須磨浦公園(5:37) → 旗振山(6:06) → 栂尾山頂(6:52) → 横尾山頂(7:08) → 東山山頂(7:31) → 荒熊神社下(8:38)
→ 鵯越駅(9:36) → 菊水山山頂(10:41) → 天王吊橋(11:12) → 鍋蓋山山頂(11:45) → 市ヶ原(12:32) → 掬星台(14:32)
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2015年3月7日(土)に,六甲全山縦走に挑戦してみた。
天候は事前の予報で降水確率が高めだったので悩んだが,金曜日のネットの天気予報で降水確率 10% だったので,実行してみた。 しかし…,午後から結構しっかりと雨に降られて,かなり辛い行軍になった。 結果的に,宝塚は遥か遠く,摩耶山頂・掬星台で断念して,ロープウェー&ケーブルカーで下山してしまった。
須磨浦公園から市ヶ原までは雨は大したことなく,念のために合羽を着ることはあっても,まぁ大したこと無く歩けた。 むしろ問題はトレーニング不足の方で,菊水山の登りはまずまず歩けたけど,下りでかなり足にきた。 そしてその後の鍋蓋山の登りで足が止まってしまった。 それでもなんとか鍋蓋山を登りきり,そこから市ヶ原までの下りで多少なりとも足がましなったので,摩耶山を目指した。 雨も持ちそうな感じだったし…。
ところが,摩耶山へ向かって登り始めたところ,しっかりと雨が降りはじめ, 最初は合羽の上着だけで頑張っていたけど,さすがにまずいと思い,木陰で合羽のパンツも履いて登った。 合羽を着てるから雨はましやけど,それでも合羽を脱げないから暑いし,動き悪いし,足元の岩場で滑らないように気を使うし…,疲れた。 なんとか摩耶山まで辿り着いたけど,さすがに宝塚を目指す気力はなくなり,そこで勇気ある撤退を決意した。 摩耶山のロープウェーの上の駅で濡れた服を着替えて,摩耶山からロープウェーとケーブルカーで下りた。 天気が悪かったから,さすがにガラガラだった。
2015年3月8日日曜日
2013年8月16日金曜日
猛暑日にバイクで高速は危険!
この間,バイクに乗った。
乗ったのはお盆の頃。その頃の日本は猛暑日だらけだった。
どれだけ猛暑日だったかというと,古都で37℃とか38℃という日が続いていた。
そんな日でもバイクに乗りたい,と思うのがバイク乗り。
行き先はさすがに暑さがましっぽい場所を選んでみた。
それは温見峠。国道157号線の福井県と岐阜県の県境の峠。
まだ一度も走ったことがないので走ってみたいと思っていた,というのが理由。
さすがに出発は早くにしようと思った。 目覚ましを午前3時にセットして,なんとか午前3時に起きたが,体が動き始めたのは午前4時を回っていた。 さらに出発できたのは午前5時を回っていた…。 どうも疲れが取れていないみたいだった…。 それでもお盆で車の多い名神を走り,なんとか多賀SA まで辿り着いた。 そこで休憩したのだが,後輪を見ると結構摩耗していた。 このまま 500 km とか走ると,若干つらそうだった。 以前,四国に行った時,帰ってきたらタイヤがすり減りすぎて,ラジアルタイヤのワイヤーが見えていた,ということがあった。 あの時は運良くパンクせずに済んだが,やりすぎると山の中でパンクしてにっちもさっちもいかなくなる可能性もあった。 そう思うと,今回のタイヤはちょっと気になった。 おまけに路面温度は40〜50℃にはなってそうだし…。
さらに眠気もあったので,しばし端の方で寝転んでから帰宅することにした。 しかし,これが意外と寝込んでしまい,気づいたら気温がグングン上がっていた。 バイクに乗る頃にはすでに完全に猛暑日状態になっていた。 そうなると高速を走って風を受けても全然涼しくない。 普通は風を受けていればそれなりに冷却作用があるものだが,高速の場合は照り返しが強いせいかサウナの中にいるみたいに暑かった。 そのため風自体がとても熱くて,風を受けても全然涼しくならなかった。 あまりに暑いので,なんども休憩しないと帰れなかった。 いつもはそれなりに暑い中でも走れると思っているが,さすがに猛暑日は危険だった。 早く気温ましにならないかなぁ…。
さすがに出発は早くにしようと思った。 目覚ましを午前3時にセットして,なんとか午前3時に起きたが,体が動き始めたのは午前4時を回っていた。 さらに出発できたのは午前5時を回っていた…。 どうも疲れが取れていないみたいだった…。 それでもお盆で車の多い名神を走り,なんとか多賀SA まで辿り着いた。 そこで休憩したのだが,後輪を見ると結構摩耗していた。 このまま 500 km とか走ると,若干つらそうだった。 以前,四国に行った時,帰ってきたらタイヤがすり減りすぎて,ラジアルタイヤのワイヤーが見えていた,ということがあった。 あの時は運良くパンクせずに済んだが,やりすぎると山の中でパンクしてにっちもさっちもいかなくなる可能性もあった。 そう思うと,今回のタイヤはちょっと気になった。 おまけに路面温度は40〜50℃にはなってそうだし…。
さらに眠気もあったので,しばし端の方で寝転んでから帰宅することにした。 しかし,これが意外と寝込んでしまい,気づいたら気温がグングン上がっていた。 バイクに乗る頃にはすでに完全に猛暑日状態になっていた。 そうなると高速を走って風を受けても全然涼しくない。 普通は風を受けていればそれなりに冷却作用があるものだが,高速の場合は照り返しが強いせいかサウナの中にいるみたいに暑かった。 そのため風自体がとても熱くて,風を受けても全然涼しくならなかった。 あまりに暑いので,なんども休憩しないと帰れなかった。 いつもはそれなりに暑い中でも走れると思っているが,さすがに猛暑日は危険だった。 早く気温ましにならないかなぁ…。
2013年1月18日金曜日
雪には勝てないねぇ
年明けに志賀高原に行った。
できるだけ多く滑りたいと思い,成人の日を含む三連休を使って志賀高原に行った。
3日とも気温が低めだったので,雪はしっかりしまった感じだった。
むしろ雪は固い感じがした。
それでも初日と二日目はすっごく快晴でとても気持ちよく滑ることができた。
その意味ではとても楽しいスキーだった。
一点気になったことがある。それは二日目の事。 二日目に焼額山に行き,第一ゴンドラリフト(数年前から8人乗りになった)に乗った。 午前中の早い時間はまあまあ空いていたが, 10時過ぎぐらいになると15分とか20分待ちになった。 そこで,11時過ぎにプリンスホテル東館のレストランに入って食事をした。 11時半頃には食券を買う人がいっぱい並んで,建物の外まで続きそうな感じだった。 ここまでは今までと同じだが,その後が違った。 11時半頃にそうそうに食事を切り上げて出発した人から連絡が入った。 ゴンドラがガラガラらしい。 そうなると,急いで出発準備をして出かけないと,と思って12時頃には出発した。 そして空いているゴンドラを数本回して,そろそろ混みだすかなぁ?と思っていたのだが, 1時を過ぎても,1時半を過ぎても言うほど混んでこない。 お昼直前に比べると人出はあるのだが,10分も並ばないといけない,ということがなかった。 正月明けの連休は意外と人が多くない,という印象があるが, それにしてもこんなに少なくていいのだろうか?と思ってしまった。 ましてや,三連休の中日なのに…。明日もまだ休みやでぇ?と思ってしまった。 こんな事だからどんどんリフトが減ってしまうやん!! ちょっとスキーの先行きが不安になった…。
一点気になったことがある。それは二日目の事。 二日目に焼額山に行き,第一ゴンドラリフト(数年前から8人乗りになった)に乗った。 午前中の早い時間はまあまあ空いていたが, 10時過ぎぐらいになると15分とか20分待ちになった。 そこで,11時過ぎにプリンスホテル東館のレストランに入って食事をした。 11時半頃には食券を買う人がいっぱい並んで,建物の外まで続きそうな感じだった。 ここまでは今までと同じだが,その後が違った。 11時半頃にそうそうに食事を切り上げて出発した人から連絡が入った。 ゴンドラがガラガラらしい。 そうなると,急いで出発準備をして出かけないと,と思って12時頃には出発した。 そして空いているゴンドラを数本回して,そろそろ混みだすかなぁ?と思っていたのだが, 1時を過ぎても,1時半を過ぎても言うほど混んでこない。 お昼直前に比べると人出はあるのだが,10分も並ばないといけない,ということがなかった。 正月明けの連休は意外と人が多くない,という印象があるが, それにしてもこんなに少なくていいのだろうか?と思ってしまった。 ましてや,三連休の中日なのに…。明日もまだ休みやでぇ?と思ってしまった。 こんな事だからどんどんリフトが減ってしまうやん!! ちょっとスキーの先行きが不安になった…。
2012年3月13日火曜日
やっぱり春は雨の日に限る
3月になり,春ももう間近!でも,暖かい日々と寒い日々が交互に来るから,体が気温の変化についていけない…。しかし,もっと難敵なのが花粉症。最近は花粉が飛び始める前(だいたい2月早々)に耳鼻科に行って,薬を処方してもらっているので症状はかなりましだが,それでも花粉症はしんどい。。今年も薬のおかげか,はたまた単に花粉が少なかっただけかわからないが,2月中は花粉症のことなんて全然気にしなくてもいい感じが続いていた。
しか~~し,3月の声を聞いた途端,花粉の襲来を肌身で(眼と鼻で?)感じてしまった。3月になって天候が良く暖かい日が多くなるに連れて目が痒くなる日が増えてきた。2月中は花粉なんて余裕~,と思ってマスクも保護メガネもしていなかったが,ここ数日で急にメガネやマスクをし始めた。ここ数日気温は低めだったが,天候がとてもよく(たぶんちょっと乾燥気味だと思う…),花粉がビシバシ飛んでいるように感じる。
事実,目が痒いなぁ,と思った日は目ヤニが多く,それもなんとなく砂みたいにザラザラしている。薬を飲んで抑えているとはいえ,花粉をガンガン浴びるとよくなさそうなので,とりあえずマスクと保護メガネを使うことにした。それでもひどい日は一日頭が痛くて,何もヤル気が起こらない…。それでもやらないといけないことはいっぱいあるから困ったものだ…。
楽なのは雨の日。雨が花粉を叩き落すので,やっぱり楽。眼のかゆみもましだし,頭痛もほとんどない(前の日に浴びた花粉のせいで,雨が降ってもすぐにはよくならないのだが…)。花粉症もそのうち治るみたいなのだが,まだしばらくは春は雨の日がいいみたい…。
しか~~し,3月の声を聞いた途端,花粉の襲来を肌身で(眼と鼻で?)感じてしまった。3月になって天候が良く暖かい日が多くなるに連れて目が痒くなる日が増えてきた。2月中は花粉なんて余裕~,と思ってマスクも保護メガネもしていなかったが,ここ数日で急にメガネやマスクをし始めた。ここ数日気温は低めだったが,天候がとてもよく(たぶんちょっと乾燥気味だと思う…),花粉がビシバシ飛んでいるように感じる。
事実,目が痒いなぁ,と思った日は目ヤニが多く,それもなんとなく砂みたいにザラザラしている。薬を飲んで抑えているとはいえ,花粉をガンガン浴びるとよくなさそうなので,とりあえずマスクと保護メガネを使うことにした。それでもひどい日は一日頭が痛くて,何もヤル気が起こらない…。それでもやらないといけないことはいっぱいあるから困ったものだ…。
楽なのは雨の日。雨が花粉を叩き落すので,やっぱり楽。眼のかゆみもましだし,頭痛もほとんどない(前の日に浴びた花粉のせいで,雨が降ってもすぐにはよくならないのだが…)。花粉症もそのうち治るみたいなのだが,まだしばらくは春は雨の日がいいみたい…。
2011年9月26日月曜日
台風12号の傷跡2
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川湯付近(本宮付近)で国道168号線に入って本宮を目指した。国道168号線は本宮の北にある土河屋から南は熊野川町日足付近まではかなり快適に走れた。 2週間前に来た時には国道168号線は埃まみれ泥まみれだったが,今回はかなり路面がきれいになっていた。そのため物流は大きく改善していると思われる。特に,配送拠点が大きく損傷しているはずのクロネコヤマトのトラックを何度も見かけた。多分別の配送センターを使って荷物を配送しているみたいだった。偉いっ!本宮の街の中も国道168号線沿いは見た目きれいになっていた。しかし,国道沿いの家々ではまだ片付けをされていたので,各建物の中の整理はまだまだこれからのようであった。その後,北に向かい,道の駅・奥熊野古道ほんぐうの北まで行ってみた。道は数箇所の交互通行を除いては走りやすかった。道の駅・奥熊野古道ほんぐうは短縮営業だったが,営業しているだけでなんとなく元気を感じた。また,当然ながら観光客はほとんど見受けられなかった。さすがに本宮大社にも人がほとんどいなかった。そのため,逆に厳かな感じがした。折角だから,多少なりとも足しになると思って,久しぶりに本宮大社にお参りして,お守りを買ってきた。
本宮からは南に走り,道の駅・瀞峡街道熊野川のあった場所を目指した。途中熊野川町志古や日足を走ったが,ドライブイン志古は建物の中にあったがれきがかなり片付けられていた。また,電柱と壁に挟まれていた軽トラックも下ろされていた。日足付近も道端に積んであったがれきもかなり撤去され,道の泥もどけられてかなり改善されていた。しかし,神丸交差点の信号はまだ点灯していなかったので,停電状況はまだ一部残っているようだった。また,神丸交差点から南の国道168号線の整備はまだ不十分な感じだった。神丸交差点から南は道の駅・瀞峡街道熊野川の跡地までしか行けなかった。その先は一応通行可能となっているが,工事関係の車両しか通れないということだった。さすがにその先を見てみたい,とは言えずに今回は引き返した。帰りは宮井大橋から国道169号線・国道311号線を使うルートではなく,三和大橋から三重県道780号線と林道を使って湯ノ口温泉から紀和町に向かってみた。三和大橋は路面にあった木々はなくなっていたが,橋の欄干は一部壊れ,橋脚も傷んでいたらしく, 2t を越える車の通行は禁止になっていた。その先の県道780号線は,熊野川に近い辺りは路面や路肩に泥や埃が多くあったが,上流に行くに従ってきれいになった。その後,布引の滝への分岐を過ぎると山に入るが,途中がけ崩れのために通行止となっていた。その区間は林道で湯ノ口温泉そばを経由して瀞大橋に向かう。湯ノ口温泉のそばを通ると湯気が見えた。 2週間前に来た時には湯ノ口温泉は停電のために休業していたので,ついつい寄ってしまった。話を聞くと通常営業しているということだったので,折角なので温泉に入ってみた。ここも本宮大社と同じく久々の訪問だった。
湯ノ口温泉で暖まった後はひたすら帰るだけだった。帰りのルートは丸山千枚田前を通り,三重県道40号線で北山村に抜けてから不動トンネル,国道169号線で北に向かうことにした。当日は快晴だったので,丸山千枚田はとても綺麗に見えた。県道40号線の路肩崩落箇所はそのままの感じだった。一番ひどい場所は崩落の大きさは同じ程度だったが,沢からの水量が増えた感じがした。当日は快晴だったのに未だにいっぱい水が流れていたのは,それだけ山が水を含んでいるということみたいだった。北山村ではおくとろ温泉がどうなっているかが気になったので,おくとろ温泉に行ってみた。おくとろ温泉横のレストランと売店は営業していたが,おくとろ温泉自体は源泉ポンプが故障中で温泉の営業はしていなかった。それでも施設自体は大丈夫だったので,比較的復旧は早いと期待している。北山村からは不動トンネルを抜け,国道169号線を北上した。国道169号線は川上村の迂回区間までは快適だった。池原ダム湖横にあった交互通行区間も規制が解除されていた。迂回区間では対向が来るまで15分ほど待たされたが,完全に止まっていたのでよい休憩になった。その後吉野にある柿の葉寿司と鮎料理のお店,平宗本店に寄って柿の葉寿司を買って帰った。
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川湯付近(本宮付近)で国道168号線に入って本宮を目指した。国道168号線は本宮の北にある土河屋から南は熊野川町日足付近まではかなり快適に走れた。 2週間前に来た時には国道168号線は埃まみれ泥まみれだったが,今回はかなり路面がきれいになっていた。そのため物流は大きく改善していると思われる。特に,配送拠点が大きく損傷しているはずのクロネコヤマトのトラックを何度も見かけた。多分別の配送センターを使って荷物を配送しているみたいだった。偉いっ!本宮の街の中も国道168号線沿いは見た目きれいになっていた。しかし,国道沿いの家々ではまだ片付けをされていたので,各建物の中の整理はまだまだこれからのようであった。その後,北に向かい,道の駅・奥熊野古道ほんぐうの北まで行ってみた。道は数箇所の交互通行を除いては走りやすかった。道の駅・奥熊野古道ほんぐうは短縮営業だったが,営業しているだけでなんとなく元気を感じた。また,当然ながら観光客はほとんど見受けられなかった。さすがに本宮大社にも人がほとんどいなかった。そのため,逆に厳かな感じがした。折角だから,多少なりとも足しになると思って,久しぶりに本宮大社にお参りして,お守りを買ってきた。
本宮からは南に走り,道の駅・瀞峡街道熊野川のあった場所を目指した。途中熊野川町志古や日足を走ったが,ドライブイン志古は建物の中にあったがれきがかなり片付けられていた。また,電柱と壁に挟まれていた軽トラックも下ろされていた。日足付近も道端に積んであったがれきもかなり撤去され,道の泥もどけられてかなり改善されていた。しかし,神丸交差点の信号はまだ点灯していなかったので,停電状況はまだ一部残っているようだった。また,神丸交差点から南の国道168号線の整備はまだ不十分な感じだった。神丸交差点から南は道の駅・瀞峡街道熊野川の跡地までしか行けなかった。その先は一応通行可能となっているが,工事関係の車両しか通れないということだった。さすがにその先を見てみたい,とは言えずに今回は引き返した。帰りは宮井大橋から国道169号線・国道311号線を使うルートではなく,三和大橋から三重県道780号線と林道を使って湯ノ口温泉から紀和町に向かってみた。三和大橋は路面にあった木々はなくなっていたが,橋の欄干は一部壊れ,橋脚も傷んでいたらしく, 2t を越える車の通行は禁止になっていた。その先の県道780号線は,熊野川に近い辺りは路面や路肩に泥や埃が多くあったが,上流に行くに従ってきれいになった。その後,布引の滝への分岐を過ぎると山に入るが,途中がけ崩れのために通行止となっていた。その区間は林道で湯ノ口温泉そばを経由して瀞大橋に向かう。湯ノ口温泉のそばを通ると湯気が見えた。 2週間前に来た時には湯ノ口温泉は停電のために休業していたので,ついつい寄ってしまった。話を聞くと通常営業しているということだったので,折角なので温泉に入ってみた。ここも本宮大社と同じく久々の訪問だった。
湯ノ口温泉で暖まった後はひたすら帰るだけだった。帰りのルートは丸山千枚田前を通り,三重県道40号線で北山村に抜けてから不動トンネル,国道169号線で北に向かうことにした。当日は快晴だったので,丸山千枚田はとても綺麗に見えた。県道40号線の路肩崩落箇所はそのままの感じだった。一番ひどい場所は崩落の大きさは同じ程度だったが,沢からの水量が増えた感じがした。当日は快晴だったのに未だにいっぱい水が流れていたのは,それだけ山が水を含んでいるということみたいだった。北山村ではおくとろ温泉がどうなっているかが気になったので,おくとろ温泉に行ってみた。おくとろ温泉横のレストランと売店は営業していたが,おくとろ温泉自体は源泉ポンプが故障中で温泉の営業はしていなかった。それでも施設自体は大丈夫だったので,比較的復旧は早いと期待している。北山村からは不動トンネルを抜け,国道169号線を北上した。国道169号線は川上村の迂回区間までは快適だった。池原ダム湖横にあった交互通行区間も規制が解除されていた。迂回区間では対向が来るまで15分ほど待たされたが,完全に止まっていたのでよい休憩になった。その後吉野にある柿の葉寿司と鮎料理のお店,平宗本店に寄って柿の葉寿司を買って帰った。
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2011年9月15日木曜日
台風12号の被害(熊野川町付近)
2011年9月の台風12号の被害の様子のわかる写真や動画で気になったものを載せます。
(0) まずは私自身のサイトから
・畝畑の野尻さんと畝畑への道の情報 :このブログの1個前の投稿
・Matsup's Motorcycles:上記の記事の元(写真も文章も多すぎるかも…)
(1) 熊野川町日足の洪水の写真
・Twitter @aDandyInAspic:日足地区の冠水時と水が引いた後の写真へのリンク
川とは思えない水量である!!最初見た時にはどこかの湾だとおもってしまった。水が引いた後の写真では国道に沿ってすごい埃が舞っているのがわかる。
・熊野川の水害の様子:同じadandyinaspic1氏のFacebookにある被害写真
(2) 和歌山の被害の様子(写真等も)
・『ほっと!和歌山県』~和歌山県広報リレーブログ~:多くの写真が載っている。
・台風12号被災状況報告(9/11 古座川町・田辺市本宮地区)
・台風12号被災状況報告(9/10 新宮市・那智勝浦町)
(3) 熊野川町付近の被害の様子の写真
・われに還る熊野(9/12):被害状況がわかる写真
私が撮ったのと似た構図のものも多い。また,熊野川町の道の駅・瀞峡街道熊野川の様子もわかる。
(4) 熊野川町付近の被害の様子の写真
・熊野古道なかへち 川井オートです!:中辺路や本宮の被害状況がわかる写真
(5) 十津川村 助け合いマップ (Google Maps)
Google Maps を利用した助けあい(情報)マップ:十津川村助け合いマップ
(6) 台風12号の被害と復旧・支援情報マップ (Google Maps)
Google Maps を利用した復旧・支援情報マップ:台風12号の被害と復旧・支援情報マップ
(7) 動画 (YouTube):新宮市熊野川町日足付近で熊野川が氾濫している様子の動画
紀伊半島・台風12号の大水害の様子(旧熊野川町)9月4日 by adandyinaspic1 氏
最後の方に望遠で三和大橋が冠水しているのがわかります。
(8) 動画 (YouTube):新宮市熊野川町日足付近で熊野川の水が引いた後の様子
紀伊半島・台風12号の大水害 水が引いた後の様子(旧熊野川町) 9月7日 by adandyinaspic1 氏
泥が乾いてものすごい埃が舞っています。
(9) 動画 (YouTube):水が引いた後の国道168号線,新宮市熊野川町日足付近
台風12号 熊野川町日足〜三和大橋まで by e333t 氏
(10) 動画 (YouTube):水が引いた後の国道168号線,新宮市熊野川町日足~志古
台風12号 熊野川町日足〜志古まで by e333t 氏
(11) 動画 (YouTube):水が引いた後の三和大橋
紀伊半島の台風12号の水害 9月7日 三和大橋から見える熊野川 by adandyinaspic1 氏
(0) まずは私自身のサイトから
・畝畑の野尻さんと畝畑への道の情報 :このブログの1個前の投稿
・Matsup's Motorcycles:上記の記事の元(写真も文章も多すぎるかも…)
(1) 熊野川町日足の洪水の写真
・Twitter @aDandyInAspic:日足地区の冠水時と水が引いた後の写真へのリンク
川とは思えない水量である!!最初見た時にはどこかの湾だとおもってしまった。水が引いた後の写真では国道に沿ってすごい埃が舞っているのがわかる。
・熊野川の水害の様子:同じadandyinaspic1氏のFacebookにある被害写真
(2) 和歌山の被害の様子(写真等も)
・『ほっと!和歌山県』~和歌山県広報リレーブログ~:多くの写真が載っている。
・台風12号被災状況報告(9/11 古座川町・田辺市本宮地区)
・台風12号被災状況報告(9/10 新宮市・那智勝浦町)
(3) 熊野川町付近の被害の様子の写真
・われに還る熊野(9/12):被害状況がわかる写真
私が撮ったのと似た構図のものも多い。また,熊野川町の道の駅・瀞峡街道熊野川の様子もわかる。
(4) 熊野川町付近の被害の様子の写真
・熊野古道なかへち 川井オートです!:中辺路や本宮の被害状況がわかる写真
(5) 十津川村 助け合いマップ (Google Maps)
Google Maps を利用した助けあい(情報)マップ:十津川村助け合いマップ
(6) 台風12号の被害と復旧・支援情報マップ (Google Maps)
Google Maps を利用した復旧・支援情報マップ:台風12号の被害と復旧・支援情報マップ
(7) 動画 (YouTube):新宮市熊野川町日足付近で熊野川が氾濫している様子の動画
紀伊半島・台風12号の大水害の様子(旧熊野川町)9月4日 by adandyinaspic1 氏
最後の方に望遠で三和大橋が冠水しているのがわかります。
(8) 動画 (YouTube):新宮市熊野川町日足付近で熊野川の水が引いた後の様子
紀伊半島・台風12号の大水害 水が引いた後の様子(旧熊野川町) 9月7日 by adandyinaspic1 氏
泥が乾いてものすごい埃が舞っています。
(9) 動画 (YouTube):水が引いた後の国道168号線,新宮市熊野川町日足付近
台風12号 熊野川町日足〜三和大橋まで by e333t 氏
(10) 動画 (YouTube):水が引いた後の国道168号線,新宮市熊野川町日足~志古
台風12号 熊野川町日足〜志古まで by e333t 氏
(11) 動画 (YouTube):水が引いた後の三和大橋
紀伊半島の台風12号の水害 9月7日 三和大橋から見える熊野川 by adandyinaspic1 氏
2011年9月12日月曜日
畝畑の野尻さんと畝畑への道の情報
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(追記):2013年4月に野尻さんに会いました。お元気にされておられました。
まず,結論から書こう。2011/9/11 現在の情報として,熊野川町畝畑にお住まいの野尻皇紀さんはお元気だそうです。畝畑に通じる県道229号線は路面崩落と法面崩落のため,熊野川町側も古座川町側も通行不能です。
(追記)10/5 に野尻さんからメールが来ました。9月中に電気も復旧し,10/1には県道の仮設橋も完成して孤立状態から抜け出せたそうです。仕事が1ヶ月遅れとのことでした。しかしご無事で何よりです。
その後,なんとか運良く小口までパンクせずに走れた。帰りは小口,日足,志古,宮井大橋,竹筒,瀞大橋,紀和町と走って,その後国道311号線で熊野市に出て,国道42号線で帰ってきた。国道42号線は,矢ノ川峠区間で3箇所(だったと思う)交互通行だったが,いずれも距離はそんなに長くなかったので,すぐに通過できた。その後は国道42号線,紀勢道ともに順調に走って帰ることができた。
今回の水害は,四国付近をゆっくり北上した台風12号によって長時間もたらされた雨によるものだが,明治時代の大水害も同様の台風が原因らしいとWikipediaに書いてあった。きっと明治時代の大水害の時も大変だったと思う。ヘリコプターもない時代なので,復旧も大変だったと思う。もう一週間以上経つが,山の奥地はまだまだ復旧していない。多くの方々の多くの支援が必要だと思われる。しかし,私には今何ができるのだろう?こうやって皆さんに伝えることぐらいしかできない。休みを取ってボランティアに行ければとも思うが…。
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(追記):2013年4月に野尻さんに会いました。お元気にされておられました。
まず,結論から書こう。2011/9/11 現在の情報として,熊野川町畝畑にお住まいの野尻皇紀さんはお元気だそうです。畝畑に通じる県道229号線は路面崩落と法面崩落のため,熊野川町側も古座川町側も通行不能です。
(追記)10/5 に野尻さんからメールが来ました。9月中に電気も復旧し,10/1には県道の仮設橋も完成して孤立状態から抜け出せたそうです。仕事が1ヶ月遅れとのことでした。しかしご無事で何よりです。
| 昨日,熊野川町畝畑にお住まいの野尻さんの安否を確認すべく,バイクで畝畑に向かってみた。NHKの和歌山放送局の情報によると,畝畑は孤立地区で6名の方がおられるが,物資も運ばれ衛星電話もある,とのことだった。しかし,それ以上のことはわからなかった。で,気になったので行ってみた,というのが今回の記録。 いろいろネットで見たところ,三重県の紀和町には行けそうだったので,紀和町から熊野川町日足にある三和大橋を目指してみた。道中の写真の多くは別のサイト(Matsup's Motorcycle Site)に載せておいた。道中何箇所が難しい場所はあったが,なんとか三和大橋,そして熊野川町日足に辿りつけた。三和大橋は話には聞いていたが,路面まで冠水した様子が見て取れた。欄干に流木が多数残っていた。まだ橋の手入れまで手が回っていない感じだった。三和大橋は公式には通行止めだった。理由は,路面に泥が残りスリップの危険があるのと,道の両側に流木が残っているから,などと思われる。見た感じは綺麗な路面に見えたのだが…。どうしてもの場合には通れないことはないと思う。もう通行止め解除されてるかもしれない。 それにしてもあの橋の上まで水が上がったのは想像を絶する。地元の方々の被害は相当なものだと容易に想像できる。日曜日は天候がよかったため,皆さん家財道具を家から出して,路上に積まれていた。きっと全て処分しないと仕方ないと思う。国道168号線の路面には泥が残り,乾くとホコリが舞い上がり,濡れるとヌルヌルで危険だった。散水車で泥を取り除く作業をされていたが,まだしばらくかかりそうな感じだった。自衛隊や他の自治体の災害支援車両等を数多く見たが,もっと多くの組織的な支援が欲しい,と感じた(個人的には何もできなかったので,偉そうにはいえないが…)。 最終的に,新宮市熊野川町日足,さらにその奥の熊野川町小口まではあまり苦労せずにたどり着くことができた。現時点(2011/9/11時点)では,熊野川町日足までは,熊野市方面から国道311号線で紀和町を過ぎ,瀞大橋を超え,国道311号線が国道169号線と合流する竹筒,国道169号線の四瀧トンネル,宮井大橋,国道168号線経由でたどり着くことが可能である。ただし,国道311号線は瀞大橋を過ぎて狭くなる箇所から国道169号線と合流する竹筒までは交互通行となっていたので,それなりの時間がかかる覚悟が必要である。また,国道169号線と合流して,道幅が広くなった所にある四瀧トンネルは,内部が真っ暗で,かつ路面に泥があるみたいで滑りそうな感じで怖かった。国道168号線は新宮から本宮までは公式には通行止めとなっている(9/12には宮井大橋から本宮までは通行止めが解除になっていた)。宮井大橋〜日足間でも,路面には泥があり,その泥を横に押しのけて積んであったり,周囲の家から出された家財道具などが積まれていたりして,充分な道が確保されてはいない。また,道路自体をきれいにする作業や,家々の片付けなどをされているので,気を付けなければいけない。そのための通行止めであり,宮井大橋から日足まではなんとか(泥だらけになりながら,スリップや作業車,作業されいている方々に気をつけて,ゆっくりなら)走ることはできる。熊野川町日足から新宮までは行けないらしい。新宮市の職員の方がそうおっしゃっておられた。具体的な理由(法面崩落なのか,道路自体が落ちてるのか,など)はわからないが,いけないみたい。ちなみに道の駅・瀞峡街道熊野川も「かあちゃんの店」も流されてなくなった,と聞いた。宮井大橋と日足地区の間には志古地区があるが,その付近は車が路上に転がっていたりして,まだまだ復旧の手が足りていない感じだった。瀞峡観光のウォータージェット船乗り場のドライブイン志古は,めちゃめちゃになっていた(どこかのサイトでジェット船自体は大丈夫とのことだった)。 さて,肝心の畝畑だが,畝畑に行くには和歌山県の県道229号線を通って行かないといけない。熊野川町日足から小口に行き,そこからr229で畝畑を目指す。小口から畝畑までは約 13 km あり,途中に大きめの長瀞橋があり,さらにトンネルが5本ある。今回,小口までいけたので,せっかくだからと思って(無謀にも)リッターのツーリングバイクで畝畑を目指してみた。路面には木の小枝や葉っぱ,角張った小石が随所で散乱している状況だった。場所によっては全く通常っぽい路面の所もあるが,ほぼ全線にわたって緊張を強いられる状況だった(特にパンク)。長瀞橋までで2箇所か3箇所,法面が少し崩れていた。しかし,小型の自動車なら通れる幅は確保されていた。また,路面には車が何度か通った新しい轍があり,畝畑まで行けるのではないか?と希望を抱かせてくれた(実際には路面崩落のため,バイク・車では畝畑には行けない)。長瀞橋を過ぎて,1号トンネルと2号トンネル(小口から見た番号)の出口はそれぞれ法面から礫が多数落ちてきていた。オフロード車なら通れる感じに踏み固めてあったが,リッターバイクでは恐怖だらけだった。その後も数箇所で石ころだらけの部分(長さ 1m 程度や,1m 未満)が数箇所あった。それでもなんとか5号トンネルを超え,もうちょっと行ったら阿修羅橋(誰かがあしゅら男爵みたい〜,と書いていた橋。正式名称はなんだっけ?)だ,と思っていたら,そこに数台の車と10人ぐらいの人がいた…。私のバイクに気づくと「あー,この先は行かれへんでぇ!」との声。実はその付近で長さ 10 m 程度(目測なので実際の長さは不明)にわたって法面が崩れ,路面ごとなくなっていた。せっかくそこまで頑張ったが,さすがにその先はバイクでは無理だった。残念。そこにおられた方々は中部や九州から応援で来られた国土交通省の人達で,崩落現場を見てどうやって復旧させるかを検討されている,とのことだった。日曜日なのに皆さんご苦労様です。逆に,国土交通省の方々に「あんた,こんなバイクでよう来たねぇ」と呆れられてしまった…。うーん,邪魔しただけだったみたい…。ご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんでした。 しかし,r229が崩れている場所から野尻さん宅までは歩いて1時間程度の距離らしかった。実は,新宮市の職員の方が数名,崩落現場から歩いて野尻さん方まで行かれ,戻ってこられたところだった。野尻さんやご家族の安否を尋ねると,「野尻さんもご家族も元気にしてはりますよ。行ったら逆にお茶出してくれはりましたわ。停電みたいやけど,発電機使ってはりました。この先(崩落現場の先)の道はどうってことなくて,物資はここまで車で持ってきて,反対側に野尻さんが車で来はって受け渡してます。消防の方から衛星電話も借りれたみたいですし。畝畑から先も県道が2箇所崩れてるらしくて,係長を車で案内するって言うてはりましたわ」とのこと。係長さんはその後野尻さんの車で崩落現場そばまで送ってきてもらったらしい。でも野尻さんはすぐに引き返してしまわれたので,お顔を拝見することはできなかった。午後1時ぐらいだったので,畝畑まで歩いてもよかったのだが,道路復旧作業(現時点では下見だけだったけど)の邪魔しても悪いし,バイクで小口まで無事帰れるかどうか(パンクの危険が大きかった)もあったので,野尻さんご家族の無事を確認したというこで今回は引き返すことにした。早い時間で後方に人が大勢いればパンクしても修理可能だし…。 | 川上村迫の国道169号線崩落現場 茶色く濁った池原ダム湖 三重県道40号線の崩落現場 水没した三重県道740号線 冠水した三和大橋 国道168号線から見た三和大橋 冠水した道は泥だらけだった まだ手付かずの車 国道168号線志古に残る軽トラ ドライブイン志古もめちゃくちゃ 川は茶色いが空は悲しいくらい青かった |
その後,なんとか運良く小口までパンクせずに走れた。帰りは小口,日足,志古,宮井大橋,竹筒,瀞大橋,紀和町と走って,その後国道311号線で熊野市に出て,国道42号線で帰ってきた。国道42号線は,矢ノ川峠区間で3箇所(だったと思う)交互通行だったが,いずれも距離はそんなに長くなかったので,すぐに通過できた。その後は国道42号線,紀勢道ともに順調に走って帰ることができた。
今回の水害は,四国付近をゆっくり北上した台風12号によって長時間もたらされた雨によるものだが,明治時代の大水害も同様の台風が原因らしいとWikipediaに書いてあった。きっと明治時代の大水害の時も大変だったと思う。ヘリコプターもない時代なので,復旧も大変だったと思う。もう一週間以上経つが,山の奥地はまだまだ復旧していない。多くの方々の多くの支援が必要だと思われる。しかし,私には今何ができるのだろう?こうやって皆さんに伝えることぐらいしかできない。休みを取ってボランティアに行ければとも思うが…。
(もっと写真を見たい人はMatsup's Motorcycle Siteを見てくださいな)
2011年9月7日水曜日
台風12号による紀伊半島の主要道の情報
9/4 を含む週末に紀伊半島を襲った台風12号は甚大な被害を及ぼした。特に紀伊半島が受けた被害は大変なものであり,未だに(9/7)孤立した地区があると聞く。現時点で一番大きな問題が道路関係だと思う。復旧をするにも資材や食料などの運搬が必要なのだが,道路がうまく機能しないと機材が持ち込めず,復旧が始められない,とも聞く。そこで紀伊半島の主要道の情報を探してみた。いろいろ検索をかけてもいまいちいい情報が得られない。台風がまだ日本にある時にはテレビなどの情報がありがたいが,少し時間が経った後だと,ネットなどいつでも見れる情報がありがたい,と感じる。今回は,紀伊半島三県(和歌山県,奈良県,三重県)の道路情報について書こう。
紀伊半島三県(和歌山県,奈良県,三重県)には,国道だけでも国道42号線に始まり,国道168号線,169号線,309号線,311号線,371号線,424号線,425号線,480号線,などが走っている。またそれぞれの県の県道が多数ある。それらの道路情報(通行止めや通行制限の情報)は,国規模の機関(国土交通省近畿整備局やJATIC)などよりも,国道や県道を実際に整備している各都道府県が出している情報の方が,具体的で,かつ,タイムリーでよかったりする(国道42号線のような直轄国道は国土交通省中部地方整備局や国土交通省近畿地方整備局のサイトで調べないといけないが…)。
紀伊半島三県(和歌山県,奈良県,三重県)に関してだと,
・ 和歌山県道路情報の通行規制情報(地図と一覧がある)
・ 奈良県道路規制情報
・ 三重県道路規制情報
を見るのがいい。
ちなみに直轄国道(紀伊半島だと国道42号線)の情報は,
・近畿地方整備局道路規制情報
・中部地方整備局道路情報供給システム
を見てほしい。
以下に9/7の時点で如何にすごい状態だったかを載せておこう。
・和歌山県の場合
和歌山県道路情報の通行規制情報の「地図」の9/7の午後のスナップショットを右に示す。これはあくまでスナップショットであり,最新情報は必ず和歌山県道路情報で確認してほしい。9/7の午後の時点で,和歌山県内は普段に比べ通行止めだらけとなっている。特に新宮から本宮にかけての国道168号線はほぼ全面通行止めとなっている。災害復旧車は通れるようになったという噂を聞くが,通常の車はまだまだ通れそうにない。また,田辺付近にも多くの通行止め箇所があるのがわかる。
・奈良県の場合
奈良県道路規制情報のスナップショットを示そう。ここでも最新情報は必ず奈良県道路規制情報で確認してほしい。奈良県内でも9/7の午後の時点で,国道168号線,169号線,309号線など南部で軒並み通行止めとなっている。まさにズタズタの状態である。迂回路がある路線はまだいいが,迂回路がない路線も多く,また大規模に崩落している箇所は復旧に時間がかかると思われるため,地元の方々はしばらく不便とならざるを得ないと思われる。1週間~1ヶ月で復旧できれば御の字だと思われる。下手すると復旧には数年を要するかもしれない。
・三重県の場合
三重県道路規制情報のスナップショット。ここでも最新情報は必ず三重県道路規制情報で確認してほしい。三重県でも9/7の午後の時点で,南部の熊野,尾鷲,松阪の西部,伊賀の西部でものすごい箇所の通行止めが発生している。ここには載っていないが,国道42号線は片側通行の区間があるが一応全線で通行可能なので,それだけがせめてもの救いとなっている。ただし,山間部からの迂回路となっているため,渋滞するかもしれない。
(追記)『ほっと!和歌山県』~和歌山県広報リレーブログ~で以下の情報を知りました。
(1) 近畿地方整備局・台風12号被災地関連情報
近畿地方整備局よる台風12号の被災地関連情報で,さらに以下の情報が得られた。
(2) 和歌山県情報館・通行可能ルート情報
大阪,和歌山,田辺から新宮や,中辺路,本宮へのルートが載っています。
それによると,2011/9/16 現在で本宮に行くには,有田インター(あるいは,川辺インター → 県道26号)→ 国道424号線 → 県道198号線(水上栃谷トンネル) → 国道311号線(中辺路) → 本宮というルートがいいようです。
ちなみに,東からだと,熊野市 → 国道311号線 → 紀和町 → 十津川村竹筒 → 国道169号線 → 宮井大橋 → 本宮(あるいは熊野川町)というルートになります。
熊野市までは,奈良県吉野 → 国道169号線 → 上北山村 → 下北山村 → 熊野市,あるいは紀勢道 → 国道42号線 → 尾鷲 → 熊野市というルートでたどり着けます。
(3) 台風12号に伴う災害による道路規制情報(電子国土Webシステム版)
(4) ITS Japan・自動車通行実績・道路規制情報
紀伊半島三県(和歌山県,奈良県,三重県)には,国道だけでも国道42号線に始まり,国道168号線,169号線,309号線,311号線,371号線,424号線,425号線,480号線,などが走っている。またそれぞれの県の県道が多数ある。それらの道路情報(通行止めや通行制限の情報)は,国規模の機関(国土交通省近畿整備局やJATIC)などよりも,国道や県道を実際に整備している各都道府県が出している情報の方が,具体的で,かつ,タイムリーでよかったりする(国道42号線のような直轄国道は国土交通省中部地方整備局や国土交通省近畿地方整備局のサイトで調べないといけないが…)。
紀伊半島三県(和歌山県,奈良県,三重県)に関してだと,
・ 和歌山県道路情報の通行規制情報(地図と一覧がある)
・ 奈良県道路規制情報
・ 三重県道路規制情報
を見るのがいい。
ちなみに直轄国道(紀伊半島だと国道42号線)の情報は,
・近畿地方整備局道路規制情報
・中部地方整備局道路情報供給システム
を見てほしい。
以下に9/7の時点で如何にすごい状態だったかを載せておこう。
・和歌山県の場合
和歌山県道路情報の通行規制情報の「地図」の9/7の午後のスナップショットを右に示す。これはあくまでスナップショットであり,最新情報は必ず和歌山県道路情報で確認してほしい。9/7の午後の時点で,和歌山県内は普段に比べ通行止めだらけとなっている。特に新宮から本宮にかけての国道168号線はほぼ全面通行止めとなっている。災害復旧車は通れるようになったという噂を聞くが,通常の車はまだまだ通れそうにない。また,田辺付近にも多くの通行止め箇所があるのがわかる。
・奈良県の場合
奈良県道路規制情報のスナップショットを示そう。ここでも最新情報は必ず奈良県道路規制情報で確認してほしい。奈良県内でも9/7の午後の時点で,国道168号線,169号線,309号線など南部で軒並み通行止めとなっている。まさにズタズタの状態である。迂回路がある路線はまだいいが,迂回路がない路線も多く,また大規模に崩落している箇所は復旧に時間がかかると思われるため,地元の方々はしばらく不便とならざるを得ないと思われる。1週間~1ヶ月で復旧できれば御の字だと思われる。下手すると復旧には数年を要するかもしれない。
・三重県の場合
三重県道路規制情報のスナップショット。ここでも最新情報は必ず三重県道路規制情報で確認してほしい。三重県でも9/7の午後の時点で,南部の熊野,尾鷲,松阪の西部,伊賀の西部でものすごい箇所の通行止めが発生している。ここには載っていないが,国道42号線は片側通行の区間があるが一応全線で通行可能なので,それだけがせめてもの救いとなっている。ただし,山間部からの迂回路となっているため,渋滞するかもしれない。
(追記)『ほっと!和歌山県』~和歌山県広報リレーブログ~で以下の情報を知りました。
(1) 近畿地方整備局・台風12号被災地関連情報
近畿地方整備局よる台風12号の被災地関連情報で,さらに以下の情報が得られた。
(2) 和歌山県情報館・通行可能ルート情報
大阪,和歌山,田辺から新宮や,中辺路,本宮へのルートが載っています。
それによると,2011/9/16 現在で本宮に行くには,有田インター(あるいは,川辺インター → 県道26号)→ 国道424号線 → 県道198号線(水上栃谷トンネル) → 国道311号線(中辺路) → 本宮というルートがいいようです。
ちなみに,東からだと,熊野市 → 国道311号線 → 紀和町 → 十津川村竹筒 → 国道169号線 → 宮井大橋 → 本宮(あるいは熊野川町)というルートになります。
熊野市までは,奈良県吉野 → 国道169号線 → 上北山村 → 下北山村 → 熊野市,あるいは紀勢道 → 国道42号線 → 尾鷲 → 熊野市というルートでたどり着けます。
(3) 台風12号に伴う災害による道路規制情報(電子国土Webシステム版)
(4) ITS Japan・自動車通行実績・道路規制情報
2011年9月5日月曜日
台風12号に思ふ
2011年夏の台風12号が紀伊半島に及ぼした被害はあまりに大きく,個人的な思い入れのある地だけに心が痛む。各地の被害状況が写真等で明らかになってきているが(まだまだ全体像はわからない),それらから被害の断片を見ただけで,今回の被害が甚大なものであることがありありとわかる。今年,バイクで国道168号線と国道311号線,371号線の全線を走破した。その際に各所で写真を撮った。写真を撮ることで今まで通過していただけの場所がはっきりと頭に残るからだった。それらの地が今回の台風12号に伴う大雨で軒並みぐちゃぐちゃになってしまっている。
五條市宇井で熊野川(かなり上流域)のそばが崩れている。写真を見ると,宇井にある宇井大橋の北付近(熊野川が曲がっている付近)が大きく崩落していた。この少し上流の付近では,以前斜面が大崩落を起こして,国道168号線が数年に渡って遮断されていた区間があるが,今回はそのすぐ下流,という感じの場所で,以前の崩落時に迂回路だった県道が土砂で完全になくなっている。宇井の集落を走る国道168号線の旧道から篠原へ分岐していた付近も崩れてしまっているみたい。そのすぐ下流の長殿付近では,熊野川沿いにあった長殿発電所が冠水したらしい。あの辺りは随所で川と同じぐらいの高さに国道168号線が走っているので,かなりの区間が水に浸かったのではないだろうか?
(追記)映像を見ると,長殿にあった発電所は残骸だけを残して消えていた。やはり凄まじい水の破壊力だったみたいだ。他にも辻堂にある国道168号線の最狭区間付近で土砂崩れがあり,そのため宇井に重機が入れないみたいだった。迂回路の県道が土砂崩れのために使えないので,まさに陸の孤島になっているみたい。うーん,何が私にできることはないだろうか??
南に下ると風屋ダムのすぐ下流,風屋ダムから発電所に水を送る導水管が国道168号線と熊野川を越える付近でも斜面の崩落が起こり,その衝撃で熊野川の水が鉄砲水のようになり,導水管付近の家屋が水で流されている。さらにその下流,十津川村役場と十津川温泉の中間付近にある折立では,国道168号線の折立橋が流されている。この橋は少し古い橋みたいで,道幅が1.5車線という感じの橋だった。そのため今回の大量の水に耐えられなかったのかもしれない。十津川は村に通じる幹線道路がすべて遮断されているらしい。なんとか早く救助や支援が入れればいいのだが…。
もっと下流,和歌山県に入った本宮付近から下流では熊野川が氾濫し,そこら中で家々や田畑が水没してしまっている。本宮大社付近でも熊野川の本流が溢れ,大斎原(明治まで本宮大社のあった場所)にある大鳥居の周りも冠水していた。明治にも大水害があり,そのために本宮大社はこの大斎原から現在の地に移動した(神社の場合はなんていうんだっけ?遷宮だっけなぁ?)と話には聞いていたが,今回の平成の大水害も大斎原が冠水したということから明治時代の大洪水に匹敵するものかもしれない,と思った。明治の時にも多くの場所で山が崩れ,多くの方が亡くなられたと聞く。そのため今の十津川村から(昔は北十津川村とか西十津川村とかって分かれていたらしい)数千人の方が北海道に移住されて今の新十津川町を作ったとも聞く。
本宮から少し下流に行った辺りの熊野川町日足(ひたり)付近は早い段階で冠水していた。ここは今年の台風6号の時にも冠水していたように思う。ここも今は新宮市になっている。新宮市ってとても広い地域をカバーしていて,今回の災害では担当者は全域の状況をくまなく把握するのは難しかったのではないだろうか?そういえば熊野川町から川をさかのぼった奥にある畝畑の野尻さんはお元気だろうか?今年はまだ畝畑を訪れていないのだが,和田川もかなり多くの水が流れたと思う。畝畑に通じる県道229号線もどうなっているのかわからない。ご無事だといいのだが…。メールを送ってみたが今のところ返事がない(9/6火曜日夜)。今どこにおられるのだろうか?小口か熊野川中学辺りに避難されているといいのだが,熊野川地区は早い段階から冠水していたので,難しそうやなぁ。気になるが,熊野川地区まで行く国道168号線がずたずたっぽいので,今のところ私は行けそうにない…。残念だ。
(追記)NHK によると,
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9月6日15時9分
新宮市では14地区で、508世帯868人が孤立しています。
………
▼畝畑地区では、2世帯6人
………
が孤立しています。
------------------------------------------------------
だそうだ。ご無事を祈るばかりだ。
(追記2)NHK によると,9月7日10時29分現在の情報で,畝畑が孤立している地区リストからはずれていた。きっとご無事だと思っている。多分小口か熊野川町日足に避難されているのではないだろうか?(直接確認したわけではなく,推測の域をでないのでご注意を)
(追記3)9月8日9時6分現在の情報では,畝畑が孤立して地区リストに入っている。
------------------------------------------------------
▼熊野川町畝畑地区の2世帯6人
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さらに,和歌山県の道路規制情報を見ると県道229号線が路肩欠損のため通行止めとなっているみたい。畝畑は完全に孤立しているみたい。食料とか大丈夫なのか不安だ。
奈良県の上北山村では雨量が数日で 1800 mm 以上も降ったらしい。そんなに降ったら大変なことになっていそうな気がするが,情報がぜんぜん入ってこない。どうなっているんやろ??国道169号線は川上村付近で通行止めになっているみたいだが,上北山村自体の情報はないなぁ。詳しくは奈良県の道路情報,三重県の道路情報,和歌山県の道路情報を見て欲しいが,国道も軒並み通行止めになっている。県道や林道はもっとひどいと想像できる。
(追記)映像によると上北山村の大台ケ原では 2400 mm の雨量を記録したらしい。それってめちゃめちゃな量やん。川上村役場付近の国道169号線の横の斜面が大きくずれ,国道がなくなっているので,上北山村にはいるのも難しそう。
(追記2)国道169号線は川上村付近で一部通行止めのようだが,迂回路があるらしく,上北山村へは行けるらしい。また,意外と被害が少ないとも聞く。
まだ被害の全体像は見えないが,おそらく紀伊半島はずたずたになってしまっていると思われる。上記は主に熊野川(十津川,新宮川とも呼ばれる)周辺だが,田辺市龍神村付近や北山川沿い,天川村,高野山,吉野,三重県の大台町や熊野市,古座川町…気になる箇所は多数ある。以前,国道371号線が数年に渡って一部区間が通行できなくて,最近やっと通れるようになったのだが,今回の台風で多くの道が数年単位で通れなくなってしまいそうだ。今年は国道425号線の全線走破もしたいと思っていたが,今回の台風で数年はできなさそうになった気がする。やはり自然には勝てないと思ってしまう台風であった。
五條市宇井で熊野川(かなり上流域)のそばが崩れている。写真を見ると,宇井にある宇井大橋の北付近(熊野川が曲がっている付近)が大きく崩落していた。この少し上流の付近では,以前斜面が大崩落を起こして,国道168号線が数年に渡って遮断されていた区間があるが,今回はそのすぐ下流,という感じの場所で,以前の崩落時に迂回路だった県道が土砂で完全になくなっている。宇井の集落を走る国道168号線の旧道から篠原へ分岐していた付近も崩れてしまっているみたい。そのすぐ下流の長殿付近では,熊野川沿いにあった長殿発電所が冠水したらしい。あの辺りは随所で川と同じぐらいの高さに国道168号線が走っているので,かなりの区間が水に浸かったのではないだろうか?
(追記)映像を見ると,長殿にあった発電所は残骸だけを残して消えていた。やはり凄まじい水の破壊力だったみたいだ。他にも辻堂にある国道168号線の最狭区間付近で土砂崩れがあり,そのため宇井に重機が入れないみたいだった。迂回路の県道が土砂崩れのために使えないので,まさに陸の孤島になっているみたい。うーん,何が私にできることはないだろうか??
南に下ると風屋ダムのすぐ下流,風屋ダムから発電所に水を送る導水管が国道168号線と熊野川を越える付近でも斜面の崩落が起こり,その衝撃で熊野川の水が鉄砲水のようになり,導水管付近の家屋が水で流されている。さらにその下流,十津川村役場と十津川温泉の中間付近にある折立では,国道168号線の折立橋が流されている。この橋は少し古い橋みたいで,道幅が1.5車線という感じの橋だった。そのため今回の大量の水に耐えられなかったのかもしれない。十津川は村に通じる幹線道路がすべて遮断されているらしい。なんとか早く救助や支援が入れればいいのだが…。
もっと下流,和歌山県に入った本宮付近から下流では熊野川が氾濫し,そこら中で家々や田畑が水没してしまっている。本宮大社付近でも熊野川の本流が溢れ,大斎原(明治まで本宮大社のあった場所)にある大鳥居の周りも冠水していた。明治にも大水害があり,そのために本宮大社はこの大斎原から現在の地に移動した(神社の場合はなんていうんだっけ?遷宮だっけなぁ?)と話には聞いていたが,今回の平成の大水害も大斎原が冠水したということから明治時代の大洪水に匹敵するものかもしれない,と思った。明治の時にも多くの場所で山が崩れ,多くの方が亡くなられたと聞く。そのため今の十津川村から(昔は北十津川村とか西十津川村とかって分かれていたらしい)数千人の方が北海道に移住されて今の新十津川町を作ったとも聞く。
本宮から少し下流に行った辺りの熊野川町日足(ひたり)付近は早い段階で冠水していた。ここは今年の台風6号の時にも冠水していたように思う。ここも今は新宮市になっている。新宮市ってとても広い地域をカバーしていて,今回の災害では担当者は全域の状況をくまなく把握するのは難しかったのではないだろうか?そういえば熊野川町から川をさかのぼった奥にある畝畑の野尻さんはお元気だろうか?今年はまだ畝畑を訪れていないのだが,和田川もかなり多くの水が流れたと思う。畝畑に通じる県道229号線もどうなっているのかわからない。ご無事だといいのだが…。メールを送ってみたが今のところ返事がない(9/6火曜日夜)。今どこにおられるのだろうか?小口か熊野川中学辺りに避難されているといいのだが,熊野川地区は早い段階から冠水していたので,難しそうやなぁ。気になるが,熊野川地区まで行く国道168号線がずたずたっぽいので,今のところ私は行けそうにない…。残念だ。
(追記)NHK によると,
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9月6日15時9分
新宮市では14地区で、508世帯868人が孤立しています。
………
▼畝畑地区では、2世帯6人
………
が孤立しています。
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だそうだ。ご無事を祈るばかりだ。
(追記2)NHK によると,9月7日10時29分現在の情報で,畝畑が孤立している地区リストからはずれていた。きっとご無事だと思っている。多分小口か熊野川町日足に避難されているのではないだろうか?(直接確認したわけではなく,推測の域をでないのでご注意を)
(追記3)9月8日9時6分現在の情報では,畝畑が孤立して地区リストに入っている。
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▼熊野川町畝畑地区の2世帯6人
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さらに,和歌山県の道路規制情報を見ると県道229号線が路肩欠損のため通行止めとなっているみたい。畝畑は完全に孤立しているみたい。食料とか大丈夫なのか不安だ。
奈良県の上北山村では雨量が数日で 1800 mm 以上も降ったらしい。そんなに降ったら大変なことになっていそうな気がするが,情報がぜんぜん入ってこない。どうなっているんやろ??国道169号線は川上村付近で通行止めになっているみたいだが,上北山村自体の情報はないなぁ。詳しくは奈良県の道路情報,三重県の道路情報,和歌山県の道路情報を見て欲しいが,国道も軒並み通行止めになっている。県道や林道はもっとひどいと想像できる。
(追記)映像によると上北山村の大台ケ原では 2400 mm の雨量を記録したらしい。それってめちゃめちゃな量やん。川上村役場付近の国道169号線の横の斜面が大きくずれ,国道がなくなっているので,上北山村にはいるのも難しそう。
(追記2)国道169号線は川上村付近で一部通行止めのようだが,迂回路があるらしく,上北山村へは行けるらしい。また,意外と被害が少ないとも聞く。
まだ被害の全体像は見えないが,おそらく紀伊半島はずたずたになってしまっていると思われる。上記は主に熊野川(十津川,新宮川とも呼ばれる)周辺だが,田辺市龍神村付近や北山川沿い,天川村,高野山,吉野,三重県の大台町や熊野市,古座川町…気になる箇所は多数ある。以前,国道371号線が数年に渡って一部区間が通行できなくて,最近やっと通れるようになったのだが,今回の台風で多くの道が数年単位で通れなくなってしまいそうだ。今年は国道425号線の全線走破もしたいと思っていたが,今回の台風で数年はできなさそうになった気がする。やはり自然には勝てないと思ってしまう台風であった。
2011年7月21日木曜日
R425はいつ走れるんやろ?
7/19~20の頃に近畿に最接近した台風6号はかなり強力だったみたいで,熊野川の河口の映像を見ると,あんだけ広い熊野川から水が溢れそうになっていた。きっと上流では大変なことになっていたに違いない。場所によっては積算雨量が1000mmになった所もあったみたいやし。あれだけの雨が降ると,当然のようにがけ崩れや道の脇の法面崩落が多発する。実際,和歌山県,奈良県,三重県の道路情報を見ると,2011/7/20 現在で,国道425号線は和歌山県で一ヶ所,奈良県で三ヶ所,三重県内はほぼ全線で通行止めとなっている。これでまた国道425号線の全線走破が遠のいてしまう…。それでなくても和歌山県内(龍神温泉から十津川村に向かう途中)で長期に通行止めやのに,数が増えると復旧に時間がかかる可能性が高いしねぇ。
さらに,国道371号線も和歌山県内で三ヶ所路面欠損や崩土などの影響で通行止めと出ている。雨すごかったみたいやからねぇ。他にもすごいのが国道168号線が十津川村七色から十津川村折立まで全面通行止めになっているみたい。それってついこの間走りに行った所やん。それもかなり距離があるのだが,全面通行止めするとみんな困ると思うのよねぇ。それでも通行止めにせなあかん,てことなんやんなぁ…。うーん,やっぱり自然には勝てないねぇ。
(追記)R425 は 2011年9月の台風12号の影響で,尾鷲〜池原ダムの間で大きな法面の崩落があったみたい。 そのため,公式にはしばらく通行止めらしい。一応 2014年3月末までの予定で法面の工事が行われているらしい。 そろそろバイクシーズン開幕か?を見てみて欲しい。
さらに,国道371号線も和歌山県内で三ヶ所路面欠損や崩土などの影響で通行止めと出ている。雨すごかったみたいやからねぇ。他にもすごいのが国道168号線が十津川村七色から十津川村折立まで全面通行止めになっているみたい。それってついこの間走りに行った所やん。それもかなり距離があるのだが,全面通行止めするとみんな困ると思うのよねぇ。それでも通行止めにせなあかん,てことなんやんなぁ…。うーん,やっぱり自然には勝てないねぇ。
(追記)R425 は 2011年9月の台風12号の影響で,尾鷲〜池原ダムの間で大きな法面の崩落があったみたい。 そのため,公式にはしばらく通行止めらしい。一応 2014年3月末までの予定で法面の工事が行われているらしい。 そろそろバイクシーズン開幕か?を見てみて欲しい。
2011年2月14日月曜日
兎平に人がいない…
兎平に人がいない…。そんなことがあっていいのか?でもこの2月の連休の最後の日に兎平に人がいなかった…。なんて,大げさに書いてるけど,要は風でリフトが止まってしまって,誰も滑れなくなったというお話。たまたま天候がよくなって,青空も見えてたから余計に異様な感じになっていた。右にあるのがその時の写真。正午ごろに撮った写真だけど,人っ気がない。兎平にあるアルペンクアッドリフトやその横のペアリフト,スカイラインのリフトも止まったみたいで,誰も滑れなくなってしまった兎平。下りてきたとしても強風で怖いと思うぐらいだった。
2月の連休に八方尾根に行ったのだが,シーズン絶好調の3連休にスキーに行くのははじめてかもしれない。そんな日に行ったら,スキーしてるのかリフト待ちをしに行ったのかわからないからねぇ。しかし,近年スキー人口が減ってるみたいで,昔の週末よりも人出はましな感じだった…。滑る分には空いていていいんだけど,そうなるとリフト会社も経営が大変になって,徐々に先細りしそうな感じもする。昔のブームを知ってるだけに今の状況はなんか寂しいなぁ。今回,兎平のレストハウスの名前が109(ワン・オー・ナイン)から,兎平テラスに変わっていた。マクドナルドも撤退したし,ケバブ屋も撤退してた。なんか昔からのものが無くなると寂しいねぇ。
今回は全国的に雪の予報で,首都圏や関西でも高速道路が通行止めになるなど大変だったみたいだが,八方では言うほど雪が降らなかった。年明けの北陸の大雪の時もあまり降らなかったと宿の女将さんが言ってた。なんか変な感じ。道は関ヶ原や恵那山トンネルは順調だったが,長野道に入ってからペースメーカーが入っていた。長野道でペースメーカーが入るなんて初めてみた。天候は3日のうち,最初の2日が曇りや雪がちらほらして寒かった。気温だけは予報通りだった。寒くて新しい雪がなくて,ゲレンデはピステが固くてこけたくない所も多かった。それでも上の方まで滑れたからまだよかった。
ところが,最後の日は朝一で天候が悪く,10時頃から天候が持ち直してきたけど,八方お得意の強風で,山頂付近のリフトとゴンドラが止まってしまった。風の強さは「レストハウスの外に置いてるスキー板やスノーボードの板は建物の中に入れてください」と放送がかかるぐらいだった。リフト降り場で,向かい風で押し返されそうになってる時もあった。そうなると上部のゲレンデにはいけなくなってしまう。風に飛ばされて雲はなくなってきていて青空も覗いているのに,風のために滑れないなんて…。仕方なく兎平テラスでしばらくのんびりしていた。夕方は風も収まってなんとか滑れたけど,自然には逆らえないなぁ,と実感したスキーでした。(追記)そうそう,2月の3連休に八方に行ったら,黒菱第三ペアリフトが動いてなかった。あのリフトが動かないと黒菱のコブに何度も挑戦するのが無理になるじゃないかぁ!!どうやら故障らしい。2月の下旬にならないと部品が届かないとか…。何をやってるんだ,リフト会社は!!リフト代まけろ〜♪
2008年2月13日水曜日
雪と税金
雪だ。家の前でもガンガン降っている。とてもうきうきした気分になる。普通の人は大変に思うのだろう。特に作業をする人は大変だと思う。路面も凍結して、みんなトロトロ走っている。なんでこんな日にノーマルタイヤで出かけるかなぁ?事故ったらどうするんやろ?もっとひどいのが原チャリ。こけたところに車が来たら轢かれるぞ。それって半分以上は雪の日に原チャリに乗ってる奴が悪いと思うなぁ。
ところで、税金は何の話かって?昨日、以前のうちのボスと話をしていて、税務署に重加算税を取られたという話を聞いた。人が死ぬと、その人名義の口座は死亡とともに凍結されるらしい。死亡時刻以降に引き出した分は遺産の相続をしたとみなされ、重加算税を請求されるらしい。なんでこんなことまで知ってるの?ということまで知っているらしい。金融機関も税務署から請求があると資料等を全部出すらしい。うーん、恐るべしマルサ。
ところで、税金は何の話かって?昨日、以前のうちのボスと話をしていて、税務署に重加算税を取られたという話を聞いた。人が死ぬと、その人名義の口座は死亡とともに凍結されるらしい。死亡時刻以降に引き出した分は遺産の相続をしたとみなされ、重加算税を請求されるらしい。なんでこんなことまで知ってるの?ということまで知っているらしい。金融機関も税務署から請求があると資料等を全部出すらしい。うーん、恐るべしマルサ。
2007年8月13日月曜日
日本はやっぱり暑かった
無事ロシアから帰国した。帰ってきたのは木曜日の朝。日本に帰ってきた最初の印象は...やっぱり暑い。何故こんなに暑いのか?というぐらい暑い。めちゃめちゃ暑い。ロシアもいい加減暑いと思っていたが,やはり日本の夏は全然違う暑さだった。おかげで木曜,金曜はまともに働けず。しか~し,週末懲りもせずに福井の海に行ってしまった。大学の時の友達に誘われて久々の海だった。シュノーケルつけて海に入って,魚をいっぱい見てきた。さらに友達の家に泊まってバーベキューしたりしました。夏ですねぇ。次の日はギャング達に付き合ってプール。これがまずかった。何がまずかったって,すごい日差し。どうなるかというと背中は真っ赤...海の時は日焼け止めをつけていたからまだましだった。でも塗りムラがあるとそこだけ焼けるみたい。足に変に模様が...日焼け止めがないともっと大変。お風呂に入るとふくらはぎが痛い。背中も痛い。鏡を見ると真っ赤になってる...うーん,夏って辛いですねぇ。あー,まだ今日もふくらはぎが...お風呂が怖いよぉ~~
2007年7月13日金曜日
引越し
仕事先が引越しした。姉歯ショックってやつで,耐震強度が足りないからって,耐震補強をするらしい。そんなことするぐらいなら新しいのを建てた方がよっぽどいいのに。とにかく耐震改修のために引越しを余儀なくされた。何が大変って結構短い時間にいっぱい片付けなくてはいけないから大変やった。本や書類だけなら数日あれば余裕だけど,それ以外の装置ってのがいっぱいあって,これがめちゃくちゃ大変やった。思い出したくもないなぁ。居室も今までの場所からかなり遠くになってしまった。居室の整理もまだまだかかりそう。でも自分の周辺だけはさっさと片付けてしまった。これでやっと仕事でできるかな?
それにしても梅雨の後半はよく降るねぇ。引越しの作業で台車に荷物を載せてごろごろ押してる時に,滝のように雨に降られた日にはやる気をなくしてさっさと家に帰ってしまった。ところが台風が来ているらしい。九州に近いのにまだ940hPaもあるらしい。これって土砂災害確実やと思うなぁ。九州南部はすでに400mmも降ってるのに,今晩から明日にかけて500mmの予報やっていうもんなぁ。それってめちゃめちゃやん。これが近畿にきたらここらも大変かもしれないなぁ。心配なのは和歌山南部の予報で,450mm降ると予想されてるみたい。うーん,また道が土砂崩れで寸断されそうやなぁ。困った困った。
それにしても梅雨の後半はよく降るねぇ。引越しの作業で台車に荷物を載せてごろごろ押してる時に,滝のように雨に降られた日にはやる気をなくしてさっさと家に帰ってしまった。ところが台風が来ているらしい。九州に近いのにまだ940hPaもあるらしい。これって土砂災害確実やと思うなぁ。九州南部はすでに400mmも降ってるのに,今晩から明日にかけて500mmの予報やっていうもんなぁ。それってめちゃめちゃやん。これが近畿にきたらここらも大変かもしれないなぁ。心配なのは和歌山南部の予報で,450mm降ると予想されてるみたい。うーん,また道が土砂崩れで寸断されそうやなぁ。困った困った。
2007年6月26日火曜日
やっぱり梅雨だった
前回,あまり雨が降らないと思ってブログを書いてみたら,いっぱい雨が降ってきた。うーん,夏の水対策には重要な雨かもしれないが,せっかくバイクにトップケースをつけたのにぃ~~~~走りに行きたいやん!!なんでそんなに雨降るのぉ????土曜日は用事があったから天気よくなったけどバイクには乗れなかったしなぁ。
今年は大渇水の予感,という報道を見たけど,四国とか関東に雨は降ってるのかな?ここらの川は雨の次の日は普通に水が多めやった。増水と呼べるものかどうかは知らないけど。雨は重要やけど,一度に急に降られても困るよねぇ。どうも最近雨って言うとどさっと降る感じがするなぁ。これももしかしたら温暖化のせいかな????
今年は大渇水の予感,という報道を見たけど,四国とか関東に雨は降ってるのかな?ここらの川は雨の次の日は普通に水が多めやった。増水と呼べるものかどうかは知らないけど。雨は重要やけど,一度に急に降られても困るよねぇ。どうも最近雨って言うとどさっと降る感じがするなぁ。これももしかしたら温暖化のせいかな????
2007年6月24日日曜日
梅雨なのか?
今日はとてもよい天気でした。そういえば梅雨はどこにいったのでしょう?でも明日は雨になるらしい。気になるのは琵琶湖の水位でしょう。最近瀬田の唐橋の辺りを車で走ってみたのですが,結構川の水位が高くて,これはかなり水があるのか?と思ってしまいました。でも,ネットで調べてみると,琵琶湖の水位は今日で-14cmらしい。満水位が+30cmらしいので,満水から-44cmらしい。これってかなり水は少ないのだろうか?10年前に大渇水があったらしいが,近畿では断水で大変だったという話は聞いたことがない。私が単に知らないだけ??今年も夏は暑いのかな?ま,やっぱり夏は暑くないとおかしいでしょ。夏は暑くて冬は寒いってのが自然だもんね。
2007年2月1日木曜日
寒い~~
ということは....雪が降るぞっ!!!
うーん,どうも雪が降るとなるとうきうきわくわくしてしまう。困った性格やなぁ。明日は西日本はいっぱい降るらしい。降れ~~~~~~降れ~~~~~~~
明日が休みやったらなぁ。そしたら車でおでかけするのになぁ。さすがにそうもいかない状況なので,明日も仕事します。
そうそう,ちょっとだけblogのページをいじってみました。って,写真を追加しただけだけど。写真を押すともとのサイズの大きなファイルを読み込めます。ネットワーク環境のよい人で暇な人は見てみて下さいね。それでは。
ちゃお~~~~
うーん,どうも雪が降るとなるとうきうきわくわくしてしまう。困った性格やなぁ。明日は西日本はいっぱい降るらしい。降れ~~~~~~降れ~~~~~~~
明日が休みやったらなぁ。そしたら車でおでかけするのになぁ。さすがにそうもいかない状況なので,明日も仕事します。
そうそう,ちょっとだけblogのページをいじってみました。って,写真を追加しただけだけど。写真を押すともとのサイズの大きなファイルを読み込めます。ネットワーク環境のよい人で暇な人は見てみて下さいね。それでは。
ちゃお~~~~
2007年1月7日日曜日
降れ降れ~
雪だ雪だぁ~私は寒いのは嫌いだけど,ゆきは大好きです。何故でしょう?単にスキーが好きだからじゃないと思うなぁ。とにかく雪が積もりそうだとうきうきわくわくしてしまいます。きっと豪雪地帯に住んでたら雪下ろしとか大変で嫌いになっていたと思いますが,ここらはほとんど積もらないので,積もるとうれしくなってしまいます。でも豪雪地帯だとほんとに大変だと思います。昔,赤倉温泉スキー場に行った時に,朝とめた車が夕方にすごい雪の下敷きになっていてびっくりした記憶があります。
ここらは朝から雪が降り出して積もりそう~~!!こんな日にはやっぱり花背峠で修行しないといけませんね。ちなみにこの間は下りで予想外にすべってガードレールが近づいてきてかなり焦りました。でも一日降るといいなぁ。うきうきわくわく
ここらは朝から雪が降り出して積もりそう~~!!こんな日にはやっぱり花背峠で修行しないといけませんね。ちなみにこの間は下りで予想外にすべってガードレールが近づいてきてかなり焦りました。でも一日降るといいなぁ。うきうきわくわく
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