2015年11月29日に用事があってさいたまスーパーアリーナに行った。
その時,わざわざサンライズ瀬戸に乗って行き,好天だったので東京スカイツリーに上り,浅草寺に行き,上野動物園でハシビロコウを見て,青山の銀杏並木を見てからさいたま新都心にあるさいたまスーパーアリーナに行った,という話…。
サンライズ瀬戸は高松発で,岡山からサンライズ出雲と連結して14両編成で東京駅に向かう,現在日本で唯一残っている定期寝台特急となっている。寝台急行ははまなすが残ってるけど,特急はもうサンライズ瀬戸・出雲しか残ってないらしい。車両はサンライズ専用で,全車両2階建ての高さがある。今回,関東に行くので折角だからと乗ってみた。
乗った印象は,結構揺れるがなかなか情緒があっていいなぁ,というものだった。まぁ,列車が好き,というのもあるかもしれないが。
今回はできるだけ長く乗りたいと思い,三ノ宮駅から東京までサンライズに乗ってみた。できればもっと西から乗りたかったが,そこまで行くのも大変やし,と思い,三ノ宮駅からにしてみた。しかし,三ノ宮駅ですら 0:13 発なので,暇つぶしに三宮でビールを飲み,お店が閉まる頃に店を出てもまだ余裕だった。意外と東京は近いみたい。
乗ってからはあっという間という感じだった。一応大阪まではそのままの格好でいたが,大阪を出てからは車内にあった寝間着に着替えた。京都駅を通過する際に動画を撮ったのだが,それ以降,ちょっと寝たら浜松駅に停まっていた。どうやら米原にも停まっていたらしい。浜松の後で気づくと三島駅を通過していた。静岡駅と富士駅,沼津駅に停まったはずだが,全然気づかなかった…。三島からはトンネルが増え,函南駅を過ぎると丹那トンネルに入っていった。長い丹那トンネルを出ると来宮駅を通過してすぐに熱海に着いた。熱海から先は湯河原,真鶴と海沿いを行くが,ちょうど日の出の頃で,東の海岸線はとてもきれいだった。その後,横浜に停まっただけで,終点の東京に 7:08 に着いた。熱海から1時間半ほどしかかからず,あっという間に東京に着いた感じだった。やはり高松か出雲から乗らないとあかんかなぁ…。
2015年12月1日火曜日
2013年5月10日金曜日
富士山を見て箱根登山鉄道と大井川の鉄道に乗る
今シーズンも GW にバイクで走りに行った。GWの前半の話だけど,今更ながら載せておきましょう。今回の目的は箱根登山鉄道と大井川鉄道井川線に乗ることだった。そのためにバイクで行ったのだが,出発まで大変だった。まず,所用で出発が午後になってしまった。朝寒かったので,その意味では良かったが,宿に着く時間が7時頃になってしまって,最後の方はちょっと寒かった。しかし,出発前にもっと大変だったのは,実はタイヤがパンクしていたことだった。2週間ほど前に和歌山県道229号線に走りに行った時に釘を拾ったみたい。さっそく得意の修理キットで修理しようと思ったら,専用の接着剤のチューブがスカスカだった。どうやら高温下に置いていて,熱で溶剤が飛んしまったみたい。仕方ないでの近所のホームセンターに行って修理キットを買ってきて修理をした。おまけに,久しぶりのパンク修理だったので,ちょっと手間取ってしまった。おかげで出発がさらに2時間程度遅くなってしまった。しかし,出発前にパンク修理のコツを思い出せたし,修理キットの不備を知ることができたので,その意味ではとてもよかったのかもしれない。これが山の中で起こっていたら,と思うとちょっとゾッとした。
初日は東名阪,伊勢湾岸道,東名で沼津に向かった。宿は昼ごろに電話で予約していた。ネットで空きが無い,というホテルだったが,何故か部屋を取れてしまった。ということで,頑張ってツーリングに行くことが決定された。GWの初日なので,東名阪や東名は渋滞しててもおかしくない感じだったが,全然渋滞にあわずに順調に沼津まで行けた。ちょっと拍子抜けという感じだった。まぁ,楽に行けたからいいんだけどね。途中,富士川 SA でガソリンを入れて,先に向かった。宿はココチホテル沼津。沼津駅のすぐ北にある綺麗なホテル。晩飯はホテルで教えてもらった居酒屋で刺身と桜えびのかき揚げを食べた。その日は次の日に備えてさっさと寝ておいた。2012年9月20日木曜日
一ノ倉沢とモグラ駅
一日目に戻る
二日目の行き先は谷川岳と日本一のモグラ駅と称する土合駅にしてみた。 西那須野の宿から谷川岳までは,日光から中禅寺湖のそばを走って片品村経由で沼田インターに抜ける道を走ってみた。 ここでもナビは大活躍だった。なにせ戦場ヶ原経由で土合駅まで行く,と設定すると経路を案内してくれたし, 今回は関東の地図を持ってなかったので,ナビだけが頼りだった。
宿から国道4号線で南下し,途中から国道461号線で日光に向かった。 下今市からは日光宇都宮道路を走って終点まで行き,そのままいろは坂を登って中禅寺湖に向かった。 今回は華厳の滝や竜頭の滝はパスして先に進み,戦場ヶ原で休憩した。 そこからそのまま国道120号線で金精峠を通って片品村経由で沼田インターに向かった。 中禅寺湖畔や戦場ヶ原は高山特有の湿原などがありとても雰囲気のいいところだった。 沼田インターから関越道で水上インターまで行き,最後は国道291号線で谷川岳ロープウェイの乗り場を目指した。 途中,湯檜曽の先で工事のため片側通行箇所が2ヶ所あり,ちょっとめんどくさかった。 ロープウェイ乗り場では5階建ての駐車場の一番下にバイクスペースがあったので,そこにバイクを駐めた。 谷川岳ロープウェイのサイトには普通自動車の駐車料金しか記載がなかったが,バイクは半額の250円だった。
二日目の行き先は谷川岳と日本一のモグラ駅と称する土合駅にしてみた。 西那須野の宿から谷川岳までは,日光から中禅寺湖のそばを走って片品村経由で沼田インターに抜ける道を走ってみた。 ここでもナビは大活躍だった。なにせ戦場ヶ原経由で土合駅まで行く,と設定すると経路を案内してくれたし, 今回は関東の地図を持ってなかったので,ナビだけが頼りだった。
宿から国道4号線で南下し,途中から国道461号線で日光に向かった。 下今市からは日光宇都宮道路を走って終点まで行き,そのままいろは坂を登って中禅寺湖に向かった。 今回は華厳の滝や竜頭の滝はパスして先に進み,戦場ヶ原で休憩した。 そこからそのまま国道120号線で金精峠を通って片品村経由で沼田インターに向かった。 中禅寺湖畔や戦場ヶ原は高山特有の湿原などがありとても雰囲気のいいところだった。 沼田インターから関越道で水上インターまで行き,最後は国道291号線で谷川岳ロープウェイの乗り場を目指した。 途中,湯檜曽の先で工事のため片側通行箇所が2ヶ所あり,ちょっとめんどくさかった。 ロープウェイ乗り場では5階建ての駐車場の一番下にバイクスペースがあったので,そこにバイクを駐めた。 谷川岳ロープウェイのサイトには普通自動車の駐車料金しか記載がなかったが,バイクは半額の250円だった。
浄土平と峠駅
台風16号が九州沖縄に近づいてきていたせいでちょっと天気に不安があったが,念願の磐梯吾妻スカイラインツーリングに行ってきた。
日程は1泊2日。より正確には1泊3日という方が正しいかもしれない。最後は宿泊せずに夜通し走って帰ったので…。
今回は,GARMIN 社製のポータブルナビ nüvi 3770V を買って初めてのツーリングになったので,
前日仕事を休んでなんとか nüvi 3770V を使えるような状態にしてから出発した。
但し,防水は防水袋をかぶせるだけ,というかなり強引な形のまま出発した。
それでもかなりの雨の中でも防水機能を発揮してくれたし,
いちいち地図をみないでもよかったので大変ラクなツーリングになった。
(一時ナビが不調になって困ったが…)
初日はまず北陸道で新潟まで行き,そこから磐越道を走って会津若松の東の磐梯河東インターまで行った。 距離にして 650 km 以上高速を走ったので,さすがに最後は疲れてしまった。 途中,小矢部川サービスエリアと米山サービスエリアでガソリンを補給した。 小矢部川サービスエリアは午前6時以降午後10時までしかガソリンスタンドが営業していないので夜中走る時には気をつけないといけない。 今回は出発がちょっと遅くなったために小矢部川サービスエリアは午前6時を過ぎていたので,ガソリンを補給できた。 普段は尼御前サービスエリアで入れておく方がいいみたい。 また,新潟方面だと黒埼パーキングエリアに最後のガソリンスタンドがあるらしい。
初日はまず北陸道で新潟まで行き,そこから磐越道を走って会津若松の東の磐梯河東インターまで行った。 距離にして 650 km 以上高速を走ったので,さすがに最後は疲れてしまった。 途中,小矢部川サービスエリアと米山サービスエリアでガソリンを補給した。 小矢部川サービスエリアは午前6時以降午後10時までしかガソリンスタンドが営業していないので夜中走る時には気をつけないといけない。 今回は出発がちょっと遅くなったために小矢部川サービスエリアは午前6時を過ぎていたので,ガソリンを補給できた。 普段は尼御前サービスエリアで入れておく方がいいみたい。 また,新潟方面だと黒埼パーキングエリアに最後のガソリンスタンドがあるらしい。
2012年9月4日火曜日
トンネル探訪
ふと,JR西日本の北陸線の旧線跡に行ってみた。
向かったのは敦賀の前後にある北陸線の旧線跡。 最初は敦賀の手前にある柳ヶ瀬トンネルを含む区間。 北陸道の木之本インターチェンジで下りて,国道365号線を北上すると旧北陸線の柳ヶ瀬隧道を再利用した柳ヶ瀬トンネルへの分岐が現れる。 柳ヶ瀬隧道は単線時代の北陸線のトンネルで,明治初期に作られたらしい。 どうやら敦賀が大陸との貿易の拠点だったので,早くに敦賀まで鉄道を敷設したみたい。 柳ヶ瀬トンネルは単線時代の,それも明治初期に作られたトンネルだけあって,鉄道トンネルの割には狭い感じがした。 内部はレンガと石積みでできていたが,結構漏水があって路面は濡れていた。 そのくせ結構長いので,交互通行信号の待ち時間は最大5分になっていた。 意外と車の走行が多かった気がするなぁ。
柳ヶ瀬トンネルを抜けると刀根の集落に着く。 その付近は今は北陸自動車道の刀根PA付近になってしまっている。 そのため旧北陸線の遺構はほとんど残っていない。 残っているものとしては小刀根トンネルぐらいしかないみたい。 刀根の先で国道8号線に合流する。そして疋田に向かう。 疋田で北陸線の現行線と合流して敦賀駅直前のループへと向かう。 今回は現行のループ区間はパスして,国道8号線のバイパスで北陸道敦賀IC前を通り,敦賀駅の向こうで北陸線のそばに戻った。 北陸線は交直交換のデッドセクションを通過してすぐに長い北陸トンネルへと入っていくが,旧線は現行の国道476号線に沿って北上する。 走っているとところどころにトンネル跡があったりするが,基本的には国道476号線になってしまっている感じ。 そのまま旧線跡は国道476号線のまま葉原の集落までいく。 葉原の集落の先で北陸線旧線は国道476号線から離れて北陸自動車道に沿って北上する。
向かったのは敦賀の前後にある北陸線の旧線跡。 最初は敦賀の手前にある柳ヶ瀬トンネルを含む区間。 北陸道の木之本インターチェンジで下りて,国道365号線を北上すると旧北陸線の柳ヶ瀬隧道を再利用した柳ヶ瀬トンネルへの分岐が現れる。 柳ヶ瀬隧道は単線時代の北陸線のトンネルで,明治初期に作られたらしい。 どうやら敦賀が大陸との貿易の拠点だったので,早くに敦賀まで鉄道を敷設したみたい。 柳ヶ瀬トンネルは単線時代の,それも明治初期に作られたトンネルだけあって,鉄道トンネルの割には狭い感じがした。 内部はレンガと石積みでできていたが,結構漏水があって路面は濡れていた。 そのくせ結構長いので,交互通行信号の待ち時間は最大5分になっていた。 意外と車の走行が多かった気がするなぁ。
柳ヶ瀬トンネルを抜けると刀根の集落に着く。 その付近は今は北陸自動車道の刀根PA付近になってしまっている。 そのため旧北陸線の遺構はほとんど残っていない。 残っているものとしては小刀根トンネルぐらいしかないみたい。 刀根の先で国道8号線に合流する。そして疋田に向かう。 疋田で北陸線の現行線と合流して敦賀駅直前のループへと向かう。 今回は現行のループ区間はパスして,国道8号線のバイパスで北陸道敦賀IC前を通り,敦賀駅の向こうで北陸線のそばに戻った。 北陸線は交直交換のデッドセクションを通過してすぐに長い北陸トンネルへと入っていくが,旧線は現行の国道476号線に沿って北上する。 走っているとところどころにトンネル跡があったりするが,基本的には国道476号線になってしまっている感じ。 そのまま旧線跡は国道476号線のまま葉原の集落までいく。 葉原の集落の先で北陸線旧線は国道476号線から離れて北陸自動車道に沿って北上する。
2011年7月6日水曜日
国道311号線と紀勢本線の駅の残り
梅雨の合間に紀伊半島を走りに行った。今回の目的は国道制覇と紀勢本線の駅の制覇完了,としてみた。国道はホントは国道425号線を完走したかったのだが,工事による時間通行止めがあり,それが土曜日に休工とならないみたいだった。日曜日に走れればいいのだが,日曜日の天気が微妙なので今回は国道425号線の走破は諦めた。そこで,似た経路の国道311号線を走ってみることにした。また紀勢本線の駅は残り3駅になっていたので,それも完了したいと思ってでかけた。また,紀伊長島付近と岩代駅付近で100キロポストと300キロポストも見てきた。そうなると200キロポストも見たいが,太地駅のちょっと南の地点だが,そばにいけないかもしれない,と考えている。どうしようかなぁ?
出発は遅めの午前7時過ぎ。天気がどうなるかを見極めていたら,遅くなってしまった。ほぼ晴れるが,山の中では日中多少小雨がぱらつく,という予報だったのだが,まぁ,小雨なら休憩すればいいか?と思って出発した。今回は紀勢道とR42で尾鷲に行き,そこからR311を走り,熊野市,紀和町などを走って上富田町まで行く。そして,御坊駅,紀伊内原駅,紀伊由良駅を見て帰る,という作戦にしてみた。高速の土日祝の上限1000円や無料区間がなくなり,紀勢道まではとても快適に走れた。なにせ無料だと下手な車が増えて困るんだよねぇ。
尾鷲でガソリンを補給してから国道311号線に挑戦してみた。国道311号線は尾鷲から海岸線の集落をつなぐように伸びている。一昔前は不通区間があったが,近年トンネルでつながり一本の国道になった。そういえば国道169号線も私がバイクに乗り出した頃はまだ不通区間があったなぁ。国道311号線はつながったとはいえ,場所によってはとても狭くロングボディ車は走るなと警告がある。特に狭いのは甫母(ほぼ)の集落付近と遊木の集落付近であり,二木島を挟む両側がとても狭いまま残っている。しかし,リアス式の海岸線を走るので全般に景色はとてもよい道となっている。また,遊木付近はトンネルの工事中だったので,そのうち2車線になると思う。そうなると甫母の付近が最後まで狭路として残りそうである。それ以外の区間は既にほぼ2車線(片側1車線)となっているので走るのに困らないが,カーブがきついのでそれなりに疲れる区間となっている。
国道311号線は大泊で国道42号線と合流して熊野市の中心部のそばを抜ける。その後,国道42号線から分かれて山裾を走り,紀和町から奈良県十津川村をかすめて本宮町に抜け,中辺路を通って白浜近くの上富田町まで続く。途中,国道169号線,国道168号線と重複する区間がある。本宮町で国道168号線に合流する手前の奈良県と和歌山県の県境付近に多少狭路が残るが,それ以外の区間はほぼ改良が済んでいる。特に,本宮町から上富田町までの中辺路ルートはかつて狭路の連続だったが,近年は道が改良されとても走りやすい。そのため,白浜から新宮まで直接行くなら国道42号線よりも走りやすい,と思っている。
今回は紀和町辺りで小雨が降ってきたため,紀和町にある鉱山資料館に寄って時間を潰した。鉱山資料館にはかつて紀和町近辺にあった鉱山関連の資料が展示してあった。紀伊半島の南でそんなに鉱物が取れていたとは知らなかったから,結構興味深かった。もうちょっと展示品が充実していたらなぁ,という印象を受けてしまったが…。鉱山資料館でのんびりしているうちに快晴になったので,その後は気持よく走ることができた。中辺路に入ると道はとても快適だった。しかし,走っているうちに中辺路の後半でもう一度少しだけ雨に降られた。ちょっとした雨が通り過ぎた後という感じだったので,なんとかそのまま走ってしまった。それ以外は概ね天候もよく,暑いぐらいで楽しいツーリングだった。
上富田町まで国道311号線を完走後は,岩代駅付近の紀勢本線の300キロポストを探してみた。これが意外と岩代駅から遠く,さがすのにしばらくかかってしまった。その後,南部まで引き返してから阪和道で御坊まで行き,御坊駅,紀伊内原駅,紀伊由良駅を見に行った。これで2年越しの紀勢本線の駅訪問も全駅制覇できた。いやぁ,長かった。それにしても亀山から和歌山って遠いなぁ。ある区間に鉄道を作るって大変やなぁ,と実感できた企画でした。紀伊由良駅の後は,広川インターから阪和道で帰った。阪和道も上限1000円割引の終了の影響なのか車はあまり多くなく,渋滞もなく快適に走って帰ることができた。よかったよかった。そういえば三木里や新鹿(あたしか)の海水浴場は人が全然いなかったけど,それっていいのかなぁ??すっごく気持ちのいい感じやったのになぁ。
今回は概ね快調に走れた。ただ,途中にあった楯ヶ崎を観に行かなかったのだが,ネットで調べるととても迫力のある所みたい。ぜひ行ってみたいなぁ,と思った。また,今回は岩代駅から南部に戻るルートを走ったので,せっかくと思い梅干を買って帰った。やっぱり南紀の梅はおいしいねぇ。
(もっと写真を見たい人はMatsup's Motorcycle Siteを見てくださいな)
出発は遅めの午前7時過ぎ。天気がどうなるかを見極めていたら,遅くなってしまった。ほぼ晴れるが,山の中では日中多少小雨がぱらつく,という予報だったのだが,まぁ,小雨なら休憩すればいいか?と思って出発した。今回は紀勢道とR42で尾鷲に行き,そこからR311を走り,熊野市,紀和町などを走って上富田町まで行く。そして,御坊駅,紀伊内原駅,紀伊由良駅を見て帰る,という作戦にしてみた。高速の土日祝の上限1000円や無料区間がなくなり,紀勢道まではとても快適に走れた。なにせ無料だと下手な車が増えて困るんだよねぇ。
尾鷲でガソリンを補給してから国道311号線に挑戦してみた。国道311号線は尾鷲から海岸線の集落をつなぐように伸びている。一昔前は不通区間があったが,近年トンネルでつながり一本の国道になった。そういえば国道169号線も私がバイクに乗り出した頃はまだ不通区間があったなぁ。国道311号線はつながったとはいえ,場所によってはとても狭くロングボディ車は走るなと警告がある。特に狭いのは甫母(ほぼ)の集落付近と遊木の集落付近であり,二木島を挟む両側がとても狭いまま残っている。しかし,リアス式の海岸線を走るので全般に景色はとてもよい道となっている。また,遊木付近はトンネルの工事中だったので,そのうち2車線になると思う。そうなると甫母の付近が最後まで狭路として残りそうである。それ以外の区間は既にほぼ2車線(片側1車線)となっているので走るのに困らないが,カーブがきついのでそれなりに疲れる区間となっている。
国道311号線は大泊で国道42号線と合流して熊野市の中心部のそばを抜ける。その後,国道42号線から分かれて山裾を走り,紀和町から奈良県十津川村をかすめて本宮町に抜け,中辺路を通って白浜近くの上富田町まで続く。途中,国道169号線,国道168号線と重複する区間がある。本宮町で国道168号線に合流する手前の奈良県と和歌山県の県境付近に多少狭路が残るが,それ以外の区間はほぼ改良が済んでいる。特に,本宮町から上富田町までの中辺路ルートはかつて狭路の連続だったが,近年は道が改良されとても走りやすい。そのため,白浜から新宮まで直接行くなら国道42号線よりも走りやすい,と思っている。
今回は紀和町辺りで小雨が降ってきたため,紀和町にある鉱山資料館に寄って時間を潰した。鉱山資料館にはかつて紀和町近辺にあった鉱山関連の資料が展示してあった。紀伊半島の南でそんなに鉱物が取れていたとは知らなかったから,結構興味深かった。もうちょっと展示品が充実していたらなぁ,という印象を受けてしまったが…。鉱山資料館でのんびりしているうちに快晴になったので,その後は気持よく走ることができた。中辺路に入ると道はとても快適だった。しかし,走っているうちに中辺路の後半でもう一度少しだけ雨に降られた。ちょっとした雨が通り過ぎた後という感じだったので,なんとかそのまま走ってしまった。それ以外は概ね天候もよく,暑いぐらいで楽しいツーリングだった。
上富田町まで国道311号線を完走後は,岩代駅付近の紀勢本線の300キロポストを探してみた。これが意外と岩代駅から遠く,さがすのにしばらくかかってしまった。その後,南部まで引き返してから阪和道で御坊まで行き,御坊駅,紀伊内原駅,紀伊由良駅を見に行った。これで2年越しの紀勢本線の駅訪問も全駅制覇できた。いやぁ,長かった。それにしても亀山から和歌山って遠いなぁ。ある区間に鉄道を作るって大変やなぁ,と実感できた企画でした。紀伊由良駅の後は,広川インターから阪和道で帰った。阪和道も上限1000円割引の終了の影響なのか車はあまり多くなく,渋滞もなく快適に走って帰ることができた。よかったよかった。そういえば三木里や新鹿(あたしか)の海水浴場は人が全然いなかったけど,それっていいのかなぁ??すっごく気持ちのいい感じやったのになぁ。
今回は概ね快調に走れた。ただ,途中にあった楯ヶ崎を観に行かなかったのだが,ネットで調べるととても迫力のある所みたい。ぜひ行ってみたいなぁ,と思った。また,今回は岩代駅から南部に戻るルートを走ったので,せっかくと思い梅干を買って帰った。やっぱり南紀の梅はおいしいねぇ。
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2011年5月8日日曜日
制覇は近い?
GWの終わりに紀勢本線の駅・第13弾として和歌山市付近に行ってみた。紀勢本線の駅の全駅制覇は半ば諦めていたのだが,この前四国に行った帰りにフェリーで和歌山に着いたので,なんとなく和歌山市付近にも親しみが湧いた。そこで,この機会を逃がす手はないと思い,紀勢本線の駅全駅制覇を目指すべく,和歌山市駅側から16の駅に行ってみた。96ある紀勢本線の駅のうち,残るは13駅となった。1回に10箇所ぐらい行けるので,あと1〜2回行けば全部の駅にいけそう。紀勢本線の全駅制覇もいよいよ夢ではなくなってきたぞ。
今回は阪和道で和歌山まで行き,和歌山駅,紀和駅,和歌山市駅を見た。そこから宮前駅,紀三井寺駅と順に進み,最終的に広川ビーチ駅まで行った。和歌山駅に着いたのが午前6時半頃だったのだが,広川ビーチ駅を見終わったら12時半頃だった。もっと早く行けるかと思っていたが,結構な距離を走ったみたいで意外と時間がかかってしまった。黒江駅や冷水浦駅,紀伊宮原駅などで迷って時間がかかった,というのもあると思うが…。いずれにせよ,当初の目標の広川ビーチ駅まで行けたのでよしとしよう。
帰りは海南湯浅道路から阪和道を使ったが,海南湯浅道路の有田インター付近で渋滞にはまった。なんで渋滞してるのかと思ったら,湯浅方面からの合流や,有田インターからの流入が多いのと,有田インターから海南インターまでの区間がまだ1車線だったからみたい。2011年5月21日から大阪向きも有田インター~海南インター間が2車線になるので(南向きはすでに有田インターまで2車線)この渋滞もなくなるかもしれない。海南インターから先は渋滞はなく,快適に帰ることができた。
今回の駅は有人駅が多く,真面目に入場券を買ったので,それだけで2000円ぐらいかかってしまった…。東の方はほとんど無人駅だったから,その点はよかったなぁ…。でも,入場料を払っていると気兼ねなくうろつけるから,それはそれでいいんだけどね。とりあえず残りは13駅。頑張ろう,おー!!(もっと写真を見たい人はMatsup's Motorcycle Siteを見てくださいな)
今回は阪和道で和歌山まで行き,和歌山駅,紀和駅,和歌山市駅を見た。そこから宮前駅,紀三井寺駅と順に進み,最終的に広川ビーチ駅まで行った。和歌山駅に着いたのが午前6時半頃だったのだが,広川ビーチ駅を見終わったら12時半頃だった。もっと早く行けるかと思っていたが,結構な距離を走ったみたいで意外と時間がかかってしまった。黒江駅や冷水浦駅,紀伊宮原駅などで迷って時間がかかった,というのもあると思うが…。いずれにせよ,当初の目標の広川ビーチ駅まで行けたのでよしとしよう。
帰りは海南湯浅道路から阪和道を使ったが,海南湯浅道路の有田インター付近で渋滞にはまった。なんで渋滞してるのかと思ったら,湯浅方面からの合流や,有田インターからの流入が多いのと,有田インターから海南インターまでの区間がまだ1車線だったからみたい。2011年5月21日から大阪向きも有田インター~海南インター間が2車線になるので(南向きはすでに有田インターまで2車線)この渋滞もなくなるかもしれない。海南インターから先は渋滞はなく,快適に帰ることができた。
今回の駅は有人駅が多く,真面目に入場券を買ったので,それだけで2000円ぐらいかかってしまった…。東の方はほとんど無人駅だったから,その点はよかったなぁ…。でも,入場料を払っていると気兼ねなくうろつけるから,それはそれでいいんだけどね。とりあえず残りは13駅。頑張ろう,おー!!(もっと写真を見たい人はMatsup's Motorcycle Siteを見てくださいな)
2010年6月1日火曜日
極楽橋に行くのは大変!!
以前,バイクに乗る時の目標としての滝巡りに疲れてきたから,鉄道の駅訪問と国道(酷道?)走破を新たな企画としてみる,と書いた。実際にこれまで,国道は国道425号線と国道371号線のほぼ全線,国道168号線の五條市以南を走り,いっぱい写真も撮った。さらに,紀勢本線の栃原駅から新宮駅,紀伊勝浦駅,古座駅から串本駅までの33駅と,飯田線の中部天竜駅から天竜峡駅までの20駅を訪れた。ある程度,新企画もこなしている,と言えるのではないだろうか?そんなバイクの旅なのだが,鉄道の駅に関して思うところを書こうと思う。
鉄道駅に関しては,都市部の大きな駅よりも田舎にある駅の方が趣きがあるし,バイクで行くにも都会よりも走りやすいので好んで田舎の駅を訪問している。しかし,田舎の駅は,たどり着こうと思うと意外とバイクでも難しかったりする。例えば,紀勢本線の川添駅。この駅は地図で見ると国道42号線のすぐ近くにあるのがわかる。しかし,実際に行ってみると,これがなかなか辿り着けない。なぜかと言うと,駅の入口は国道42号線には面しておらず,集落の中を走る細い道から同じように細い道に曲がった先にあるからである。とあるサイトの筆者の方は,エッセーの中で「しかし、駅の訪問はできるだけ鉄道を利用して欲しい。」と書かれている。さらに,「列車で訪れると「駅」はより魅力的に映るものだ。それは鉄道で旅する人だけが感じられる“真の喜び”であることに他ならない。」とも書かれている。しかし,私は敢えて異を唱えたい。駅によっては鉄道以外の方法で駅にたどり着くのが如何に大変であり,かつ,辿りつけた時の喜びは鉄道に乗って訪れるのとは同じぐらい,場合によっては鉄道で訪れるとは比べものにならないぐらい大きい時もある,と。例えば,飯田線の秘境駅を訪問すればわかるが,それぞれの駅がどれだけすごい所にあるか,というのを身にしみて感じる。私はバイクで訪問しているが,バイクですら苦労しないと辿り着けない(Uターンに困った,など,たどり着いた後に苦労したところもがある)駅もあった。そのような駅へ行くのは,ルートを見つけるのもそれなりの努力がいる。ツーリングマップルを見て,YahooやGoogleの地図を見て,地図閲覧サービス(ウォッちず)で調べて行かないとたどり着けなかったりする。あるいは,現地で地元の人に場所を訪ねることもある。時刻表とにらめっこし,ひたすら硬いシートに座り続け,有り余る時間を如何に過ごすか,を解決すればたどり着ける鉄道による訪問とは異なる努力や苦労,そして楽しみがある。
駅によっては,鉄道では時間さえかければ簡単にたどり着けても,車やバイクだとたどり着くのが大変な駅も多い。それが如何に大変なことかはやってみないとわからないだろう。最近訪問した南海高野線の極楽橋駅はその代表のような駅だと思う。極楽橋駅は,高野山に行く南海電鉄の高野線の終着駅である。1日に4~7本ある有料特急の終着駅となっているのでそれなりの規模の駅なのだが,そこから高野山に行くには,ほとんどの人が同じ構内からケーブルカーに乗り換えて高野山駅に向かい,さらにバスに乗って高野山の中心部に向かう。極楽橋駅の改札をでる人は極稀にしかいない。つまり極楽橋駅は乗り換えのために存在している駅なのである。改札は「これが改札?」というほど,狭く質素な入口があるだけであり,改札には券売機は存在しない。近畿の私鉄なので自動改札機はあるが…。極楽橋駅から一番近い集落までは,車やバイクで5分以上かかり,歩いて行くのはためらわれる。また,極楽橋駅はバイクだとどの道を行けばいいのか?から始まる。そして延々と走った最後に「この道で行けるのか?」と悩み,時にはルートミスから方向転換して,さらに違う道を探す,という苦労をしないといけない。それぐらい行くのが大変な駅である。しかし,南海電鉄の特急に乗れば難波から1時間半ほどでたどり着けてしまう。そんな不思議な駅が極楽橋駅なのである。
私としては,車やバイクで辿り着ける駅(小和田はさすがに片道30~40分の山道なので,時間を考えた末に,徒歩での訪問は諦めて,伊那小沢駅から電車を利用したが…)には,是非一度,車やバイクで訪れてみて欲しい。こんな所に駅があるのか,この駅にはこうやったら辿りつけるのか,と感慨ひとしおの駅が多数ある。今までの中では,紀勢本線の波田須駅,飯田線の千代駅,金野駅,田本駅,中井侍駅,大嵐駅,南海高野線の紀伊細川駅,紀伊神谷駅,極楽橋駅がおすすめ。ただし,どの駅もそれなりの運転技量がないと,車やバイクで訪問するのは困難なので注意が必要である。このブログを読んで行って事故した,と言われても責任は取れないので,あしからず。
上記の駅に関して具体的に書いておいくと,
・波田須駅は,ツーリングマップルを見ても,どういけば良いかがわからず,
近くに行っても駅への標識が見つけられなかった。
また,駅前には細い道しかなく,大型バイクだと転回すら大変だった。
車だと駅のそばには行けないと思う。
・千代駅,金野駅は,道さえわかれば辿りつけるが,結構細い厳しい道である。
特に金野駅への道は酷道マニア好みの本格的な狭路で,路面も悪く,
結構距離もあって,車でもバイクでも苦労する道である。
・田本駅は竜田橋という橋までは車やバイクで行きやすいが,
橋を渡ってから10分ほど山道を歩かないといけない。
・中井侍駅は,駅にたどり着ける道が狭く,落ち葉満載,見通し悪し,なので,要注意。
・大嵐駅は1.5車線の県道を走れば着くが,かなり距離がある上に,
カーブが続くのでこれまた注意が必要。
・南海高野線の3駅は駅のそばに行く道が,コンクリート舗装で狭くて,
急坂だったり,半分ダートだったりするので,少し手前で歩いて行く,
という選択肢を考慮する方がいいかもしれない。
しかし,いずれの駅も,たどり着いた時には,それなりに感慨ひとしおだった。運転技量がある人は,是非挑戦してみて欲しい。私も牛山さんのサイトで勉強して,新たな駅を訪問したいと考えている。
私としては,車やバイクで辿り着ける駅(小和田はさすがに片道30~40分の山道なので,時間を考えた末に,徒歩での訪問は諦めて,伊那小沢駅から電車を利用したが…)には,是非一度,車やバイクで訪れてみて欲しい。こんな所に駅があるのか,この駅にはこうやったら辿りつけるのか,と感慨ひとしおの駅が多数ある。今までの中では,紀勢本線の波田須駅,飯田線の千代駅,金野駅,田本駅,中井侍駅,大嵐駅,南海高野線の紀伊細川駅,紀伊神谷駅,極楽橋駅がおすすめ。ただし,どの駅もそれなりの運転技量がないと,車やバイクで訪問するのは困難なので注意が必要である。このブログを読んで行って事故した,と言われても責任は取れないので,あしからず。
上記の駅に関して具体的に書いておいくと,
・波田須駅は,ツーリングマップルを見ても,どういけば良いかがわからず,
近くに行っても駅への標識が見つけられなかった。
また,駅前には細い道しかなく,大型バイクだと転回すら大変だった。
車だと駅のそばには行けないと思う。
・千代駅,金野駅は,道さえわかれば辿りつけるが,結構細い厳しい道である。
特に金野駅への道は酷道マニア好みの本格的な狭路で,路面も悪く,
結構距離もあって,車でもバイクでも苦労する道である。
・田本駅は竜田橋という橋までは車やバイクで行きやすいが,
橋を渡ってから10分ほど山道を歩かないといけない。
・中井侍駅は,駅にたどり着ける道が狭く,落ち葉満載,見通し悪し,なので,要注意。
・大嵐駅は1.5車線の県道を走れば着くが,かなり距離がある上に,
カーブが続くのでこれまた注意が必要。
・南海高野線の3駅は駅のそばに行く道が,コンクリート舗装で狭くて,
急坂だったり,半分ダートだったりするので,少し手前で歩いて行く,
という選択肢を考慮する方がいいかもしれない。
しかし,いずれの駅も,たどり着いた時には,それなりに感慨ひとしおだった。運転技量がある人は,是非挑戦してみて欲しい。私も牛山さんのサイトで勉強して,新たな駅を訪問したいと考えている。
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