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2013年8月10日土曜日

先月のおでかけ

 


 今回はいきなり写真から始まる。 それも大きめの写真で始めよう。 実は先月末,この写真のような所がある場所に行ってきた。 ぱっと見ても何があるのかよくわからないと思うが…。 実は細長い箱がいっぱい積んであって,その断面が見えている状態。 どこかのお店っぽい感じの所…。

 しかしまぁ,そんなこと言われてもわからないと思うが…。

2012年10月5日金曜日

ゴールデンスランバーを見た

この間の週末は台風が近づいていたので家にいた。でも暇だったのでDVDのレンタルをしようと思ってレンタル屋に行ってみた。特にこれを借りたい,というのはなかったが,折角なのでなにか借りてみようと思った。その時,ふと目に入ったのがゴールデンスランバーだった。タイトルを見て,手にとってみたくなった。そして主演が堺雅人氏というので気になった。それ以上はあまり気にせずに借りることにしてみた。

見た感想はというと意外と面白かった。「意外」と書くと怒られるかもしれないが,全く予備知識なしで見たので「意に反して」という意味で「意外」に面白かった。あらすじ等は検索してみて欲しいが,設定なども結構面白かった。原作は伊坂幸太郎氏というのも映画を見てから知った。伊坂幸太郎氏というと重力ピエロの文庫本を読んだことがある。なかなかおもしろい作品を書く作家という印象がある。映画を見る限り,ゴールデンスランバーもなかなかおもしろい作品だろうと思うが原作は読んでいない。

映画に戻ると,キャストがこれまた意外だった。主要なメンバーの堺雅人,竹内結子,吉岡秀隆,劇団ひとり,や,追いかける側の香川照之,キルオの濱田岳あたりは素直に受け取れたが,永島敏行がショットガンを撃ちまくる怪しげな役なのが驚いた。他にも柄本明,ベンガル,大森南朋,貫地谷しほり,相武紗季,石丸謙二郎,でんでん,木下隆行(TKO),山口良一,木内みどり,伊東四朗,竜雷太とそうそうたるメンバーが入っていた。かなり頑張って作ってある映画なのに,実は全然知らなかった。うーん,映画に対するアンテナが鈍っていたにしても,なんで知らなかったのでしょう???

メンバーがメンバーだけに,皆さんの演技は当然しっかりしていた。どこかの下手くそなアイドルを使っていないのでそういう意味ではとても安心して見れる映画だった(若干気になる人もいないことはなかったが…)。結末はハリウッドの映画と違って,戦ったりせずにうまく逃げたねぇ,という感じだった。意外といえば意外だったが,そういう風に終わらせるかぁ,という風に受け取った。
やたら特撮とかを駆使しまくってお金かけて作ったハリウッドの大作とは違ういい味を出してると思った。昔のフランス映画を彷彿とさせる感じだった。久々にいい拾い物をした感じ。

2007年8月19日日曜日

PC-IIIと変圧器

 ふと映画が見たくなって、レイトショーを観に行くことにした。ネットで見てみるとまだPirates of the Caribbeanをしている。あれは1も2も観たから是非観ておこうと思って観ることにした。PC-3だけでも3時間ほどかかるが、今日はとても映画づいていたので、ついでにもう一本観ることにした。土曜日なので遅い時間の上映もあるからレイトショー2連チャンも可能だった。遅い時間なのでホラーはやめておいた。うまく時間があうのもなかったし。で、何を観たかと言うとTransformers。感想は?というと...PC-3はまああんなもんかな?というできだった。それにしてもなんであんなに簡単にスパロウ船長は復活するのかねぇ?ちょっとその辺りのストーリーの展開に不満が残った。やっぱり3作目って帳尻合わせって感じになるのかなぁ?Matrixもそうだったし。どうしても2作目3作目ってなかなか1作目を超えれないよねぇ。それとCGで多くの場面を作っているようだが、動きが早すぎて細かいところがよく見えなかった。あれは若干スピードを落としてもいいと思うのだが、どうだろう??私の動体視力が落ちているのだろうか?普通の視力検査ならまだ両目とも1.5なのだが。TFは映像の作り方としては新しい試みらしい。よくわからなかったが、確かに映像はよかったと思う。ただデザインがごちゃごちゃしてたし、やっぱり動きが速すぎて、敵味方の区別がわかりにくかった。映像を作ってる人たちはちゃんと見えてるのかなぁ??ストーリーは...うーん、ちょっとねぇ...ちょっと淡白すぎたような...こっちもやっぱりうまく行き過ぎて、いまいちっぽいところがあるのよねぇ。ま、気になる人は見てみてくださいな。そうそう、なぜ変圧器かって?それはTransformerって変圧器って意味もあるから。辞書を見たわけじゃなく、字幕でわざとそう訳してあるシーンがあったからだが。変圧器の故障か?とかなんとかって。2本合わせると5時間半ぐらい観ていたことになるが、特にしんどくはなかった。昔取ったなんとやら、ってやつかな?昔は一日4本観たこともあるからね。さすがに最近はそこまで観ないなぁ。ちなみに知り合いは一日に6本観たって言ってた。それって東京だからできたに違いない。ここらじゃなかなかそこまではねぇ...あれって上映のタイミングがあるからねぇ。このところ映画みたい病が出てきたみたい。まだ観れそうやった。さて、次は何を観ようかな?

2007年3月9日金曜日

GF-II

 昨日GF-IIを観た。って,何のことかわからへんよなぁ,この書き方。MI-3も考えてみたらめちゃめちゃな省略形やなぁ。GF-IIはゴッドファーザーpart2のつもり。MI-3風にしてみました。で,本題のGF-IIやけど,やっぱりいい作品でした。ストーリーがしっかりしているし,作り方もかなりしっかりしてた。あれだけの人がいるセットってどれぐらいお金かかるのかなぁ?と思ってしまうぐらいでした。初めて見た時には,現在(といっても当時なので70年代?)と過去(20世紀初頭)の切替えされると混乱してたけど,観れば観るほどよい作品と思うようになりました。ファミリーのためにと思ってやってることが結局ファミリーをバラバラにしてしまう,という悲しいストーリーですねぇ。最後に主人公が一人たたずんで,昔を思い出すシーン好きですねぇ。お父さんの誕生日にパーティーの準備をしながら話をするシーン。最後にお父さんが帰ってきたと行って主人公を残してみんなで玄関に行った後,主人公がポツンとしている。向こうの方で帰ってきたお父さんに誕生日おめでとう,とみんなで言っている声が聞こえて,それが余計に主人公の寂しさをかもし出している...うーん,やっぱりいい映画やなぁ。なんで最近の映画はあんな風にジーンと来るシーンを撮ってくれないのでしょうねぇ。やっぱり映画っていいですねぇ....

2007年1月14日日曜日

硫黄島・再考

忙しい時ほどほかの事をしたくなる。
 で,ふとヤフーの映画の感想を見てみた。興味ない映画の評価を見てもおもしろくないので,硫黄島からの手紙の評価を見てみた。ざっと見ると★が4~5が多い。評価は高いようだ。で,★の少ないものを見てみた。
 よくわからないのだが,みんな映画に何を期待しているのだろうか?ひどいのはポップコーンを食べながら観る映画じゃないというのがあった。戦争映画を観に行ってポップコーンか?
 批判的なものの中で多かったのが史実と違うという点。残念ながら史実関係の本とか読んでないのでよくわからないが,高々2時間や3時間で全てを描くのは無理があると思う。それなりに創作して架空の人物とか入れてストーリーを作らないと仕方ないでしょ。そういう批判をする人たちの多くは硫黄島で死んで行った英霊に失礼と書かれておられる。しかし,その人たちが硫黄島がどんなものだったかを知ったのは,映画の公開の頃にテレビ局が放送したドキュメンタリーだったりする。あるいは父親達の星条旗だったりする。その後,本を読んでそれと違うからだめだそうである。むむむ?あんたらなんのおかげで史実を知ったの?それ以前から知っていて批判する人も多く見受けられたが,その人たちは映画が作られる前にどれだけ戦争の悲惨さを人に伝えていたのだろうか?
 かと思うと,ストーリーがない,ってのもあった。ドキュメンタリータッチ過ぎると。あるいは戦闘シーンがむごすぎると。それは仕方ないでしょ。それが戦争だし,個人的にはもっともっとひどいものだったに違いないと思うなぁ。嫌なら戦争映画観なければいいのに。何故戦争が悲惨かというと,最前線に立たされる人間は死んで当然と考える上官が指揮するのが戦争で,最前線に送られた人は悲惨な目に遭わざるを得ない,ってところ。そういう意味だとプライベートライアンの最初のシーンは怖かったよなぁ。とにかく,人に感動を与えるのは結構ドキュメンタリーの方がよいと思う私からするとわからない意見だった。
 いずれにせよ,確かに犬を殺すシーンは違ってもいいかなと思ったり,あの戦場に馬ってのもなんか違和感を感じたし,一人アメリカ兵を助けたのもどう?と思ったが,でも,ああいう映画をアメリカ人がハリウッドで作るってはすごいことだと思うなぁ。少なくともアメリカ人がアメリカ人に向けて作ったという視点からみるとかなりインパクトがあると思うなぁ。アカデミーは難しいと思うけど。 ほんとに硫黄島で亡くなった日本兵のことを想ったのはクリントだったと思うなぁ。そうじゃないと映画なんて作られへんやん。
 一方日本人の監督が撮るべきだったという批判も多かった。アメリカ人には日本人の心がわからない,というものだった。今の日本人の監督が撮ってもわからない,という点では同じではないだろうか?当時の日本人の思想を理解してない,ってのもあった。少なくとも私自身当時の思想は理解してないが,天皇のためと言って死んだ思想はどんなもんよ?戦後価値観がコロッと変わったってことは,心底そこまで思っていた人はいなかったってことではないのか?それを「理解」して,映画に描いてどうするの?それは結局その思想を美化するだけで,映画の趣旨とは違うでしょ?それに幾ら口では天皇陛下万歳と言っていても多くの人は心の中では死にたくないって思ったと思うなぁ。
 さて,人の作品を批判するのは簡単なので,私の批評に対する批判も他の人の映画に対する批判と変わらない。なので,感想のページに投稿する気もなく,ここにこっそり書いている(根性ないなぁ~)。しかし,人を批評するってのはそれなりに相手に対する敬意が必要だと思うなぁ。さすがに多くのプロの批評家はバッシングの可能性があるので,あまりひどいことを書かないが,ネット上の書き込みはひどいのが多いなぁ。なぜだろう?やはり罰がないからだろうか?匿名性ってやつか?
 さて,私の文章はどうでしょう?あまり偉そうな事はいえないよな,きっと。

2006年12月25日月曜日

指輪物語をみました。

 昨日指輪物語を見ました。 見るのは2回目ですが,いまいち思想がわからなかったなぁ。 作りはかなり頑張ってると思うのですが.... やっぱり人間として醒めてしまったのかなぁ?
 見た映画で感動したのって何があったかなぁ? 好きな映画としては大脱走が好きですねぇ。 最後にスティーブマックイーンが脱走に失敗したのにいつものように独房の壁に向かってボールを投げて一人で壁を相手にキャッチボールをするシーンで,看守の若いドイツ兵が軽く振り返るシーンが好きです。まだあきらめないぞ,って感じがして。 あとベンハーの戦車競争のシーンも迫力あったなぁ。 でもベンハーは宗教映画なので全体としてはあまり好きになれなかった。 ゴッドファーザーは別の意味で怖かったなぁ。 って古いのばっかりですねぇ。 映画って作るのは難しいやろうなぁ。批評するほうは簡単やからなぁ。

2006年12月21日木曜日

硫黄島からの手紙

 硫黄島からの手紙を観ました。 かなりできのよい作品だと思いました。 ハリウッドの映画だとは思えない(日本の作品と思った)感じでした。 でも心から感動できなかったのは何故でしょう? まだ戦争の悲惨さが足りなかったのでしょうか? プライベートライアンの冒頭のシーンの方がある意味怖かったような気もします。 大型機銃の弾が「ちゅんちゅん」という音をたてて砂に当たるのが怖かった。 上陸の最初の最初の部隊は地上から狙い撃ちされるので, ほぼ全員が死ぬとわかっていても上陸船の前面のフタを下ろすのって残酷な気がしたものです。 それに比べると描き方が物足りないような気がしました。