還る熊野(9/12):被害状況がわかる写真
私が撮ったのと似た構図のものも多い。また,熊野川町の道の駅・瀞峡街道熊野川の様子もわかる。
(4) 熊野川町付近の被害の様子の写真
・熊野古道なかへち 川井オートです!:中辺路や本宮の被害状況がわかる写真
(5) 十津川村 助け合いマップ (Google Maps)
Google Maps を利用した助けあい(情報)マップ:十津川村助け合いマップ
(6) 台風12号の被害と復旧・支援情報マップ (Google Maps)
Google Maps を利用した復旧・支援情報マップ:台風12号の被害と復旧・支援情報マップ
(7) 動画 (YouTube):新宮市熊野川町日足付近で熊野川が氾濫している様子の動画
紀伊半島・台風12号の大水害の様子(旧熊野川町)9月4日 by adandyinaspic1 氏
最後の方に望遠で三和大橋が冠水しているのがわかります。
(8) 動画 (YouTube):新宮市熊野川町日足付近で熊野川の水が引いた後の様子
紀伊半島・台風12号の大水害 水が引いた後の様子(旧熊野川町) 9月7日 by adandyinaspic1 氏
泥が乾いてものすごい埃が舞っています。
(9) 動画 (YouTube):水が引いた後の国道168号線,新宮市熊野川町日足付近
台風12号 熊野川町日足〜三和大橋まで by e333t 氏
(10) 動画 (YouTube):水が引いた後の国道168号線,新宮市熊野川町日足~志古
台風12号 熊野川町日足〜志古まで by e333t 氏
(11) 動画 (YouTube):水が引いた後の三和大橋
紀伊半島の台風12号の水害 9月7日 三和大橋から見える熊野川 by adandyinaspic1 氏
(0) まずは私自身のサイトから
・畝畑の野尻さんと畝畑への道の情報 :このブログの1個前の投稿
・Matsup's Motorcycles:上記の記事の元(写真も文章も多すぎるかも…)
(1) 熊野川町日足の洪水の写真
・Twitter @aDandyInAspic:日足地区の冠水時と水が引いた後の写真へのリンク
川とは思えない水量である!!最初見た時にはどこかの湾だとおもってしまった。水が引いた後の写真では国道に沿ってすごい埃が舞っているのがわかる。
・熊野川の水害の様子:同じadandyinaspic1氏のFacebookにある被害写真
(2) 和歌山の被害の様子(写真等も)
・『ほっと!和歌山県』~和歌山県広報リレーブログ~:多くの写真が載っている。
・台風12号被災状況報告(9/11 古座川町・田辺市本宮地区)
・台風12号被災状況報告(9/10 新宮市・那智勝浦町)
(3) 熊野川町付近の被害の様子の写真
・われに還る熊野(9/12):被害状況がわかる写真
私が撮ったのと似た構図のものも多い。また,熊野川町の道の駅・瀞峡街道熊野川の様子もわかる。
(4) 熊野川町付近の被害の様子の写真
・熊野古道なかへち 川井オートです!:中辺路や本宮の被害状況がわかる写真
(5) 十津川村 助け合いマップ (Google Maps)
Google Maps を利用した助けあい(情報)マップ:十津川村助け合いマップ
(6) 台風12号の被害と復旧・支援情報マップ (Google Maps)
Google Maps を利用した復旧・支援情報マップ:台風12号の被害と復旧・支援情報マップ
(7) 動画 (YouTube):新宮市熊野川町日足付近で熊野川が氾濫している様子の動画
紀伊半島・台風12号の大水害の様子(旧熊野川町)9月4日 by adandyinaspic1 氏
最後の方に望遠で三和大橋が冠水しているのがわかります。
(8) 動画 (YouTube):新宮市熊野川町日足付近で熊野川の水が引いた後の様子
紀伊半島・台風12号の大水害 水が引いた後の様子(旧熊野川町) 9月7日 by adandyinaspic1 氏
泥が乾いてものすごい埃が舞っています。
(9) 動画 (YouTube):水が引いた後の国道168号線,新宮市熊野川町日足付近
台風12号 熊野川町日足〜三和大橋まで by e333t 氏
(10) 動画 (YouTube):水が引いた後の国道168号線,新宮市熊野川町日足~志古
台風12号 熊野川町日足〜志古まで by e333t 氏
(11) 動画 (YouTube):水が引いた後の三和大橋
紀伊半島の台風12号の水害 9月7日 三和大橋から見える熊野川 by adandyinaspic1 氏
2011年9月12日月曜日
畝畑の野尻さんと畝畑への道の情報
(もっと写真を見たい人はMatsup's Motorcycle Siteを見てくださいな)
(追記):2013年4月に野尻さんに会いました。お元気にされておられました。
まず,結論から書こう。2011/9/11 現在の情報として,熊野川町畝畑にお住まいの野尻皇紀さんはお元気だそうです。畝畑に通じる県道229号線は路面崩落と法面崩落のため,熊野川町側も古座川町側も通行不能です。
(追記)10/5 に野尻さんからメールが来ました。9月中に電気も復旧し,10/1には県道の仮設橋も完成して孤立状態から抜け出せたそうです。仕事が1ヶ月遅れとのことでした。しかしご無事で何よりです。
その後,なんとか運良く小口までパンクせずに走れた。帰りは小口,日足,志古,宮井大橋,竹筒,瀞大橋,紀和町と走って,その後国道311号線で熊野市に出て,国道42号線で帰ってきた。国道42号線は,矢ノ川峠区間で3箇所(だったと思う)交互通行だったが,いずれも距離はそんなに長くなかったので,すぐに通過できた。その後は国道42号線,紀勢道ともに順調に走って帰ることができた。
今回の水害は,四国付近をゆっくり北上した台風12号によって長時間もたらされた雨によるものだが,明治時代の大水害も同様の台風が原因らしいとWikipediaに書いてあった。きっと明治時代の大水害の時も大変だったと思う。ヘリコプターもない時代なので,復旧も大変だったと思う。もう一週間以上経つが,山の奥地はまだまだ復旧していない。多くの方々の多くの支援が必要だと思われる。しかし,私には今何ができるのだろう?こうやって皆さんに伝えることぐらいしかできない。休みを取ってボランティアに行ければとも思うが…。
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(追記):2013年4月に野尻さんに会いました。お元気にされておられました。
まず,結論から書こう。2011/9/11 現在の情報として,熊野川町畝畑にお住まいの野尻皇紀さんはお元気だそうです。畝畑に通じる県道229号線は路面崩落と法面崩落のため,熊野川町側も古座川町側も通行不能です。
(追記)10/5 に野尻さんからメールが来ました。9月中に電気も復旧し,10/1には県道の仮設橋も完成して孤立状態から抜け出せたそうです。仕事が1ヶ月遅れとのことでした。しかしご無事で何よりです。
| 昨日,熊野川町畝畑にお住まいの野尻さんの安否を確認すべく,バイクで畝畑に向かってみた。NHKの和歌山放送局の情報によると,畝畑は孤立地区で6名の方がおられるが,物資も運ばれ衛星電話もある,とのことだった。しかし,それ以上のことはわからなかった。で,気になったので行ってみた,というのが今回の記録。 いろいろネットで見たところ,三重県の紀和町には行けそうだったので,紀和町から熊野川町日足にある三和大橋を目指してみた。道中の写真の多くは別のサイト(Matsup's Motorcycle Site)に載せておいた。道中何箇所が難しい場所はあったが,なんとか三和大橋,そして熊野川町日足に辿りつけた。三和大橋は話には聞いていたが,路面まで冠水した様子が見て取れた。欄干に流木が多数残っていた。まだ橋の手入れまで手が回っていない感じだった。三和大橋は公式には通行止めだった。理由は,路面に泥が残りスリップの危険があるのと,道の両側に流木が残っているから,などと思われる。見た感じは綺麗な路面に見えたのだが…。どうしてもの場合には通れないことはないと思う。もう通行止め解除されてるかもしれない。 それにしてもあの橋の上まで水が上がったのは想像を絶する。地元の方々の被害は相当なものだと容易に想像できる。日曜日は天候がよかったため,皆さん家財道具を家から出して,路上に積まれていた。きっと全て処分しないと仕方ないと思う。国道168号線の路面には泥が残り,乾くとホコリが舞い上がり,濡れるとヌルヌルで危険だった。散水車で泥を取り除く作業をされていたが,まだしばらくかかりそうな感じだった。自衛隊や他の自治体の災害支援車両等を数多く見たが,もっと多くの組織的な支援が欲しい,と感じた(個人的には何もできなかったので,偉そうにはいえないが…)。 最終的に,新宮市熊野川町日足,さらにその奥の熊野川町小口まではあまり苦労せずにたどり着くことができた。現時点(2011/9/11時点)では,熊野川町日足までは,熊野市方面から国道311号線で紀和町を過ぎ,瀞大橋を超え,国道311号線が国道169号線と合流する竹筒,国道169号線の四瀧トンネル,宮井大橋,国道168号線経由でたどり着くことが可能である。ただし,国道311号線は瀞大橋を過ぎて狭くなる箇所から国道169号線と合流する竹筒までは交互通行となっていたので,それなりの時間がかかる覚悟が必要である。また,国道169号線と合流して,道幅が広くなった所にある四瀧トンネルは,内部が真っ暗で,かつ路面に泥があるみたいで滑りそうな感じで怖かった。国道168号線は新宮から本宮までは公式には通行止めとなっている(9/12には宮井大橋から本宮までは通行止めが解除になっていた)。宮井大橋〜日足間でも,路面には泥があり,その泥を横に押しのけて積んであったり,周囲の家から出された家財道具などが積まれていたりして,充分な道が確保されてはいない。また,道路自体をきれいにする作業や,家々の片付けなどをされているので,気を付けなければいけない。そのための通行止めであり,宮井大橋から日足まではなんとか(泥だらけになりながら,スリップや作業車,作業されいている方々に気をつけて,ゆっくりなら)走ることはできる。熊野川町日足から新宮までは行けないらしい。新宮市の職員の方がそうおっしゃっておられた。具体的な理由(法面崩落なのか,道路自体が落ちてるのか,など)はわからないが,いけないみたい。ちなみに道の駅・瀞峡街道熊野川も「かあちゃんの店」も流されてなくなった,と聞いた。宮井大橋と日足地区の間には志古地区があるが,その付近は車が路上に転がっていたりして,まだまだ復旧の手が足りていない感じだった。瀞峡観光のウォータージェット船乗り場のドライブイン志古は,めちゃめちゃになっていた(どこかのサイトでジェット船自体は大丈夫とのことだった)。 さて,肝心の畝畑だが,畝畑に行くには和歌山県の県道229号線を通って行かないといけない。熊野川町日足から小口に行き,そこからr229で畝畑を目指す。小口から畝畑までは約 13 km あり,途中に大きめの長瀞橋があり,さらにトンネルが5本ある。今回,小口までいけたので,せっかくだからと思って(無謀にも)リッターのツーリングバイクで畝畑を目指してみた。路面には木の小枝や葉っぱ,角張った小石が随所で散乱している状況だった。場所によっては全く通常っぽい路面の所もあるが,ほぼ全線にわたって緊張を強いられる状況だった(特にパンク)。長瀞橋までで2箇所か3箇所,法面が少し崩れていた。しかし,小型の自動車なら通れる幅は確保されていた。また,路面には車が何度か通った新しい轍があり,畝畑まで行けるのではないか?と希望を抱かせてくれた(実際には路面崩落のため,バイク・車では畝畑には行けない)。長瀞橋を過ぎて,1号トンネルと2号トンネル(小口から見た番号)の出口はそれぞれ法面から礫が多数落ちてきていた。オフロード車なら通れる感じに踏み固めてあったが,リッターバイクでは恐怖だらけだった。その後も数箇所で石ころだらけの部分(長さ 1m 程度や,1m 未満)が数箇所あった。それでもなんとか5号トンネルを超え,もうちょっと行ったら阿修羅橋(誰かがあしゅら男爵みたい〜,と書いていた橋。正式名称はなんだっけ?)だ,と思っていたら,そこに数台の車と10人ぐらいの人がいた…。私のバイクに気づくと「あー,この先は行かれへんでぇ!」との声。実はその付近で長さ 10 m 程度(目測なので実際の長さは不明)にわたって法面が崩れ,路面ごとなくなっていた。せっかくそこまで頑張ったが,さすがにその先はバイクでは無理だった。残念。そこにおられた方々は中部や九州から応援で来られた国土交通省の人達で,崩落現場を見てどうやって復旧させるかを検討されている,とのことだった。日曜日なのに皆さんご苦労様です。逆に,国土交通省の方々に「あんた,こんなバイクでよう来たねぇ」と呆れられてしまった…。うーん,邪魔しただけだったみたい…。ご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんでした。 しかし,r229が崩れている場所から野尻さん宅までは歩いて1時間程度の距離らしかった。実は,新宮市の職員の方が数名,崩落現場から歩いて野尻さん方まで行かれ,戻ってこられたところだった。野尻さんやご家族の安否を尋ねると,「野尻さんもご家族も元気にしてはりますよ。行ったら逆にお茶出してくれはりましたわ。停電みたいやけど,発電機使ってはりました。この先(崩落現場の先)の道はどうってことなくて,物資はここまで車で持ってきて,反対側に野尻さんが車で来はって受け渡してます。消防の方から衛星電話も借りれたみたいですし。畝畑から先も県道が2箇所崩れてるらしくて,係長を車で案内するって言うてはりましたわ」とのこと。係長さんはその後野尻さんの車で崩落現場そばまで送ってきてもらったらしい。でも野尻さんはすぐに引き返してしまわれたので,お顔を拝見することはできなかった。午後1時ぐらいだったので,畝畑まで歩いてもよかったのだが,道路復旧作業(現時点では下見だけだったけど)の邪魔しても悪いし,バイクで小口まで無事帰れるかどうか(パンクの危険が大きかった)もあったので,野尻さんご家族の無事を確認したというこで今回は引き返すことにした。早い時間で後方に人が大勢いればパンクしても修理可能だし…。 | 川上村迫の国道169号線崩落現場 茶色く濁った池原ダム湖 三重県道40号線の崩落現場 水没した三重県道740号線 冠水した三和大橋 国道168号線から見た三和大橋 冠水した道は泥だらけだった まだ手付かずの車 国道168号線志古に残る軽トラ ドライブイン志古もめちゃくちゃ 川は茶色いが空は悲しいくらい青かった |
その後,なんとか運良く小口までパンクせずに走れた。帰りは小口,日足,志古,宮井大橋,竹筒,瀞大橋,紀和町と走って,その後国道311号線で熊野市に出て,国道42号線で帰ってきた。国道42号線は,矢ノ川峠区間で3箇所(だったと思う)交互通行だったが,いずれも距離はそんなに長くなかったので,すぐに通過できた。その後は国道42号線,紀勢道ともに順調に走って帰ることができた。
今回の水害は,四国付近をゆっくり北上した台風12号によって長時間もたらされた雨によるものだが,明治時代の大水害も同様の台風が原因らしいとWikipediaに書いてあった。きっと明治時代の大水害の時も大変だったと思う。ヘリコプターもない時代なので,復旧も大変だったと思う。もう一週間以上経つが,山の奥地はまだまだ復旧していない。多くの方々の多くの支援が必要だと思われる。しかし,私には今何ができるのだろう?こうやって皆さんに伝えることぐらいしかできない。休みを取ってボランティアに行ければとも思うが…。
(もっと写真を見たい人はMatsup's Motorcycle Siteを見てくださいな)
2011年9月7日水曜日
台風12号による紀伊半島の主要道の情報
9/4 を含む週末に紀伊半島を襲った台風12号は甚大な被害を及ぼした。特に紀伊半島が受けた被害は大変なものであり,未だに(9/7)孤立した地区があると聞く。現時点で一番大きな問題が道路関係だと思う。復旧をするにも資材や食料などの運搬が必要なのだが,道路がうまく機能しないと機材が持ち込めず,復旧が始められない,とも聞く。そこで紀伊半島の主要道の情報を探してみた。いろいろ検索をかけてもいまいちいい情報が得られない。台風がまだ日本にある時にはテレビなどの情報がありがたいが,少し時間が経った後だと,ネットなどいつでも見れる情報がありがたい,と感じる。今回は,紀伊半島三県(和歌山県,奈良県,三重県)の道路情報について書こう。
紀伊半島三県(和歌山県,奈良県,三重県)には,国道だけでも国道42号線に始まり,国道168号線,169号線,309号線,311号線,371号線,424号線,425号線,480号線,などが走っている。またそれぞれの県の県道が多数ある。それらの道路情報(通行止めや通行制限の情報)は,国規模の機関(国土交通省近畿整備局やJATIC)などよりも,国道や県道を実際に整備している各都道府県が出している情報の方が,具体的で,かつ,タイムリーでよかったりする(国道42号線のような直轄国道は国土交通省中部地方整備局や国土交通省近畿地方整備局のサイトで調べないといけないが…)。
紀伊半島三県(和歌山県,奈良県,三重県)に関してだと,
・ 和歌山県道路情報の通行規制情報(地図と一覧がある)
・ 奈良県道路規制情報
・ 三重県道路規制情報
を見るのがいい。
ちなみに直轄国道(紀伊半島だと国道42号線)の情報は,
・近畿地方整備局道路規制情報
・中部地方整備局道路情報供給システム
を見てほしい。
以下に9/7の時点で如何にすごい状態だったかを載せておこう。
・和歌山県の場合
和歌山県道路情報の通行規制情報の「地図」の9/7の午後のスナップショットを右に示す。これはあくまでスナップショットであり,最新情報は必ず和歌山県道路情報で確認してほしい。9/7の午後の時点で,和歌山県内は普段に比べ通行止めだらけとなっている。特に新宮から本宮にかけての国道168号線はほぼ全面通行止めとなっている。災害復旧車は通れるようになったという噂を聞くが,通常の車はまだまだ通れそうにない。また,田辺付近にも多くの通行止め箇所があるのがわかる。
・奈良県の場合
奈良県道路規制情報のスナップショットを示そう。ここでも最新情報は必ず奈良県道路規制情報で確認してほしい。奈良県内でも9/7の午後の時点で,国道168号線,169号線,309号線など南部で軒並み通行止めとなっている。まさにズタズタの状態である。迂回路がある路線はまだいいが,迂回路がない路線も多く,また大規模に崩落している箇所は復旧に時間がかかると思われるため,地元の方々はしばらく不便とならざるを得ないと思われる。1週間~1ヶ月で復旧できれば御の字だと思われる。下手すると復旧には数年を要するかもしれない。
・三重県の場合
三重県道路規制情報のスナップショット。ここでも最新情報は必ず三重県道路規制情報で確認してほしい。三重県でも9/7の午後の時点で,南部の熊野,尾鷲,松阪の西部,伊賀の西部でものすごい箇所の通行止めが発生している。ここには載っていないが,国道42号線は片側通行の区間があるが一応全線で通行可能なので,それだけがせめてもの救いとなっている。ただし,山間部からの迂回路となっているため,渋滞するかもしれない。
(追記)『ほっと!和歌山県』~和歌山県広報リレーブログ~で以下の情報を知りました。
(1) 近畿地方整備局・台風12号被災地関連情報
近畿地方整備局よる台風12号の被災地関連情報で,さらに以下の情報が得られた。
(2) 和歌山県情報館・通行可能ルート情報
大阪,和歌山,田辺から新宮や,中辺路,本宮へのルートが載っています。
それによると,2011/9/16 現在で本宮に行くには,有田インター(あるいは,川辺インター → 県道26号)→ 国道424号線 → 県道198号線(水上栃谷トンネル) → 国道311号線(中辺路) → 本宮というルートがいいようです。
ちなみに,東からだと,熊野市 → 国道311号線 → 紀和町 → 十津川村竹筒 → 国道169号線 → 宮井大橋 → 本宮(あるいは熊野川町)というルートになります。
熊野市までは,奈良県吉野 → 国道169号線 → 上北山村 → 下北山村 → 熊野市,あるいは紀勢道 → 国道42号線 → 尾鷲 → 熊野市というルートでたどり着けます。
(3) 台風12号に伴う災害による道路規制情報(電子国土Webシステム版)
(4) ITS Japan・自動車通行実績・道路規制情報
紀伊半島三県(和歌山県,奈良県,三重県)には,国道だけでも国道42号線に始まり,国道168号線,169号線,309号線,311号線,371号線,424号線,425号線,480号線,などが走っている。またそれぞれの県の県道が多数ある。それらの道路情報(通行止めや通行制限の情報)は,国規模の機関(国土交通省近畿整備局やJATIC)などよりも,国道や県道を実際に整備している各都道府県が出している情報の方が,具体的で,かつ,タイムリーでよかったりする(国道42号線のような直轄国道は国土交通省中部地方整備局や国土交通省近畿地方整備局のサイトで調べないといけないが…)。
紀伊半島三県(和歌山県,奈良県,三重県)に関してだと,
・ 和歌山県道路情報の通行規制情報(地図と一覧がある)
・ 奈良県道路規制情報
・ 三重県道路規制情報
を見るのがいい。
ちなみに直轄国道(紀伊半島だと国道42号線)の情報は,
・近畿地方整備局道路規制情報
・中部地方整備局道路情報供給システム
を見てほしい。
以下に9/7の時点で如何にすごい状態だったかを載せておこう。
・和歌山県の場合
和歌山県道路情報の通行規制情報の「地図」の9/7の午後のスナップショットを右に示す。これはあくまでスナップショットであり,最新情報は必ず和歌山県道路情報で確認してほしい。9/7の午後の時点で,和歌山県内は普段に比べ通行止めだらけとなっている。特に新宮から本宮にかけての国道168号線はほぼ全面通行止めとなっている。災害復旧車は通れるようになったという噂を聞くが,通常の車はまだまだ通れそうにない。また,田辺付近にも多くの通行止め箇所があるのがわかる。
・奈良県の場合
奈良県道路規制情報のスナップショットを示そう。ここでも最新情報は必ず奈良県道路規制情報で確認してほしい。奈良県内でも9/7の午後の時点で,国道168号線,169号線,309号線など南部で軒並み通行止めとなっている。まさにズタズタの状態である。迂回路がある路線はまだいいが,迂回路がない路線も多く,また大規模に崩落している箇所は復旧に時間がかかると思われるため,地元の方々はしばらく不便とならざるを得ないと思われる。1週間~1ヶ月で復旧できれば御の字だと思われる。下手すると復旧には数年を要するかもしれない。
・三重県の場合
三重県道路規制情報のスナップショット。ここでも最新情報は必ず三重県道路規制情報で確認してほしい。三重県でも9/7の午後の時点で,南部の熊野,尾鷲,松阪の西部,伊賀の西部でものすごい箇所の通行止めが発生している。ここには載っていないが,国道42号線は片側通行の区間があるが一応全線で通行可能なので,それだけがせめてもの救いとなっている。ただし,山間部からの迂回路となっているため,渋滞するかもしれない。
(追記)『ほっと!和歌山県』~和歌山県広報リレーブログ~で以下の情報を知りました。
(1) 近畿地方整備局・台風12号被災地関連情報
近畿地方整備局よる台風12号の被災地関連情報で,さらに以下の情報が得られた。
(2) 和歌山県情報館・通行可能ルート情報
大阪,和歌山,田辺から新宮や,中辺路,本宮へのルートが載っています。
それによると,2011/9/16 現在で本宮に行くには,有田インター(あるいは,川辺インター → 県道26号)→ 国道424号線 → 県道198号線(水上栃谷トンネル) → 国道311号線(中辺路) → 本宮というルートがいいようです。
ちなみに,東からだと,熊野市 → 国道311号線 → 紀和町 → 十津川村竹筒 → 国道169号線 → 宮井大橋 → 本宮(あるいは熊野川町)というルートになります。
熊野市までは,奈良県吉野 → 国道169号線 → 上北山村 → 下北山村 → 熊野市,あるいは紀勢道 → 国道42号線 → 尾鷲 → 熊野市というルートでたどり着けます。
(3) 台風12号に伴う災害による道路規制情報(電子国土Webシステム版)
(4) ITS Japan・自動車通行実績・道路規制情報
2011年9月5日月曜日
台風12号に思ふ
2011年夏の台風12号が紀伊半島に及ぼした被害はあまりに大きく,個人的な思い入れのある地だけに心が痛む。各地の被害状況が写真等で明らかになってきているが(まだまだ全体像はわからない),それらから被害の断片を見ただけで,今回の被害が甚大なものであることがありありとわかる。今年,バイクで国道168号線と国道311号線,371号線の全線を走破した。その際に各所で写真を撮った。写真を撮ることで今まで通過していただけの場所がはっきりと頭に残るからだった。それらの地が今回の台風12号に伴う大雨で軒並みぐちゃぐちゃになってしまっている。
五條市宇井で熊野川(かなり上流域)のそばが崩れている。写真を見ると,宇井にある宇井大橋の北付近(熊野川が曲がっている付近)が大きく崩落していた。この少し上流の付近では,以前斜面が大崩落を起こして,国道168号線が数年に渡って遮断されていた区間があるが,今回はそのすぐ下流,という感じの場所で,以前の崩落時に迂回路だった県道が土砂で完全になくなっている。宇井の集落を走る国道168号線の旧道から篠原へ分岐していた付近も崩れてしまっているみたい。そのすぐ下流の長殿付近では,熊野川沿いにあった長殿発電所が冠水したらしい。あの辺りは随所で川と同じぐらいの高さに国道168号線が走っているので,かなりの区間が水に浸かったのではないだろうか?
(追記)映像を見ると,長殿にあった発電所は残骸だけを残して消えていた。やはり凄まじい水の破壊力だったみたいだ。他にも辻堂にある国道168号線の最狭区間付近で土砂崩れがあり,そのため宇井に重機が入れないみたいだった。迂回路の県道が土砂崩れのために使えないので,まさに陸の孤島になっているみたい。うーん,何が私にできることはないだろうか??
南に下ると風屋ダムのすぐ下流,風屋ダムから発電所に水を送る導水管が国道168号線と熊野川を越える付近でも斜面の崩落が起こり,その衝撃で熊野川の水が鉄砲水のようになり,導水管付近の家屋が水で流されている。さらにその下流,十津川村役場と十津川温泉の中間付近にある折立では,国道168号線の折立橋が流されている。この橋は少し古い橋みたいで,道幅が1.5車線という感じの橋だった。そのため今回の大量の水に耐えられなかったのかもしれない。十津川は村に通じる幹線道路がすべて遮断されているらしい。なんとか早く救助や支援が入れればいいのだが…。
もっと下流,和歌山県に入った本宮付近から下流では熊野川が氾濫し,そこら中で家々や田畑が水没してしまっている。本宮大社付近でも熊野川の本流が溢れ,大斎原(明治まで本宮大社のあった場所)にある大鳥居の周りも冠水していた。明治にも大水害があり,そのために本宮大社はこの大斎原から現在の地に移動した(神社の場合はなんていうんだっけ?遷宮だっけなぁ?)と話には聞いていたが,今回の平成の大水害も大斎原が冠水したということから明治時代の大洪水に匹敵するものかもしれない,と思った。明治の時にも多くの場所で山が崩れ,多くの方が亡くなられたと聞く。そのため今の十津川村から(昔は北十津川村とか西十津川村とかって分かれていたらしい)数千人の方が北海道に移住されて今の新十津川町を作ったとも聞く。
本宮から少し下流に行った辺りの熊野川町日足(ひたり)付近は早い段階で冠水していた。ここは今年の台風6号の時にも冠水していたように思う。ここも今は新宮市になっている。新宮市ってとても広い地域をカバーしていて,今回の災害では担当者は全域の状況をくまなく把握するのは難しかったのではないだろうか?そういえば熊野川町から川をさかのぼった奥にある畝畑の野尻さんはお元気だろうか?今年はまだ畝畑を訪れていないのだが,和田川もかなり多くの水が流れたと思う。畝畑に通じる県道229号線もどうなっているのかわからない。ご無事だといいのだが…。メールを送ってみたが今のところ返事がない(9/6火曜日夜)。今どこにおられるのだろうか?小口か熊野川中学辺りに避難されているといいのだが,熊野川地区は早い段階から冠水していたので,難しそうやなぁ。気になるが,熊野川地区まで行く国道168号線がずたずたっぽいので,今のところ私は行けそうにない…。残念だ。
(追記)NHK によると,
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9月6日15時9分
新宮市では14地区で、508世帯868人が孤立しています。
………
▼畝畑地区では、2世帯6人
………
が孤立しています。
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だそうだ。ご無事を祈るばかりだ。
(追記2)NHK によると,9月7日10時29分現在の情報で,畝畑が孤立している地区リストからはずれていた。きっとご無事だと思っている。多分小口か熊野川町日足に避難されているのではないだろうか?(直接確認したわけではなく,推測の域をでないのでご注意を)
(追記3)9月8日9時6分現在の情報では,畝畑が孤立して地区リストに入っている。
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▼熊野川町畝畑地区の2世帯6人
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さらに,和歌山県の道路規制情報を見ると県道229号線が路肩欠損のため通行止めとなっているみたい。畝畑は完全に孤立しているみたい。食料とか大丈夫なのか不安だ。
奈良県の上北山村では雨量が数日で 1800 mm 以上も降ったらしい。そんなに降ったら大変なことになっていそうな気がするが,情報がぜんぜん入ってこない。どうなっているんやろ??国道169号線は川上村付近で通行止めになっているみたいだが,上北山村自体の情報はないなぁ。詳しくは奈良県の道路情報,三重県の道路情報,和歌山県の道路情報を見て欲しいが,国道も軒並み通行止めになっている。県道や林道はもっとひどいと想像できる。
(追記)映像によると上北山村の大台ケ原では 2400 mm の雨量を記録したらしい。それってめちゃめちゃな量やん。川上村役場付近の国道169号線の横の斜面が大きくずれ,国道がなくなっているので,上北山村にはいるのも難しそう。
(追記2)国道169号線は川上村付近で一部通行止めのようだが,迂回路があるらしく,上北山村へは行けるらしい。また,意外と被害が少ないとも聞く。
まだ被害の全体像は見えないが,おそらく紀伊半島はずたずたになってしまっていると思われる。上記は主に熊野川(十津川,新宮川とも呼ばれる)周辺だが,田辺市龍神村付近や北山川沿い,天川村,高野山,吉野,三重県の大台町や熊野市,古座川町…気になる箇所は多数ある。以前,国道371号線が数年に渡って一部区間が通行できなくて,最近やっと通れるようになったのだが,今回の台風で多くの道が数年単位で通れなくなってしまいそうだ。今年は国道425号線の全線走破もしたいと思っていたが,今回の台風で数年はできなさそうになった気がする。やはり自然には勝てないと思ってしまう台風であった。
五條市宇井で熊野川(かなり上流域)のそばが崩れている。写真を見ると,宇井にある宇井大橋の北付近(熊野川が曲がっている付近)が大きく崩落していた。この少し上流の付近では,以前斜面が大崩落を起こして,国道168号線が数年に渡って遮断されていた区間があるが,今回はそのすぐ下流,という感じの場所で,以前の崩落時に迂回路だった県道が土砂で完全になくなっている。宇井の集落を走る国道168号線の旧道から篠原へ分岐していた付近も崩れてしまっているみたい。そのすぐ下流の長殿付近では,熊野川沿いにあった長殿発電所が冠水したらしい。あの辺りは随所で川と同じぐらいの高さに国道168号線が走っているので,かなりの区間が水に浸かったのではないだろうか?
(追記)映像を見ると,長殿にあった発電所は残骸だけを残して消えていた。やはり凄まじい水の破壊力だったみたいだ。他にも辻堂にある国道168号線の最狭区間付近で土砂崩れがあり,そのため宇井に重機が入れないみたいだった。迂回路の県道が土砂崩れのために使えないので,まさに陸の孤島になっているみたい。うーん,何が私にできることはないだろうか??
南に下ると風屋ダムのすぐ下流,風屋ダムから発電所に水を送る導水管が国道168号線と熊野川を越える付近でも斜面の崩落が起こり,その衝撃で熊野川の水が鉄砲水のようになり,導水管付近の家屋が水で流されている。さらにその下流,十津川村役場と十津川温泉の中間付近にある折立では,国道168号線の折立橋が流されている。この橋は少し古い橋みたいで,道幅が1.5車線という感じの橋だった。そのため今回の大量の水に耐えられなかったのかもしれない。十津川は村に通じる幹線道路がすべて遮断されているらしい。なんとか早く救助や支援が入れればいいのだが…。
もっと下流,和歌山県に入った本宮付近から下流では熊野川が氾濫し,そこら中で家々や田畑が水没してしまっている。本宮大社付近でも熊野川の本流が溢れ,大斎原(明治まで本宮大社のあった場所)にある大鳥居の周りも冠水していた。明治にも大水害があり,そのために本宮大社はこの大斎原から現在の地に移動した(神社の場合はなんていうんだっけ?遷宮だっけなぁ?)と話には聞いていたが,今回の平成の大水害も大斎原が冠水したということから明治時代の大洪水に匹敵するものかもしれない,と思った。明治の時にも多くの場所で山が崩れ,多くの方が亡くなられたと聞く。そのため今の十津川村から(昔は北十津川村とか西十津川村とかって分かれていたらしい)数千人の方が北海道に移住されて今の新十津川町を作ったとも聞く。
本宮から少し下流に行った辺りの熊野川町日足(ひたり)付近は早い段階で冠水していた。ここは今年の台風6号の時にも冠水していたように思う。ここも今は新宮市になっている。新宮市ってとても広い地域をカバーしていて,今回の災害では担当者は全域の状況をくまなく把握するのは難しかったのではないだろうか?そういえば熊野川町から川をさかのぼった奥にある畝畑の野尻さんはお元気だろうか?今年はまだ畝畑を訪れていないのだが,和田川もかなり多くの水が流れたと思う。畝畑に通じる県道229号線もどうなっているのかわからない。ご無事だといいのだが…。メールを送ってみたが今のところ返事がない(9/6火曜日夜)。今どこにおられるのだろうか?小口か熊野川中学辺りに避難されているといいのだが,熊野川地区は早い段階から冠水していたので,難しそうやなぁ。気になるが,熊野川地区まで行く国道168号線がずたずたっぽいので,今のところ私は行けそうにない…。残念だ。
(追記)NHK によると,
------------------------------------------------------
9月6日15時9分
新宮市では14地区で、508世帯868人が孤立しています。
………
▼畝畑地区では、2世帯6人
………
が孤立しています。
------------------------------------------------------
だそうだ。ご無事を祈るばかりだ。
(追記2)NHK によると,9月7日10時29分現在の情報で,畝畑が孤立している地区リストからはずれていた。きっとご無事だと思っている。多分小口か熊野川町日足に避難されているのではないだろうか?(直接確認したわけではなく,推測の域をでないのでご注意を)
(追記3)9月8日9時6分現在の情報では,畝畑が孤立して地区リストに入っている。
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▼熊野川町畝畑地区の2世帯6人
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さらに,和歌山県の道路規制情報を見ると県道229号線が路肩欠損のため通行止めとなっているみたい。畝畑は完全に孤立しているみたい。食料とか大丈夫なのか不安だ。
奈良県の上北山村では雨量が数日で 1800 mm 以上も降ったらしい。そんなに降ったら大変なことになっていそうな気がするが,情報がぜんぜん入ってこない。どうなっているんやろ??国道169号線は川上村付近で通行止めになっているみたいだが,上北山村自体の情報はないなぁ。詳しくは奈良県の道路情報,三重県の道路情報,和歌山県の道路情報を見て欲しいが,国道も軒並み通行止めになっている。県道や林道はもっとひどいと想像できる。
(追記)映像によると上北山村の大台ケ原では 2400 mm の雨量を記録したらしい。それってめちゃめちゃな量やん。川上村役場付近の国道169号線の横の斜面が大きくずれ,国道がなくなっているので,上北山村にはいるのも難しそう。
(追記2)国道169号線は川上村付近で一部通行止めのようだが,迂回路があるらしく,上北山村へは行けるらしい。また,意外と被害が少ないとも聞く。
まだ被害の全体像は見えないが,おそらく紀伊半島はずたずたになってしまっていると思われる。上記は主に熊野川(十津川,新宮川とも呼ばれる)周辺だが,田辺市龍神村付近や北山川沿い,天川村,高野山,吉野,三重県の大台町や熊野市,古座川町…気になる箇所は多数ある。以前,国道371号線が数年に渡って一部区間が通行できなくて,最近やっと通れるようになったのだが,今回の台風で多くの道が数年単位で通れなくなってしまいそうだ。今年は国道425号線の全線走破もしたいと思っていたが,今回の台風で数年はできなさそうになった気がする。やはり自然には勝てないと思ってしまう台風であった。
2011年9月2日金曜日
とあるマスメディアについて
先週,一人の芸能人が急遽引退した。全国ネットのテレビで6本レギュラーを持っていたから,急な引退発表でテレビ局は大慌てらしい。しかし,テレビを見ていてもいまいち違和感を感じない。なんでかなぁ?と理由を考えてみた。思い当たった理由は,私はかの芸能人の方の芸風(司会を芸風と称してもいいものかどうか…)が嫌いで,彼が司会をしている番組をほとんど(全然?)見ていなかったからだった。だからテレビを見ていても,普段と特に変わりがなかった。それで違和感がなかったみたい。引退会見の記事などを読むと,彼が引退会見で話した程度の事なら,あんなに急な引退というのは考えられないと思う。逆に言うと,彼が引退会見で話した内容は,引退に至った理由のほんの一部しか話していないように思える。まぁ,テレビとネットの情報だけしか無いので,何がどうなってるのかはわからないが…。
そんなこんなで,ふとテレビについて考えてみた。というか,考えていることを書きたくなった。個人的にはバラエティと言われるテレビ番組は好きではない。スポーツやニュース,ドキュメンタリーは好きだが,バラエティはねぇ…。クイズ番組なら知識を得られたりするからいいのだが,単に芸能人がだらだらとしゃべっているだけ,とか,以前あった番組みたいに下手な芸能人のカラオケを聞かされる番組など見ても全く意味が無い。クイズ番組でも,だらだらとしゃべりがあって,その合間にちょっとだけ意味のない問題を出す,というのはバラエティと同じ範疇に入るので,全く意味がない。そういえば,かの芸能人氏の番組でもそんなのがあったなぁ…。そういえば民放のドラマも好きじゃないなぁ。だって,作りが甘いねんもん。見ていても,短い時間で適当にささっと作ったという感じがありありと見えて,どうものめり込めない。それに比べると映画はかなりしっかり作り込むから,見ていて納得できるねんなぁ。まぁ,映画でも駄作は多いが…。そういえば,とある放送局が韓流ドラマをいっぱい放送していろいろ言われてるなぁ。個人的には韓流ドラマもテレビドラマの範疇に入るので,特に見たいとは思ってない。だから見てなかった。あの放送局は,以前,面白くなければテレビじゃない,というキャッチフレーズを使っていたが,それでも番組は面白くないのがほとんどやったなぁ。なんでテレビ業界の人って見る人の事を考えないんやろ?あれ?もしかして,あの放送局の番組を見て面白いと感じる人が多いのか??もしそうなら,とっても憂うべきことやと思うなぁ…。
そんなこんなで,ふとテレビについて考えてみた。というか,考えていることを書きたくなった。個人的にはバラエティと言われるテレビ番組は好きではない。スポーツやニュース,ドキュメンタリーは好きだが,バラエティはねぇ…。クイズ番組なら知識を得られたりするからいいのだが,単に芸能人がだらだらとしゃべっているだけ,とか,以前あった番組みたいに下手な芸能人のカラオケを聞かされる番組など見ても全く意味が無い。クイズ番組でも,だらだらとしゃべりがあって,その合間にちょっとだけ意味のない問題を出す,というのはバラエティと同じ範疇に入るので,全く意味がない。そういえば,かの芸能人氏の番組でもそんなのがあったなぁ…。そういえば民放のドラマも好きじゃないなぁ。だって,作りが甘いねんもん。見ていても,短い時間で適当にささっと作ったという感じがありありと見えて,どうものめり込めない。それに比べると映画はかなりしっかり作り込むから,見ていて納得できるねんなぁ。まぁ,映画でも駄作は多いが…。そういえば,とある放送局が韓流ドラマをいっぱい放送していろいろ言われてるなぁ。個人的には韓流ドラマもテレビドラマの範疇に入るので,特に見たいとは思ってない。だから見てなかった。あの放送局は,以前,面白くなければテレビじゃない,というキャッチフレーズを使っていたが,それでも番組は面白くないのがほとんどやったなぁ。なんでテレビ業界の人って見る人の事を考えないんやろ?あれ?もしかして,あの放送局の番組を見て面白いと感じる人が多いのか??もしそうなら,とっても憂うべきことやと思うなぁ…。
2011年8月10日水曜日
リトルマンとファットボーイ
ネットのニュースを見ていてドラマの中の登場人物が着ていたTシャツの柄が問題になっていた。理由はlittle boyと書かれていたかららしい。なんでそれであかんの?と悩んだが,記事の中身を見て理由がわかった。どうやらLittle Boyは広島に落とされたウラン型の原爆のコードネームだったかららしい。おまけにドラマが放映されたのが8月7日で,広島に原爆が投下された8月6日の次の日だった,というのも多少関係しているみたい,というのが記事の内容だった。
しかし,我々の年代を含め,Little Boyが広島型原爆のコードネームって何人ぐらいの人がすぐに頭に思い浮かぶのだろうか?じゃあ,長崎に投下された原爆のニックネームは…?
確か,どっちかがリトルでもう一方がファットだったから,ファットボーイ,と私は考えてしまった。しかし,ファットボーイは間違いっ!!正しくはファットマンだった。理由はプルトニウムを使った爆縮型の原子爆弾だったので形が丸っこかったためらしい。
ちなみにファットボーイはハーレーダビッドソンのバイクの一つ。他にもソフテルとかローライダーとかヘリテイジソフテルクラシックとか…。まだまだいっぱい名前はあったけど,忘れてしまった…。調べたら今じゃファットボブってのもあるみたい。でもまぁ,バイクの名前だからファットと付けばファットボーイと思ってしまったのだった。
Little Boyと聞いて少年だっけ?と思ったのだが,まさか原爆でひっかかるとは…。きっとドラマの制作者もそこまで考えてなかったんだと思うなぁ。Little Boyのシャツを見てもまずいと感じなかったんだと思う。つまり悪気はなかったんだと思う。さすがにお米のセシウムさんはあまりに今のトピックで,使う前に考えないとあかんやろ,と思うけどねぇ…。まぁ,まだ戦時中にすでに生まれておられた方々が多くご存命なので,未だに戦後ということなんだろう,と思ったニュースでした。
ちなみにセシウムさんはテスト用に作ったテロップを間違えて本番で使ってしまった,という噂があるが,もしそうだとすると,担当者はもしものことを考えなかったのかなぁ?テスト用ってことは間違えて本番用に出る可能性は多々あると思うのだが…。そんな失敗があっても大丈夫なようにテスト用では無難な名前にしておくのがフェールセーフの考え方として重要だと思うんだけど,どやろ??
(追記)ネットで見てるとLittle Boyを知らないと小学生以下らしい…,いかん,小学生以下になってしまった…。というか,原爆のコードネームがLittle Boyと言われたら,そういえばそうだったかも,ぐらいにしか記憶になかった。小学校で習うらしいが記憶にないなぁ。習ったとしても昔の事やしねぇ。うーん,そんなことまで習ったっけ?例えばエノラ・ゲイと言われたらピンと来るが,Little Boyはあまりに一般的やからなぁ。Little Boyとだけ書かれただけやと反応しないなぁ。さすがに図として爆弾やドクロ,キノコなどが一緒に描いてあればわかると思うけど,文字だけじゃねぇ…。
そんなことよりも原爆の投下は明らかに国際法違反だと思うのだが…。そっちの方をもっと声高に言うべきではないだろうか?戦争をやめさせるために投下したとかいう主張になっているが,それなら東京に近い海上で投下して脅すというのでもよかったと思う。ある程度人口が密集した都市に投下するのは明らかに非戦闘員を狙った攻撃であり,いかなる理由があっても正当化してはいけないと思う。今回の件も字面よりもっと本質的な点を主張してくれないかなぁ??
しかし,我々の年代を含め,Little Boyが広島型原爆のコードネームって何人ぐらいの人がすぐに頭に思い浮かぶのだろうか?じゃあ,長崎に投下された原爆のニックネームは…?
確か,どっちかがリトルでもう一方がファットだったから,ファットボーイ,と私は考えてしまった。しかし,ファットボーイは間違いっ!!正しくはファットマンだった。理由はプルトニウムを使った爆縮型の原子爆弾だったので形が丸っこかったためらしい。
ちなみにファットボーイはハーレーダビッドソンのバイクの一つ。他にもソフテルとかローライダーとかヘリテイジソフテルクラシックとか…。まだまだいっぱい名前はあったけど,忘れてしまった…。調べたら今じゃファットボブってのもあるみたい。でもまぁ,バイクの名前だからファットと付けばファットボーイと思ってしまったのだった。
Little Boyと聞いて少年だっけ?と思ったのだが,まさか原爆でひっかかるとは…。きっとドラマの制作者もそこまで考えてなかったんだと思うなぁ。Little Boyのシャツを見てもまずいと感じなかったんだと思う。つまり悪気はなかったんだと思う。さすがにお米のセシウムさんはあまりに今のトピックで,使う前に考えないとあかんやろ,と思うけどねぇ…。まぁ,まだ戦時中にすでに生まれておられた方々が多くご存命なので,未だに戦後ということなんだろう,と思ったニュースでした。
ちなみにセシウムさんはテスト用に作ったテロップを間違えて本番で使ってしまった,という噂があるが,もしそうだとすると,担当者はもしものことを考えなかったのかなぁ?テスト用ってことは間違えて本番用に出る可能性は多々あると思うのだが…。そんな失敗があっても大丈夫なようにテスト用では無難な名前にしておくのがフェールセーフの考え方として重要だと思うんだけど,どやろ??
(追記)ネットで見てるとLittle Boyを知らないと小学生以下らしい…,いかん,小学生以下になってしまった…。というか,原爆のコードネームがLittle Boyと言われたら,そういえばそうだったかも,ぐらいにしか記憶になかった。小学校で習うらしいが記憶にないなぁ。習ったとしても昔の事やしねぇ。うーん,そんなことまで習ったっけ?例えばエノラ・ゲイと言われたらピンと来るが,Little Boyはあまりに一般的やからなぁ。Little Boyとだけ書かれただけやと反応しないなぁ。さすがに図として爆弾やドクロ,キノコなどが一緒に描いてあればわかると思うけど,文字だけじゃねぇ…。
そんなことよりも原爆の投下は明らかに国際法違反だと思うのだが…。そっちの方をもっと声高に言うべきではないだろうか?戦争をやめさせるために投下したとかいう主張になっているが,それなら東京に近い海上で投下して脅すというのでもよかったと思う。ある程度人口が密集した都市に投下するのは明らかに非戦闘員を狙った攻撃であり,いかなる理由があっても正当化してはいけないと思う。今回の件も字面よりもっと本質的な点を主張してくれないかなぁ??
2011年7月23日土曜日
ぱのらみお
バイクで走るのは紀伊半島が多い。理由は車が少なく,信号も少なく,カーブがいっぱいあって楽しいから,などである。一度走りに行くと 400 〜 600 km ほどを走る。始めの頃は走るだけでよかったが,そのうち目的が欲しくなってきて,滝を見に行ったり,紀勢本線の駅を訪れたり,と何らかの企画を考えて走ってきた。最近では国道を端から端まで走破する,という企画で走りに行ったりしている。特に今年になってから GPS ロガーを買ったので,走行記録を取り Google Maps でルートを表示させたりしている。また,ツーリングに行くとコンパクトデジカメで写真を撮るのだが,GPS ロガーの記録を使って写真に位置情報を結びつける,ということもしている。
写真に位置情報をつけると,地図と写真をリンクしたくなる。Google Maps の走行ルートに写真をリンクさせているのだが,これが写真だらけだったりするし,走行したルートのものしか出せない。でも今までの走行時の写真をすべて載せる,なんてことはサーバーの容量などを考えるとちょっとしんどそう…。そんな時に目にしたのが Panoramio というサービス。気づいたのは Google Maps を見ていてだった。Google Mpas の右上にある設定ボックスに「写真」というのがあり,いろんな地点の写真を見せてくれる。そこに表示されている写真は基本的に一般の人が投稿したものなのだが,そのサービスが Panoramio だった。基本的に風景の写真を投稿してくれ,というもので,Google Earth にも表示をしてくれるみたい。ただし,Google Earth に表示されるのは,一定の条件を満たしていなくてはならず,「風景がわかる写真」や,「ある程度の解像度が必要」,「不必要に人物や車などが写っていない」などの条件がある。なので,花の拡大写真みたいに風景と結びつかない場合は Google Earth には表示されないみたい。Google Earth に表示されると代表的な物(人気があるもの?)が Google Maps にも表示されるみたい。Google Earth に表示されるかどうかは,一枚一枚人間が判断しているらしい。なので,写真を投稿してもすぐには表示されず,判定に数日から一ヶ月程度かかるらしい。また,「表示されます」とでてからも,すぐには Google Earth には登場しないみたい。また,登場してもすでに同じ場所に他の人からの写真があると,その写真に隠れて見えない,ってこともあるみたい。
とりあえず今回 Panoramio に登録して写真を投稿してみた。投稿した写真は国道311号線を走った時のものにしてみた。国道311号線でも特に尾鷲から熊野市にかけての海岸線を走る魅惑のゾーンのものを選んでアップしてみた。Panoramio にアップロードする時は,1回あたり最大10枚までであり,アップロードできると各写真にタイトルやキーワード,コメントを入力する。その状態で保存すると,Panoramio の個人のアルバムに写真の一覧が表示される。ちなみに私のアルバムはこのURLにある。まずは甫母(ほぼ)の集落付近の写真をアップロードしてみた。最初は20枚程度だったと思う。そして一週間程すると全ての写真が Google Earth に表示されました,となっていた(すべて走行記録の意味合いが強く,風景ばかりで Google Earth に表示するという目的にぴったりの写真ばかりだったからだと思う)。そこでちょっと気を良くして,国道311号線の尾鷲〜熊野市間の写真を追加した。また,Google Earth にこの間走ってきた果無の集落の写真があまり見当たらなかったので,それをアップしておいた。するといつのまにか写真が 119 枚になっていた。今後も,これまでのツーリング時の写真で,他の人の写真がない場所とか,写真がないと道の様子がわからへん,という感じのところの写真をこつこつアップしておこう,と思っている。ま,どうなることやら…。
写真に位置情報をつけると,地図と写真をリンクしたくなる。Google Maps の走行ルートに写真をリンクさせているのだが,これが写真だらけだったりするし,走行したルートのものしか出せない。でも今までの走行時の写真をすべて載せる,なんてことはサーバーの容量などを考えるとちょっとしんどそう…。そんな時に目にしたのが Panoramio というサービス。気づいたのは Google Maps を見ていてだった。Google Mpas の右上にある設定ボックスに「写真」というのがあり,いろんな地点の写真を見せてくれる。そこに表示されている写真は基本的に一般の人が投稿したものなのだが,そのサービスが Panoramio だった。基本的に風景の写真を投稿してくれ,というもので,Google Earth にも表示をしてくれるみたい。ただし,Google Earth に表示されるのは,一定の条件を満たしていなくてはならず,「風景がわかる写真」や,「ある程度の解像度が必要」,「不必要に人物や車などが写っていない」などの条件がある。なので,花の拡大写真みたいに風景と結びつかない場合は Google Earth には表示されないみたい。Google Earth に表示されると代表的な物(人気があるもの?)が Google Maps にも表示されるみたい。Google Earth に表示されるかどうかは,一枚一枚人間が判断しているらしい。なので,写真を投稿してもすぐには表示されず,判定に数日から一ヶ月程度かかるらしい。また,「表示されます」とでてからも,すぐには Google Earth には登場しないみたい。また,登場してもすでに同じ場所に他の人からの写真があると,その写真に隠れて見えない,ってこともあるみたい。
とりあえず今回 Panoramio に登録して写真を投稿してみた。投稿した写真は国道311号線を走った時のものにしてみた。国道311号線でも特に尾鷲から熊野市にかけての海岸線を走る魅惑のゾーンのものを選んでアップしてみた。Panoramio にアップロードする時は,1回あたり最大10枚までであり,アップロードできると各写真にタイトルやキーワード,コメントを入力する。その状態で保存すると,Panoramio の個人のアルバムに写真の一覧が表示される。ちなみに私のアルバムはこのURLにある。まずは甫母(ほぼ)の集落付近の写真をアップロードしてみた。最初は20枚程度だったと思う。そして一週間程すると全ての写真が Google Earth に表示されました,となっていた(すべて走行記録の意味合いが強く,風景ばかりで Google Earth に表示するという目的にぴったりの写真ばかりだったからだと思う)。そこでちょっと気を良くして,国道311号線の尾鷲〜熊野市間の写真を追加した。また,Google Earth にこの間走ってきた果無の集落の写真があまり見当たらなかったので,それをアップしておいた。するといつのまにか写真が 119 枚になっていた。今後も,これまでのツーリング時の写真で,他の人の写真がない場所とか,写真がないと道の様子がわからへん,という感じのところの写真をこつこつアップしておこう,と思っている。ま,どうなることやら…。
2011年7月21日木曜日
R425はいつ走れるんやろ?
7/19~20の頃に近畿に最接近した台風6号はかなり強力だったみたいで,熊野川の河口の映像を見ると,あんだけ広い熊野川から水が溢れそうになっていた。きっと上流では大変なことになっていたに違いない。場所によっては積算雨量が1000mmになった所もあったみたいやし。あれだけの雨が降ると,当然のようにがけ崩れや道の脇の法面崩落が多発する。実際,和歌山県,奈良県,三重県の道路情報を見ると,2011/7/20 現在で,国道425号線は和歌山県で一ヶ所,奈良県で三ヶ所,三重県内はほぼ全線で通行止めとなっている。これでまた国道425号線の全線走破が遠のいてしまう…。それでなくても和歌山県内(龍神温泉から十津川村に向かう途中)で長期に通行止めやのに,数が増えると復旧に時間がかかる可能性が高いしねぇ。
さらに,国道371号線も和歌山県内で三ヶ所路面欠損や崩土などの影響で通行止めと出ている。雨すごかったみたいやからねぇ。他にもすごいのが国道168号線が十津川村七色から十津川村折立まで全面通行止めになっているみたい。それってついこの間走りに行った所やん。それもかなり距離があるのだが,全面通行止めするとみんな困ると思うのよねぇ。それでも通行止めにせなあかん,てことなんやんなぁ…。うーん,やっぱり自然には勝てないねぇ。
(追記)R425 は 2011年9月の台風12号の影響で,尾鷲〜池原ダムの間で大きな法面の崩落があったみたい。 そのため,公式にはしばらく通行止めらしい。一応 2014年3月末までの予定で法面の工事が行われているらしい。 そろそろバイクシーズン開幕か?を見てみて欲しい。
さらに,国道371号線も和歌山県内で三ヶ所路面欠損や崩土などの影響で通行止めと出ている。雨すごかったみたいやからねぇ。他にもすごいのが国道168号線が十津川村七色から十津川村折立まで全面通行止めになっているみたい。それってついこの間走りに行った所やん。それもかなり距離があるのだが,全面通行止めするとみんな困ると思うのよねぇ。それでも通行止めにせなあかん,てことなんやんなぁ…。うーん,やっぱり自然には勝てないねぇ。
(追記)R425 は 2011年9月の台風12号の影響で,尾鷲〜池原ダムの間で大きな法面の崩落があったみたい。 そのため,公式にはしばらく通行止めらしい。一応 2014年3月末までの予定で法面の工事が行われているらしい。 そろそろバイクシーズン開幕か?を見てみて欲しい。
2011年7月14日木曜日
R425未だ通れず
梅雨もあけていよいよ夏本番になってきた。京都では夏は祗園さんに始まり,送り火で終わる,という人もいる。祇園さんは祇園祭で,送り火は大文字をはじめとする五山の送り火のこと。祇園祭は7月いっぱいいろんな行事があるが,一般人が触れるのは宵々々山 (7/14) から山鉾巡行 (7/17)の間。7/14から四条界隈は人だらけになるので,人による路地の渋滞,サウナ状態,を覚悟で行かなければならない。個人的には行きたくない,と思っている。君子危うきに近寄らずの心境。今年は特に宵山と山鉾巡行が土日に重なったので,人出は最悪と思われるし,梅雨があけてからめっちゃ暑いので熱中症になりそう。やっぱり君子危うきに…,ですね。
五山の送り火は 8/16 に行われる。午後8時に銀閣寺の背後にある大文字に火が灯る。その後,妙法,舟形,左大文字,鳥居の順に火がともされる。以前は送り火当日に誰でも大文字山に登れたので,目の前で送り火を見たこともある。さすがに目の前で灯っていると熱かったなぁ。大文字山から見ると,大文字は一部しか見れないが,大文字以外はすべてちゃんと見えた記憶がある。あの頃はよかったなぁ。
ところで,夏と言えばバイク!(ほんとはとても暑いので,修行,あるいは地獄,と言われるが…)鈴鹿で8耐があるし…。でも鈴鹿に8耐を見に行ったことはない。やっぱり暑いからねぇ。それでも自分ではバイクで走りたい。基本的に寒くなければ走りたい,と考えてしまう。この週末は晴れそうやしね。で,どこを走ろうか?と考えてみた。
やはり走るなら紀伊半島でしょう!!この間は国道425号線が一部通れなかったので,国道311号線を制覇する,という目標で走った。あの時も暑かったなぁ。で,今回はいよいよ国道425号線の走破に挑戦か?と思っていたのだが,奈良県側は工事による通行止め以外は問題はなさそうなのだが,和歌山県側が通れなさそう。和歌山県の道路情報の一覧を見ると,「国道425号・田辺市龍神村小又川地内,路肩欠損のため通行止め」と出ている。もしかしたら情報の更新がなされてなくて,もう既に走れるかもしれない,と期待していたのだが,龍神観光協会公式サイトに「通行止めのお知らせ」があり,国道425号線はまだ通れない,とあった。ここももしかしたら,と淡い期待をよせて,問い合わせ先と書いてあった「西牟婁振興局建設部龍神駐在」に電話してみた。電話に出られた方によると,(1) R425は現時点では通行できない,(2) まだ工事の段取りをしているところ,(3) 10月半ばに通れるようにしたいと考えている,とのことだった。うーん,やっぱりR425はだめなのかぁ…。
仕方ないから,国道168号線を全線走破でもしようかなぁ?あるいは楯ヶ崎まで歩いてみようかなぁ???と算段しているところである。実際にどのプランを採用したか,は後日報告しよう。
(追記)R425 は 2011年9月の台風12号の影響で,尾鷲〜池原ダムの間で大きな法面の崩落があったみたい。 そのため,公式にはしばらく通行止めらしい。一応 2014年3月末までの予定で法面の工事が行われているらしい。 そろそろバイクシーズン開幕か?を見てみて欲しい。
五山の送り火は 8/16 に行われる。午後8時に銀閣寺の背後にある大文字に火が灯る。その後,妙法,舟形,左大文字,鳥居の順に火がともされる。以前は送り火当日に誰でも大文字山に登れたので,目の前で送り火を見たこともある。さすがに目の前で灯っていると熱かったなぁ。大文字山から見ると,大文字は一部しか見れないが,大文字以外はすべてちゃんと見えた記憶がある。あの頃はよかったなぁ。
ところで,夏と言えばバイク!(ほんとはとても暑いので,修行,あるいは地獄,と言われるが…)鈴鹿で8耐があるし…。でも鈴鹿に8耐を見に行ったことはない。やっぱり暑いからねぇ。それでも自分ではバイクで走りたい。基本的に寒くなければ走りたい,と考えてしまう。この週末は晴れそうやしね。で,どこを走ろうか?と考えてみた。
やはり走るなら紀伊半島でしょう!!この間は国道425号線が一部通れなかったので,国道311号線を制覇する,という目標で走った。あの時も暑かったなぁ。で,今回はいよいよ国道425号線の走破に挑戦か?と思っていたのだが,奈良県側は工事による通行止め以外は問題はなさそうなのだが,和歌山県側が通れなさそう。和歌山県の道路情報の一覧を見ると,「国道425号・田辺市龍神村小又川地内,路肩欠損のため通行止め」と出ている。もしかしたら情報の更新がなされてなくて,もう既に走れるかもしれない,と期待していたのだが,龍神観光協会公式サイトに「通行止めのお知らせ」があり,国道425号線はまだ通れない,とあった。ここももしかしたら,と淡い期待をよせて,問い合わせ先と書いてあった「西牟婁振興局建設部龍神駐在」に電話してみた。電話に出られた方によると,(1) R425は現時点では通行できない,(2) まだ工事の段取りをしているところ,(3) 10月半ばに通れるようにしたいと考えている,とのことだった。うーん,やっぱりR425はだめなのかぁ…。
仕方ないから,国道168号線を全線走破でもしようかなぁ?あるいは楯ヶ崎まで歩いてみようかなぁ???と算段しているところである。実際にどのプランを採用したか,は後日報告しよう。
(追記)R425 は 2011年9月の台風12号の影響で,尾鷲〜池原ダムの間で大きな法面の崩落があったみたい。 そのため,公式にはしばらく通行止めらしい。一応 2014年3月末までの予定で法面の工事が行われているらしい。 そろそろバイクシーズン開幕か?を見てみて欲しい。
2011年6月14日火曜日
ハチのムサシがヨコハマでバカンス
ネットのニュースで平田隆夫という人が亡くなったと出ていた。全然知らない人なのだが,その人といえば「ハチのムサシは死んだのさ」だ,と書いてあった。そういえばハチのムサシは死んだのさという曲があった記憶がある。何年前の曲だったんやろ?かすかに記憶にある。で,どんな曲だったのか,と思って検索してみた。なんとなく覚えていたがのだが,歌っていたのが女性で,デュエットだった,とかは全然覚えてなかった。当時はかなり売れた曲だったと思うが,あまりはっきり覚えていなかった。
その曲を今回は「ようつべ」で聴いたのだが,横に他にも…とある中の多くの楽曲にひかかってしばらく懐メロにハマってしまった。
まずは,青い三角定規の「太陽がくれた季節」。確か飛び出せ青春の主題歌だっけ??忘れてしまった。まだ中村雅俊が若かった頃のテレビ番組だったが。曲の印象としては,青い三角定規のボーカルのお姉さんの声はいい声してるなぁ,だった。曲自体はあまりに耳に残っていて陳腐に感じてしまったのは悲しい人間の性だろうか?
その次にひっかかったのが赤い鳥の「翼をください」。実は赤い鳥というグループの存在を知らなかった…。そこから派生したハイ・ファイ・セットは聴いたことあったけど。曲も知っていたが,後年音楽の教科書に載ったのを知っていたぐらい。ちゃんと聴いてなかった。で,映像と一緒に見ると,これがしっかりしたバンドでやったいたみたい。ほんと知らなかった…。
次に気になったのはジュリー。いくつか聴いたが,大昔に好きだったのは「危険なふたり」。しょっちゅう口ずさんでいたような記憶がある。他にも「時の過ぎゆくままに」もいい曲やねぇ。なんかジュリーのイメージが違って感じられてしまった。作詞は阿久悠らしい。やっぱりすごい人は違うねぇ。さらに「勝手にしやがれ」も聴いたが,「危険なふたり」や「時の過ぎゆくままに」ほどのインパクトがなかった。「勝手にしやがれ」はしっかりと記憶に残ってるからかもしれない。「時の過ぎゆくままに」は新鮮に感じてしまったからねぇ。そういえば映像で紅白の時のものだったと思うけど,バックでベースを弾く岸部一徳氏がよかったねぇ。ベースなのに目立っていた気がする…。
その次に聴いたのは「岬めぐり」と「走れコウタロー」。どちらも山本コウタローが頭に浮かんだが,「走れコウタロー」はソルティー・シュガーというグループの曲らしい。「走れコウタロー」はコミックソングみたいだが,印象に残ってるなぁ。セリフが楽しい感じだった。歌詞を検索するといろいろ考えて作ったんやろなぁ,という感じがした。「岬めぐり」は悲しい内容なのになんか元気が出てくる感じが好きで,今でも好きな曲の一曲に入っている。初めて聴いた頃は,どこの岬に行こうと思ったのだろう?と思ったものだった。
で,その流れで次に聴いたのはフォーククルセダーズの「悲しくてやりきれない」,「イムジン河」,「あの素晴らしい愛をもう一度」だった。帰って来たヨッパライは聴いてないかも…。今回聴いた曲は全て,帰って来たヨッパライとは正反対の渋い曲ばかりだったかも。ここでもなんか時代を感じたねぇ。
さらに懐メロの旅は続き,次は「知床旅情」にたどり着いた。「知床旅情」といえば加藤登紀子の歌を思い浮かべるが作詞作曲は森繁久彌。私は基本的にオリジナルがいいと考える人なので,加藤登紀子が歌うのはどうなん?と思っていた。そこで,今回ようつべで捜すと森繁久彌氏の歌を聴くことができた。聴いた印象はというと…森繁氏の作詞作曲能力は高く買うけど,歌唱力は…。絶対に加藤登紀子の方がいいと思った。森繁氏の歌はうまくないというか,下手というか…。ちょっと残念だった。
さらに聴き続け,次は「春夏秋冬」を聴いた。当然歌っていたのは泉谷!一度だけ西部講堂での泉谷しげるの歌を聴きにいったなぁ。あれはかなり印象的だった。なにせ,後ろからステージに向かって缶ビールが飛んできたし,「おいこらぁ,いずみやぁ~」という掛け声が普通にかかるステージだったから…。おまけに西部講堂ぼろかったし…。「おいこらぁ,いずみやぁ~」と「春夏秋冬」のギャプはすごかったなぁ。
続いては,森田公一とトップギャランの「青春時代」,久保田早紀の「異邦人」。歌謡曲にもいい曲いっぱいあるねぇ。昔は他の人が作詞や作曲した楽曲を歌う「歌手」があまり好きじゃなかったなぁ。シンガーソングライターの方が自分で曲を作ってる分えらい,と思っていた。それでもすごく歌がうまい人ならいいんだけど,いまいちの人も多かったからねぇ…。そういえば,森田公一も久保田早紀も自分で曲を書いてた人達だった。
歌がうまいと言って思い出すのは「ちあきなおみ」。あの人はほんとに歌がうまかったらしい。私が記憶にあるのは,当然「喝采」。確かレコード大賞受賞曲だったと思う(違ってたらごめんなさい)。子供ながらにうまいなぁ,と思った記憶がある。それもようつべで探して聞いてみた。やっぱり渋い曲やねぇ。さらに若かりし日のいしだあゆみの歌う「ブルーライトヨコハマ」も聴いてしまった。デビューの頃のいしだあゆみってすっごく可愛い人やったんやねぇ。
で,そこまで行くとやっぱり行き着くのがザ・ピーナッツ(美空ひばりまでは辿りつかない世代なのでした…)。「恋のバカンス」,「恋のフーガ」,「ウナ・セラ・ディ東京」,「情熱の花」などなど。やっぱりハモるっていいよなぁ。「恋のフーガ」のドラム(正確にはティンパニか)がいい感じで入ってて新鮮な感じを与えてる。それにしても,古い映像で歌う時の踊りにかなり違和感を感じてしまった。というか,あの踊りはいらないんじゃないだろうか?と思ってしまった。それも時代なのかねぇ?そういえば,ザ・ピーナッツの知床旅情もネットにあった。やっぱり歌のウマさは加藤登紀子よりも上やねぇ。
その曲を今回は「ようつべ」で聴いたのだが,横に他にも…とある中の多くの楽曲にひかかってしばらく懐メロにハマってしまった。
まずは,青い三角定規の「太陽がくれた季節」。確か飛び出せ青春の主題歌だっけ??忘れてしまった。まだ中村雅俊が若かった頃のテレビ番組だったが。曲の印象としては,青い三角定規のボーカルのお姉さんの声はいい声してるなぁ,だった。曲自体はあまりに耳に残っていて陳腐に感じてしまったのは悲しい人間の性だろうか?
その次にひっかかったのが赤い鳥の「翼をください」。実は赤い鳥というグループの存在を知らなかった…。そこから派生したハイ・ファイ・セットは聴いたことあったけど。曲も知っていたが,後年音楽の教科書に載ったのを知っていたぐらい。ちゃんと聴いてなかった。で,映像と一緒に見ると,これがしっかりしたバンドでやったいたみたい。ほんと知らなかった…。
次に気になったのはジュリー。いくつか聴いたが,大昔に好きだったのは「危険なふたり」。しょっちゅう口ずさんでいたような記憶がある。他にも「時の過ぎゆくままに」もいい曲やねぇ。なんかジュリーのイメージが違って感じられてしまった。作詞は阿久悠らしい。やっぱりすごい人は違うねぇ。さらに「勝手にしやがれ」も聴いたが,「危険なふたり」や「時の過ぎゆくままに」ほどのインパクトがなかった。「勝手にしやがれ」はしっかりと記憶に残ってるからかもしれない。「時の過ぎゆくままに」は新鮮に感じてしまったからねぇ。そういえば映像で紅白の時のものだったと思うけど,バックでベースを弾く岸部一徳氏がよかったねぇ。ベースなのに目立っていた気がする…。
その次に聴いたのは「岬めぐり」と「走れコウタロー」。どちらも山本コウタローが頭に浮かんだが,「走れコウタロー」はソルティー・シュガーというグループの曲らしい。「走れコウタロー」はコミックソングみたいだが,印象に残ってるなぁ。セリフが楽しい感じだった。歌詞を検索するといろいろ考えて作ったんやろなぁ,という感じがした。「岬めぐり」は悲しい内容なのになんか元気が出てくる感じが好きで,今でも好きな曲の一曲に入っている。初めて聴いた頃は,どこの岬に行こうと思ったのだろう?と思ったものだった。
で,その流れで次に聴いたのはフォーククルセダーズの「悲しくてやりきれない」,「イムジン河」,「あの素晴らしい愛をもう一度」だった。帰って来たヨッパライは聴いてないかも…。今回聴いた曲は全て,帰って来たヨッパライとは正反対の渋い曲ばかりだったかも。ここでもなんか時代を感じたねぇ。
さらに懐メロの旅は続き,次は「知床旅情」にたどり着いた。「知床旅情」といえば加藤登紀子の歌を思い浮かべるが作詞作曲は森繁久彌。私は基本的にオリジナルがいいと考える人なので,加藤登紀子が歌うのはどうなん?と思っていた。そこで,今回ようつべで捜すと森繁久彌氏の歌を聴くことができた。聴いた印象はというと…森繁氏の作詞作曲能力は高く買うけど,歌唱力は…。絶対に加藤登紀子の方がいいと思った。森繁氏の歌はうまくないというか,下手というか…。ちょっと残念だった。
さらに聴き続け,次は「春夏秋冬」を聴いた。当然歌っていたのは泉谷!一度だけ西部講堂での泉谷しげるの歌を聴きにいったなぁ。あれはかなり印象的だった。なにせ,後ろからステージに向かって缶ビールが飛んできたし,「おいこらぁ,いずみやぁ~」という掛け声が普通にかかるステージだったから…。おまけに西部講堂ぼろかったし…。「おいこらぁ,いずみやぁ~」と「春夏秋冬」のギャプはすごかったなぁ。
続いては,森田公一とトップギャランの「青春時代」,久保田早紀の「異邦人」。歌謡曲にもいい曲いっぱいあるねぇ。昔は他の人が作詞や作曲した楽曲を歌う「歌手」があまり好きじゃなかったなぁ。シンガーソングライターの方が自分で曲を作ってる分えらい,と思っていた。それでもすごく歌がうまい人ならいいんだけど,いまいちの人も多かったからねぇ…。そういえば,森田公一も久保田早紀も自分で曲を書いてた人達だった。
歌がうまいと言って思い出すのは「ちあきなおみ」。あの人はほんとに歌がうまかったらしい。私が記憶にあるのは,当然「喝采」。確かレコード大賞受賞曲だったと思う(違ってたらごめんなさい)。子供ながらにうまいなぁ,と思った記憶がある。それもようつべで探して聞いてみた。やっぱり渋い曲やねぇ。さらに若かりし日のいしだあゆみの歌う「ブルーライトヨコハマ」も聴いてしまった。デビューの頃のいしだあゆみってすっごく可愛い人やったんやねぇ。
で,そこまで行くとやっぱり行き着くのがザ・ピーナッツ(美空ひばりまでは辿りつかない世代なのでした…)。「恋のバカンス」,「恋のフーガ」,「ウナ・セラ・ディ東京」,「情熱の花」などなど。やっぱりハモるっていいよなぁ。「恋のフーガ」のドラム(正確にはティンパニか)がいい感じで入ってて新鮮な感じを与えてる。それにしても,古い映像で歌う時の踊りにかなり違和感を感じてしまった。というか,あの踊りはいらないんじゃないだろうか?と思ってしまった。それも時代なのかねぇ?そういえば,ザ・ピーナッツの知床旅情もネットにあった。やっぱり歌のウマさは加藤登紀子よりも上やねぇ。
2011年6月12日日曜日
ド○○の八百長「売り上げ半分に」 ????
ネットニュースの記事のヘッドラインを見ていた時のこと。ふと目に入ったのが「ドイツの八百長売り上げ半分に」というタイトルだった。むむむ?ドイツで八百長?八百長でニュースになったのは韓国のKリーグじゃないのか?もしやドイツでもあったのか????
と,思ったら,よく見ると「ドイツの八百屋売り上げ半分に: O104感染拡大」というのが正しいタイトルだった。確かにドイツを含むヨーロッパ諸国では,今O104とかいう出血性大腸菌(なんか正確じゃないような気がする…腸管出血性大腸菌O(オー)104が正しいらしい)の感染拡大で大騒ぎになっているみたいで,その原因として新芽野菜(もやし系か?)が疑われているらしい。少し前にはスペイン産のきゅうりが原因と名指しされたけど,疑いが晴れた,というのもニュースになっていた。そのあおりで八百屋さんで野菜が売れてない,ということだと思うのだが,何故か「八百屋」が「八百長」に見えてしまった。ぱっと見た感じ似てると思うのだがいかがだろうか?「やおや」と書くとひらがななので,それはそれで読みにくいかもしれないし…。ネットで調べると,どうやら八百長は八百屋の長兵衛という人物から来てるとか?そりゃ,似てて当たり前か。それにネットのニュースであまり八百屋ってお目にかからないような気がする。それで一瞬み間違えた,ということにしておこう(実は直前にも同じヘッドラインを見ていたのだが…)。今回のブログのタイトルで「ドイツ」を伏字にしておいたのは,念の為にみなさんに誤解を与えないための作戦である。本文の中なら,すぐに「実はね…」と出てくるが,タイトルに変なことを書くと,誤解を与えかねないからねぇ。まぁ,あくまで今回も私の勝手な思い込みなので,真面目に受け取らないでくださいな。
と,思ったら,よく見ると「ドイツの八百屋売り上げ半分に: O104感染拡大」というのが正しいタイトルだった。確かにドイツを含むヨーロッパ諸国では,今O104とかいう出血性大腸菌(なんか正確じゃないような気がする…腸管出血性大腸菌O(オー)104が正しいらしい)の感染拡大で大騒ぎになっているみたいで,その原因として新芽野菜(もやし系か?)が疑われているらしい。少し前にはスペイン産のきゅうりが原因と名指しされたけど,疑いが晴れた,というのもニュースになっていた。そのあおりで八百屋さんで野菜が売れてない,ということだと思うのだが,何故か「八百屋」が「八百長」に見えてしまった。ぱっと見た感じ似てると思うのだがいかがだろうか?「やおや」と書くとひらがななので,それはそれで読みにくいかもしれないし…。ネットで調べると,どうやら八百長は八百屋の長兵衛という人物から来てるとか?そりゃ,似てて当たり前か。それにネットのニュースであまり八百屋ってお目にかからないような気がする。それで一瞬み間違えた,ということにしておこう(実は直前にも同じヘッドラインを見ていたのだが…)。今回のブログのタイトルで「ドイツ」を伏字にしておいたのは,念の為にみなさんに誤解を与えないための作戦である。本文の中なら,すぐに「実はね…」と出てくるが,タイトルに変なことを書くと,誤解を与えかねないからねぇ。まぁ,あくまで今回も私の勝手な思い込みなので,真面目に受け取らないでくださいな。
2011年4月26日火曜日
春一番
また一時代を築いた人が他界された。キャンディーズが活躍していた時は特にファンではなかった。でも,彼女たちの楽曲は,当時から結構いい曲だなぁ,とは思っていた。個人的に一番好きな曲は春一番である。理由は…,特にない。敢えて言えば,聴いていて心地よいから,というのが理由かもしれない。歌詞も好きである。歌詞自体が曲に負けないぐらいテンポがいいと思っている。曲全体のイメージは,まさに春が来てとてもウキウキした気分~,というイメージ。よく考えると春一番って嵐なので,うきうきわくわく,じゃないような気もするが…。まぁ,そんなことは気にしないでおこう。歌詞の中身は恋破れた友達(?)を励ます内容みたい。これを聴くと確かに,なんかがんばろう,って思えるような曲だからいいと思うのかもしれない。この歌詞ってあまりカタカナがないように感じる。それも好印象を与えているような気がする。しかし,今聴いてもそんなに古いのか?と思えるのは気のせいだろうか?微笑がえしもいい曲だと思っている。あれは引越しという形で解散を歌っているが,やっぱりイメージは春だった。なんとなくキャンディーズは春というイメージがある。解散したのも4月。その春に亡くなるなんて…。ご冥福をお祈りするばかりです。
それにしても,珍しく,いっぱい往年の歌謡曲を聴いてしまった…。ちなみに,最近は花粉症なので,春って必ずしもうきうきできないのが悲しい…。昔は春は嬉しかったのになぁ…
それにしても,珍しく,いっぱい往年の歌謡曲を聴いてしまった…。ちなみに,最近は花粉症なので,春って必ずしもうきうきできないのが悲しい…。昔は春は嬉しかったのになぁ…
2011年3月30日水曜日
志賀高原は寒かった…
2011/3/25(金)に休んで,志賀高原にスキーに行ってきた。2011/3/11(金)に東日本大震災があり,まだ被災した人たちが立ち直れていないが,スキー場やスキー場の宿を経営されてる方々はお客がこないと商売が成り立たない,という論理で自己を正当化してスキーに行ってきた(実はそこまで深くは考えてなかったが…)しかし,世の中,地震と津波と原発事故の影響はかなり大きいみたい,というのを実感してきた。ちなみに,16年前は家族が被災した側で,スキーどころではなかったように思う。
金曜から3日滑る予定で志賀高原に行ったのだが,まず気にしたのがガソリン。高速のサービスエリア (SA) やパーキングエリア (PA) にあるガソリンスタンドでは給油制限をしている,というのを聞いていた。しかし,長野県の市街地などの情報はいまいちわからない。仕方ないので,事前に宿に電話して聞いてみた所,どうやら高速を降りた辺りはもうガソリンの供給不足はほぼ解消されてるみたいな感じだった。それでも念の為に高速でこまめに給油しながら志賀高原を目指すことにした。往きはいつも信州中野インターを降りてからあるゼネラル(エッソだっけ?)で入れているが,大雪の時などガソリンをあまり減らしたくない時は,恵那山トンネルの東側にある阿智 PA のセルフ式スタンドで入れている。今回も阿智 PA でガソリンを入れたが,そこでは20リットルまでと制限されてしまった。うちの車はあまり燃費が良くないので,そこでは満タンにできなかった。そこで,仕方ないので,高速を降りる前の松代 PA でもガソリンを入れることにした。松代 PA は管轄が NEXCO 東日本になっている。そのせいかどうかわからないが,松代 PA では,給油制限が 2000 円までと言われてしまった。今はガソリン代が結構高いから,13リットル弱しか入れれない,ということになった。なんか高速道路会社で対応が違っていて,走っている者としては,もっと事前に情報が欲しい,と感じてしまった。途中,なんども道路情報を聞いていたが,どこも「一部ガソリンスタンドでは給油制限を行なっております」というだけで,具体的にどんな制限をしてるかを言ってくれなかった。制限をするのは仕方ないと思うが,もっとどこのガソリンスタンドではどのような制限をしてる,とか,どの程度待たされるか,などの情報を出してほしい,と思った。東京電力ほどではないにしても,どうも半官半民の感じの企業はサービスが悪いなぁ…(他もかもしれないが…)
最終的には信州中野でガソリンを入れたが,そこは特に制限はされなかった。でも入ったのは6リットルほどだったが…。その後は順調に走って宿に向かい,そこのロビーでごろ寝して朝を迎えた。そして3日間順調にスキー,と思っていたのだが,ここでもまた思わぬ事態が待っていた。それは,意外な寒波とあまりにガラガラのゲレンデと間引きまくられたリフト達,だった。寒波は天気なので,我々にはどうしようもないが,1月か2月か?と思うほどの気温で,かつガンガン雪が降ってきた。積雪量的にはものすごいことはなかったが,それでも3月末で50cmほどの積雪には驚いてしまった。昔赤倉で,1日(昼間)で 1 m 降られたこともあったが,それはシーズン真っ只中やったからなぁ…。さらに地震の影響でゲレンデは「こんなんでスキー場は大丈夫なのか?」と思うほど人がいなかった。2日目(土曜日)はかなり天気が悪く,視界も悪かったので,人が少ないゲレンデはちょっと怖い感じがしてしまった。ここで新雪に埋もれたら誰も助けてくれないかもしれない,などと心配してしまった。さらに追い打ちをかけたのが運転されているリフトの数の少なさ。東館山のゴンドラと焼額山第一ゴンドラは運休していたし,そこら中で運転しているリフトが少なかった。そのために気を付けないとうまく隣のゲレンデに移動できない,ということも起こり得た。人が少ないのは滑る方としてはいいのだが,あそこまで人が少ないとちょっとまずいかも,と感じてしまった。
一個だけ意外とよかったのは,思わず新雪(深雪)を滑って練習できたこと。3月末にしては多めの積雪と寒さのおかげで結構ふかふかした感じの雪があり,さらに人が少なかったので深雪がなかなか消えなかった。午後になってもちょっと横を滑ると深い雪を楽しめる,という感じだった。へたっぴの頃は深い雪だと足がやたらと疲れたが,近年やっと深い雪を楽しめるようになったので,思いがけず楽しめてしまった。(それでも整地されたバーンに比べると,足は疲れたが…)
さすがにこれで今シーズンは終わりにして,次はバイクで紀伊半島を走ろうと思う。その前に震災の被災者に私として何ができるかを考えようと思う。
金曜から3日滑る予定で志賀高原に行ったのだが,まず気にしたのがガソリン。高速のサービスエリア (SA) やパーキングエリア (PA) にあるガソリンスタンドでは給油制限をしている,というのを聞いていた。しかし,長野県の市街地などの情報はいまいちわからない。仕方ないので,事前に宿に電話して聞いてみた所,どうやら高速を降りた辺りはもうガソリンの供給不足はほぼ解消されてるみたいな感じだった。それでも念の為に高速でこまめに給油しながら志賀高原を目指すことにした。往きはいつも信州中野インターを降りてからあるゼネラル(エッソだっけ?)で入れているが,大雪の時などガソリンをあまり減らしたくない時は,恵那山トンネルの東側にある阿智 PA のセルフ式スタンドで入れている。今回も阿智 PA でガソリンを入れたが,そこでは20リットルまでと制限されてしまった。うちの車はあまり燃費が良くないので,そこでは満タンにできなかった。そこで,仕方ないので,高速を降りる前の松代 PA でもガソリンを入れることにした。松代 PA は管轄が NEXCO 東日本になっている。そのせいかどうかわからないが,松代 PA では,給油制限が 2000 円までと言われてしまった。今はガソリン代が結構高いから,13リットル弱しか入れれない,ということになった。なんか高速道路会社で対応が違っていて,走っている者としては,もっと事前に情報が欲しい,と感じてしまった。途中,なんども道路情報を聞いていたが,どこも「一部ガソリンスタンドでは給油制限を行なっております」というだけで,具体的にどんな制限をしてるかを言ってくれなかった。制限をするのは仕方ないと思うが,もっとどこのガソリンスタンドではどのような制限をしてる,とか,どの程度待たされるか,などの情報を出してほしい,と思った。東京電力ほどではないにしても,どうも半官半民の感じの企業はサービスが悪いなぁ…(他もかもしれないが…)
最終的には信州中野でガソリンを入れたが,そこは特に制限はされなかった。でも入ったのは6リットルほどだったが…。その後は順調に走って宿に向かい,そこのロビーでごろ寝して朝を迎えた。そして3日間順調にスキー,と思っていたのだが,ここでもまた思わぬ事態が待っていた。それは,意外な寒波とあまりにガラガラのゲレンデと間引きまくられたリフト達,だった。寒波は天気なので,我々にはどうしようもないが,1月か2月か?と思うほどの気温で,かつガンガン雪が降ってきた。積雪量的にはものすごいことはなかったが,それでも3月末で50cmほどの積雪には驚いてしまった。昔赤倉で,1日(昼間)で 1 m 降られたこともあったが,それはシーズン真っ只中やったからなぁ…。さらに地震の影響でゲレンデは「こんなんでスキー場は大丈夫なのか?」と思うほど人がいなかった。2日目(土曜日)はかなり天気が悪く,視界も悪かったので,人が少ないゲレンデはちょっと怖い感じがしてしまった。ここで新雪に埋もれたら誰も助けてくれないかもしれない,などと心配してしまった。さらに追い打ちをかけたのが運転されているリフトの数の少なさ。東館山のゴンドラと焼額山第一ゴンドラは運休していたし,そこら中で運転しているリフトが少なかった。そのために気を付けないとうまく隣のゲレンデに移動できない,ということも起こり得た。人が少ないのは滑る方としてはいいのだが,あそこまで人が少ないとちょっとまずいかも,と感じてしまった。一個だけ意外とよかったのは,思わず新雪(深雪)を滑って練習できたこと。3月末にしては多めの積雪と寒さのおかげで結構ふかふかした感じの雪があり,さらに人が少なかったので深雪がなかなか消えなかった。午後になってもちょっと横を滑ると深い雪を楽しめる,という感じだった。へたっぴの頃は深い雪だと足がやたらと疲れたが,近年やっと深い雪を楽しめるようになったので,思いがけず楽しめてしまった。(それでも整地されたバーンに比べると,足は疲れたが…)
さすがにこれで今シーズンは終わりにして,次はバイクで紀伊半島を走ろうと思う。その前に震災の被災者に私として何ができるかを考えようと思う。
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