GWの最初の二日が好天という予報だったので,国道439号線を走破すべく四国に行ってみた。計画は一週間ほど前からしていたが,実施するかどうかは天気次第だったので,日程を最終的に決めたのは前日だった。前日,電話で四万十市の宿を取り,走りに行くことが決定した。ルートは徳島から四万十市に向かって国道439号線を走ることにした。
徳島までは南海フェリーを使う手もあったが,意外と時間がかかるので,行きは高速を走っていくことにした。出発は4/29の午前1時を予定していたが,実際には2時頃になった。徳島までは2時間半から3時間でつけるという予想だったが,高速に乗ると名神の大山崎~吹田が渋滞とのこと。GWだから仕方ない。そこで,第二京阪道路と近畿道を使って吹田まで行き,そこから中国道,山陽道,神戸淡路鳴門道を走って徳島に向かった。徳島までは順調に走れ,ほぼ予定通りの午前5時過ぎに国道439号線の起点である徳島本町に着いた。途中,鳴門インターで高速を降りた後にガソリンを入れておいた。
国道439号線は,徳島から剣山までは国道438号線と重複しているため,標識としてはずっと国道438号線を追いかけながら走る。徳島近郊はいたって普通の道だった。以前は府能トンネル付近で狭い区間があったが,今は新府能トンネルができてあっという間に通過できる。その後,神山町を過ぎて川井峠に向かう辺りから道が細くなり,川井峠を越えるまでは狭路が続く。木屋平から見ノ越のふもとまでは改良・未改良区間が断続的に現れるが,見ノ越へ登り始めると山岳狭路となる。この辺りは法面が弱く,常に礫が路上にあると思っておいた方がよい。見ノ越トンネルを越えると剣山登山のベースとなる駐車場やおみやげ物屋などがある。そこで休憩した後に先へと進んだ。剣山から少し行くと奥祖谷二重かずら橋があるが,今回は先も長いし,500 円かかるというのでパスしてしまった。そこから京上トンネル付近まではこれまた改良・未改良区間が断続してあったが,一様に路面はきれいだったので,言うほど苦労せずに走れた。京上トンネルを過ぎて京柱峠までは狭く,路面も荒れていて,今回一番走りにくい区間であった。特に京柱峠へ向かって登り始める辺りから路面の荒れがひどく,とても走りにくかった。京柱峠を越えて高知県側に入ると路面がきれいになったので,徳島県はメンテナンスする気がないのか?と思ってしまった。京柱峠から大豊町までは狭いながらもそれなりに走れる区間であり,気づけば国道32号線との合流点にたどり着いた。
国道32号線に合流してから,ガソリンを入れておいた。国道439号線は全長が 340 km ほどあるが,多くが山の中を走るので,中間に近いこの辺りでガソリンを入れておくのがベストと考えたからである。ガソリンをいれた後,早明浦ダム近くにある道の駅・土佐さめうらを目指した。道は大変快適だったので,あっという間に道の駅・土佐さめうらに到着した。道の駅・土佐さめうらで,お昼ごはんを食べて,少し休憩した。ここまでで,徳島までの260kmほどと国道439号線を160km,合計430km弱ほど走ってきたので,さすがに疲れていた。お店で食べてもよかったが,パックの押し寿司を買って,外の木陰で食べた。その後,上八川で国道194号線に合流するまではほとんど改良されていて,それまでのヨサクの印象を覆すような快走路だった。なので,あっという間に国道194号線に合流した。国道194号線を少し走った後,194号線から分岐して,次は国道33号線に向かう。国道33号線までも大峠に新しいトンネルがあり,一箇所を除いて改良されていたので,すぐだった。国道33号線も少しだけ走り,次は国道197号線に向かう。その区間は未改良区間も多く,懐かしいヨサクらしさが戻った感じがした。それでも途中何箇所か改良区間もあり,工事中の区間もあったので,この辺りも徐々に道が良くなるだろう。国道197号線に出る手前は四国カルストの天狗高原の下の辺りになり,山深い所である。山の上にある四国カルストはひらけているが,ヨサクが走るのは谷筋なので,視界は期待できない。最後に改良区間があってから,国道197号線に合流する。
国道197号線を少し走ったら,すぐにまた分岐があり,大正に向かって延々続く狭路区間となる。この区間はほんの一部を除いて未改良であり,アップダウンはないがそれなりに疲れる区間である。国道439号線の国道標識の下に大正までの距離が書いてあったのがとても参考になった。大正に着くと,国道381号線に合流する。ヨサクは道の駅・四万十大正の横で国道381号線から別れて,最後の難関である杓子峠に向かう。今回はその前に休憩しておいた。アイスを食べてリフレッシュしてから,最後の40kmほどに挑戦した。杓子峠に行く道は,入口だけ改良してあったが,すぐに未改良区間になった。そこから15kmほどが細くうねったヨサクらしい道である。その区間はガードレールがなく,バイクですら対向車が来たらどうしよう?と思うような区間だった。幸いなことに対向車はこなかったからよかったが…。住次郎という辺りまで来ると未改良区間も終わり,最後の20kmほどは改良された快走区間で,あっという間に終点の四万十市に着いた。
ゴール地点は国道56号線との交差点であり,意外と普通の交差点だった。今回は徳島を午前5時半頃に出て,午後5時頃に四万十市についた。距離にして340km程を11時間半ほどかけて走ったことになる。今回はかなりの枚数の写真を撮ったので,その時間もバカにならないが…。ゴールに着く直前に次の日のためにガソリンを入れおいた。今回は四万十のビジネスホテルを予約しておいた。ホテルは国道439号線の終点のすぐそばだった。汗をいっぱいかいていたので,すぐにお風呂に入ってから,魚介を食べに町の中心部に行った。ホテルは町の中心部から歩いて20分以上かかる場所にある。晩ご飯を食べにお店まで歩いて行こうと思ったが,さすがに疲れていたので,タクシーに乗ってしまった。晩ご飯は味劇場・ちかというお店で,ビリガツオ(捕れたてのカツオ)や清水アジなどの刺身を食べた。最後のお茶漬けまでカツオのお茶漬けにしてしまった。飲み物は生ビール中一杯で酔っ払ってしまった。やっぱり疲れていたのかなぁ?
(もっと写真を見たい人はMatsup's Motorcycle Siteを見てくださいな)
2011年4月26日火曜日
春一番
また一時代を築いた人が他界された。キャンディーズが活躍していた時は特にファンではなかった。でも,彼女たちの楽曲は,当時から結構いい曲だなぁ,とは思っていた。個人的に一番好きな曲は春一番である。理由は…,特にない。敢えて言えば,聴いていて心地よいから,というのが理由かもしれない。歌詞も好きである。歌詞自体が曲に負けないぐらいテンポがいいと思っている。曲全体のイメージは,まさに春が来てとてもウキウキした気分~,というイメージ。よく考えると春一番って嵐なので,うきうきわくわく,じゃないような気もするが…。まぁ,そんなことは気にしないでおこう。歌詞の中身は恋破れた友達(?)を励ます内容みたい。これを聴くと確かに,なんかがんばろう,って思えるような曲だからいいと思うのかもしれない。この歌詞ってあまりカタカナがないように感じる。それも好印象を与えているような気がする。しかし,今聴いてもそんなに古いのか?と思えるのは気のせいだろうか?微笑がえしもいい曲だと思っている。あれは引越しという形で解散を歌っているが,やっぱりイメージは春だった。なんとなくキャンディーズは春というイメージがある。解散したのも4月。その春に亡くなるなんて…。ご冥福をお祈りするばかりです。
それにしても,珍しく,いっぱい往年の歌謡曲を聴いてしまった…。ちなみに,最近は花粉症なので,春って必ずしもうきうきできないのが悲しい…。昔は春は嬉しかったのになぁ…
それにしても,珍しく,いっぱい往年の歌謡曲を聴いてしまった…。ちなみに,最近は花粉症なので,春って必ずしもうきうきできないのが悲しい…。昔は春は嬉しかったのになぁ…
2011年4月17日日曜日
2011年4月16日土曜日
今シーズンの目標を考えた
暖かくなり,いよいよバイクシーズンに突入した。で,4月終わりにはGWが待っている。例年,GWにはある程度の距離を走ることにしている。昨年は南信州に行き,一昨年は中国四国地方に行った。今年はどうしようかなぁ?と考えているのだが,ふと,439号線を走ろうかなぁ?と思った。国道439号線といえば,よさく!噂に聞く酷道である。しかし,世の中の人は425号線をすごい酷道と言うので,きっと走りきれると思っている。しかし,バイクで1日では辛いかもなぁ。なにせ距離が 340 km 以上あるらしい。この辺りから走っていくと,始点の徳島まででも 250 km 近くあるからなぁ。四万十市で一泊するとしても,そこまで 600 km ぐらいある。高速ならまだしも 439 やからなぁ…。ということで,GW の好天の日に早朝出発して,四万十市まで完走を目指す。そして四万十市で一泊して,次の日にのんびり帰ってこようかなぁ?と考えている。当初,和歌山からフェリーも考えたが,意外と時間がかかるので,走って行こうかな?と考えている。ま,どうなることやら。行けない,って可能性もあるしね。
もし国道439号線を走れたら,国道425号線も走り,最後に国道418号線にも挑戦してみたい,ってのが今シーズンの目標。いわゆる三大酷道の制覇をしてみたい。ちなみに国道425号線はこれまで何度か走っているので,国道418号線を走れれば,一応制覇ってことになるのかなぁ?でも418号線は走れない区間があるからなぁ…。そこってどうすればいいんやろ??
もし国道439号線を走れたら,国道425号線も走り,最後に国道418号線にも挑戦してみたい,ってのが今シーズンの目標。いわゆる三大酷道の制覇をしてみたい。ちなみに国道425号線はこれまで何度か走っているので,国道418号線を走れれば,一応制覇ってことになるのかなぁ?でも418号線は走れない区間があるからなぁ…。そこってどうすればいいんやろ??
2011年4月12日火曜日
紀伊半島で花見気分
4月になったし,暖かくなってきたので,練習を兼ねて紀伊半島に行ってみた。今回は名阪国道針インターから東吉野村を抜け,国道169号線,309号線,42号線を走り,紀勢道,伊勢道を走って帰った。4月になって間もないので,途中で最低気温が5℃ぐらいで,結構寒かった。それでも昼間は20℃ぐらいまで上がっていたので,最後は逆に暑いぐらいやった。天気はすごくよく,そこら中で桜が咲いていた。(花粉もすごかったみたいだが…)特に下北山村の桜はきれいだった。
バイクの乗り方の調子は,まあまあ,って感じだった。可もなく不可もなく,という感じかな?池原ダムの湖畔は,小気味良く走るSR400がいて,後ろについて走った。 SR400の人には迷惑だったかもしれないが,なかなか楽しく走れた。国道42号線で尾鷲に行ったが,尾鷲ではとあるサイトで知った情報を確認してみた。それは,国道425号線の迂回路にあった山○トンネルがなくなってる,という情報。行ってみると,確かになかった…。昔はトンネルを掘ったようなところも丘ごととっぱらってしまう時代になったってこと?トンネルを無くしてしまうぐらい山肌を削ったのは,紀勢道の尾鷲北インターを作ってる関係みたいだった。まぁ,あの区間に高速を作ろうと思うと,いっぱい削らないとあかんかもなぁ。ただ,高速道路って,便利にはなるけど,途中を全部パスしてしまうから,どこまでいいかは若干疑問が残るねぇ。だって,最近大台町の道の駅に寄らなくなったもんなぁ。ま,私はまた何かの企画を考えていろいろ走ろうと思っているが…。
今日はとても気持よかったけど,めっちゃ花粉が多くて,目がしんどい一日だった。次の日の朝見ると,目頭や目尻に黄色い粉がついていた。どうやら目ヤニとして花粉が出てきてたみたい…。ここまで目に入ってたら,そりゃ痒いわ。
今回はじめて長距離で GPS ロガーを使ってみた。気になったのは,電池の表示。今回,家にあったパナソニックの充電池(単四2本)を使ってみた。すると,最初は3本あった電池表示が(3本で満充電),2時間後に見たら2本になっていた。もう2本なん?と思ったら,そのまましばらく2本のままだった…。どうも電圧表示の設定がいまいちなのかもしれない…。
バイクの乗り方の調子は,まあまあ,って感じだった。可もなく不可もなく,という感じかな?池原ダムの湖畔は,小気味良く走るSR400がいて,後ろについて走った。 SR400の人には迷惑だったかもしれないが,なかなか楽しく走れた。国道42号線で尾鷲に行ったが,尾鷲ではとあるサイトで知った情報を確認してみた。それは,国道425号線の迂回路にあった山○トンネルがなくなってる,という情報。行ってみると,確かになかった…。昔はトンネルを掘ったようなところも丘ごととっぱらってしまう時代になったってこと?トンネルを無くしてしまうぐらい山肌を削ったのは,紀勢道の尾鷲北インターを作ってる関係みたいだった。まぁ,あの区間に高速を作ろうと思うと,いっぱい削らないとあかんかもなぁ。ただ,高速道路って,便利にはなるけど,途中を全部パスしてしまうから,どこまでいいかは若干疑問が残るねぇ。だって,最近大台町の道の駅に寄らなくなったもんなぁ。ま,私はまた何かの企画を考えていろいろ走ろうと思っているが…。
今日はとても気持よかったけど,めっちゃ花粉が多くて,目がしんどい一日だった。次の日の朝見ると,目頭や目尻に黄色い粉がついていた。どうやら目ヤニとして花粉が出てきてたみたい…。ここまで目に入ってたら,そりゃ痒いわ。
今回はじめて長距離で GPS ロガーを使ってみた。気になったのは,電池の表示。今回,家にあったパナソニックの充電池(単四2本)を使ってみた。すると,最初は3本あった電池表示が(3本で満充電),2時間後に見たら2本になっていた。もう2本なん?と思ったら,そのまましばらく2本のままだった…。どうも電圧表示の設定がいまいちなのかもしれない…。
2011年4月9日土曜日
2011年3月30日水曜日
志賀高原は寒かった…
2011/3/25(金)に休んで,志賀高原にスキーに行ってきた。2011/3/11(金)に東日本大震災があり,まだ被災した人たちが立ち直れていないが,スキー場やスキー場の宿を経営されてる方々はお客がこないと商売が成り立たない,という論理で自己を正当化してスキーに行ってきた(実はそこまで深くは考えてなかったが…)しかし,世の中,地震と津波と原発事故の影響はかなり大きいみたい,というのを実感してきた。ちなみに,16年前は家族が被災した側で,スキーどころではなかったように思う。
金曜から3日滑る予定で志賀高原に行ったのだが,まず気にしたのがガソリン。高速のサービスエリア (SA) やパーキングエリア (PA) にあるガソリンスタンドでは給油制限をしている,というのを聞いていた。しかし,長野県の市街地などの情報はいまいちわからない。仕方ないので,事前に宿に電話して聞いてみた所,どうやら高速を降りた辺りはもうガソリンの供給不足はほぼ解消されてるみたいな感じだった。それでも念の為に高速でこまめに給油しながら志賀高原を目指すことにした。往きはいつも信州中野インターを降りてからあるゼネラル(エッソだっけ?)で入れているが,大雪の時などガソリンをあまり減らしたくない時は,恵那山トンネルの東側にある阿智 PA のセルフ式スタンドで入れている。今回も阿智 PA でガソリンを入れたが,そこでは20リットルまでと制限されてしまった。うちの車はあまり燃費が良くないので,そこでは満タンにできなかった。そこで,仕方ないので,高速を降りる前の松代 PA でもガソリンを入れることにした。松代 PA は管轄が NEXCO 東日本になっている。そのせいかどうかわからないが,松代 PA では,給油制限が 2000 円までと言われてしまった。今はガソリン代が結構高いから,13リットル弱しか入れれない,ということになった。なんか高速道路会社で対応が違っていて,走っている者としては,もっと事前に情報が欲しい,と感じてしまった。途中,なんども道路情報を聞いていたが,どこも「一部ガソリンスタンドでは給油制限を行なっております」というだけで,具体的にどんな制限をしてるかを言ってくれなかった。制限をするのは仕方ないと思うが,もっとどこのガソリンスタンドではどのような制限をしてる,とか,どの程度待たされるか,などの情報を出してほしい,と思った。東京電力ほどではないにしても,どうも半官半民の感じの企業はサービスが悪いなぁ…(他もかもしれないが…)
最終的には信州中野でガソリンを入れたが,そこは特に制限はされなかった。でも入ったのは6リットルほどだったが…。その後は順調に走って宿に向かい,そこのロビーでごろ寝して朝を迎えた。そして3日間順調にスキー,と思っていたのだが,ここでもまた思わぬ事態が待っていた。それは,意外な寒波とあまりにガラガラのゲレンデと間引きまくられたリフト達,だった。寒波は天気なので,我々にはどうしようもないが,1月か2月か?と思うほどの気温で,かつガンガン雪が降ってきた。積雪量的にはものすごいことはなかったが,それでも3月末で50cmほどの積雪には驚いてしまった。昔赤倉で,1日(昼間)で 1 m 降られたこともあったが,それはシーズン真っ只中やったからなぁ…。さらに地震の影響でゲレンデは「こんなんでスキー場は大丈夫なのか?」と思うほど人がいなかった。2日目(土曜日)はかなり天気が悪く,視界も悪かったので,人が少ないゲレンデはちょっと怖い感じがしてしまった。ここで新雪に埋もれたら誰も助けてくれないかもしれない,などと心配してしまった。さらに追い打ちをかけたのが運転されているリフトの数の少なさ。東館山のゴンドラと焼額山第一ゴンドラは運休していたし,そこら中で運転しているリフトが少なかった。そのために気を付けないとうまく隣のゲレンデに移動できない,ということも起こり得た。人が少ないのは滑る方としてはいいのだが,あそこまで人が少ないとちょっとまずいかも,と感じてしまった。
一個だけ意外とよかったのは,思わず新雪(深雪)を滑って練習できたこと。3月末にしては多めの積雪と寒さのおかげで結構ふかふかした感じの雪があり,さらに人が少なかったので深雪がなかなか消えなかった。午後になってもちょっと横を滑ると深い雪を楽しめる,という感じだった。へたっぴの頃は深い雪だと足がやたらと疲れたが,近年やっと深い雪を楽しめるようになったので,思いがけず楽しめてしまった。(それでも整地されたバーンに比べると,足は疲れたが…)
さすがにこれで今シーズンは終わりにして,次はバイクで紀伊半島を走ろうと思う。その前に震災の被災者に私として何ができるかを考えようと思う。
金曜から3日滑る予定で志賀高原に行ったのだが,まず気にしたのがガソリン。高速のサービスエリア (SA) やパーキングエリア (PA) にあるガソリンスタンドでは給油制限をしている,というのを聞いていた。しかし,長野県の市街地などの情報はいまいちわからない。仕方ないので,事前に宿に電話して聞いてみた所,どうやら高速を降りた辺りはもうガソリンの供給不足はほぼ解消されてるみたいな感じだった。それでも念の為に高速でこまめに給油しながら志賀高原を目指すことにした。往きはいつも信州中野インターを降りてからあるゼネラル(エッソだっけ?)で入れているが,大雪の時などガソリンをあまり減らしたくない時は,恵那山トンネルの東側にある阿智 PA のセルフ式スタンドで入れている。今回も阿智 PA でガソリンを入れたが,そこでは20リットルまでと制限されてしまった。うちの車はあまり燃費が良くないので,そこでは満タンにできなかった。そこで,仕方ないので,高速を降りる前の松代 PA でもガソリンを入れることにした。松代 PA は管轄が NEXCO 東日本になっている。そのせいかどうかわからないが,松代 PA では,給油制限が 2000 円までと言われてしまった。今はガソリン代が結構高いから,13リットル弱しか入れれない,ということになった。なんか高速道路会社で対応が違っていて,走っている者としては,もっと事前に情報が欲しい,と感じてしまった。途中,なんども道路情報を聞いていたが,どこも「一部ガソリンスタンドでは給油制限を行なっております」というだけで,具体的にどんな制限をしてるかを言ってくれなかった。制限をするのは仕方ないと思うが,もっとどこのガソリンスタンドではどのような制限をしてる,とか,どの程度待たされるか,などの情報を出してほしい,と思った。東京電力ほどではないにしても,どうも半官半民の感じの企業はサービスが悪いなぁ…(他もかもしれないが…)
最終的には信州中野でガソリンを入れたが,そこは特に制限はされなかった。でも入ったのは6リットルほどだったが…。その後は順調に走って宿に向かい,そこのロビーでごろ寝して朝を迎えた。そして3日間順調にスキー,と思っていたのだが,ここでもまた思わぬ事態が待っていた。それは,意外な寒波とあまりにガラガラのゲレンデと間引きまくられたリフト達,だった。寒波は天気なので,我々にはどうしようもないが,1月か2月か?と思うほどの気温で,かつガンガン雪が降ってきた。積雪量的にはものすごいことはなかったが,それでも3月末で50cmほどの積雪には驚いてしまった。昔赤倉で,1日(昼間)で 1 m 降られたこともあったが,それはシーズン真っ只中やったからなぁ…。さらに地震の影響でゲレンデは「こんなんでスキー場は大丈夫なのか?」と思うほど人がいなかった。2日目(土曜日)はかなり天気が悪く,視界も悪かったので,人が少ないゲレンデはちょっと怖い感じがしてしまった。ここで新雪に埋もれたら誰も助けてくれないかもしれない,などと心配してしまった。さらに追い打ちをかけたのが運転されているリフトの数の少なさ。東館山のゴンドラと焼額山第一ゴンドラは運休していたし,そこら中で運転しているリフトが少なかった。そのために気を付けないとうまく隣のゲレンデに移動できない,ということも起こり得た。人が少ないのは滑る方としてはいいのだが,あそこまで人が少ないとちょっとまずいかも,と感じてしまった。一個だけ意外とよかったのは,思わず新雪(深雪)を滑って練習できたこと。3月末にしては多めの積雪と寒さのおかげで結構ふかふかした感じの雪があり,さらに人が少なかったので深雪がなかなか消えなかった。午後になってもちょっと横を滑ると深い雪を楽しめる,という感じだった。へたっぴの頃は深い雪だと足がやたらと疲れたが,近年やっと深い雪を楽しめるようになったので,思いがけず楽しめてしまった。(それでも整地されたバーンに比べると,足は疲れたが…)
さすがにこれで今シーズンは終わりにして,次はバイクで紀伊半島を走ろうと思う。その前に震災の被災者に私として何ができるかを考えようと思う。
2011年2月22日火曜日
TripMate850が届いた
(追記)最終的に毎秒1回ログを記録するモードにして使っている。バイクだと5秒も経つとかなり距離進んでしまうので,毎秒1回で記録して,後でログを間引く処理をすることにした。
折角なので,GPS 機能付きのコンパクトデジカメと性能を比較してみた。結果を一言で言うと,TripMate850 の方が断然性能がよい。例えば受信できている衛星の数は,デジカメの方が4衛星ぐらいなのに,TripMate850 は 8〜9 衛星ぐらい受信できている。また,TripMate850 の方がこまめに点を記録してくれる,などを考えると,やっぱり GPS ロガーの方が性能がいいわ。後で写真に GPS 情報を結びつけるのは手間やけど,この性能差は大きいねぇ。
皆さんも一度買ってみてはどうでしょうか?
(追記)とある方から,電源についての質問を受けた。何かというと,電池以外に USB から電源を供給できないか?というものだった。そこで実際に試してみた。何をしたかというと,電池を抜いて USB から電源を供給して作動するかどうかを確かめる,という作戦。やってみるとちゃんと動作しました!(初めて見つけたように書いたが,どこかのサイト(国内の販売店のサイト?)に,ちゃんと動作するって書いてあったと思う…)ちなみに電池を入れた状態だとどうなるかはみてない…。どっちが優先やろ?
まずはコンピュータにデータを取り込む作業をしてみた。コンピュータに USB でつないで,TripMate850 の電源をオンにした。するとちゃんと電源がオンになり,コンピュータから見ると USB メモリとして認識された。その時,TripMate850 は PC CONNECT と表示していた。その後,コンピュータから TripMate850 を取り出す(ハードウェアの取り出し,って奴です。実際にはケーブルはつないだまま)と,TripMate850 は普通に電源がオンの状態になり,ログを記録し始めた。ただ,建物の中だったので,なかなか衛星をキャッチした,と表示してくれなかった(衛星マークが点滅し始めなかった)。
とりあえず USB から電源を供給できることがわかったので,車にノートパソコン載せて,そこから TripMate850 に電源を供給しながら(コンピュータに TripMate850 をつないでから,TripMate850 を取り出す作業するけどケーブルはつないだまま)近所を走ってみた。すると,ちゃんと衛星をキャッチしだしたし(衛星マークが点滅し始めた),後で記録を見るとしっかり経路を記録していた。つまり,車やバイクのシガーソケットなどから USB 経由で電源を供給して,電池を気にせずに使える,ということになる。まだ電池を入れた状態で,かつ,長時間使用して大丈夫かを確認してないが,少なくとも電池を入れない状態で USB 接続すれば普通に使えそう,というのはわかった。これは使えそうだ!!
ただし,電池入れに充電池を入れてもUSB 経由で充電池に充電はできないはずなので,誤解のないようにお願いします。
(追記その2)この間,始めて長距離で使用してみた。ログはいい感じで取れていた。結果は別サイトに載せてある(さてどこでしょう?)一点だけ気になったが電池の残量表示。使ったのはパナソニックの充電池なのだが,ちゃんと充電したにも関わらず,使い始めて2時間ほどして表示を見ると満充電で3本あった残量表示が2本に減っていた。えー,と思いながらも予備のものに替えてみた。ところがこれも2時間ほどして見ると残量表示が2本になっていた…。おかしいなぁ,と思いながらも,2度目なのでその後どうなるかを見てみた。すると使い始めてから7時間以上経っても残量表示は2本のままだった。これはどういうこと?と思って web で調べていたら,JR7CWK'sぶろぐに詳しく書いてあった。さすがわかってる人は違うねぇ。そこに載っていた情報なのだが,どうやら充電式の乾電池を使うと,種類によっては電池表示が早くに3本から2本になるみたい。残量表示のための電圧のしきい値の問題らしい。毎回アルカリ電池を使うのもめんどくさいので,充電式がいいのになぁ。困ったものだ。そういえばまだファームウェアのアップデートしてないなぁ…。
(追記その3)ファームウェアのアップデートが出ているとのことだったので,ファームウェアをアップデートしてみた。まずは,Transystem 社の TripMate850 サイトに行き,下の方にある 850AP というのを捜す。この 850AP というのがファームウェアの事である。日付とバージョンが今入ってるのより新しければ,そのファイル(圧縮されている)をダウンロードして,アップデートしてみよう(元のファームウェアが古いとこの方式はダメらしい。私のは元が v3.0 だったのでいけた。v2.x (xは不明)からできるようになったとか,ならないとか…。
ファームウェアのアップデートをするには,まずは,ダウンロードしてきたファイルを解凍する。そして,USB ケーブルでつなぐなどして,TripMate850 の中の SD カードに 850.tsi というファイルをコピーする。次に一度電源を落とす。そして,右端の調整 (ADJUST) ボタンを押しながら左端の丸っこい電源ボタン(決定ボタン)を押す。するとアップデートが始まる。マニュアルだと「調整ボタンを押してから,決定ボタンを押す」とあるが,どうも2つのボタンを同時に押さないといけないみたい。アップデートが始まったらボタンから手を離す。
アップデートが始まれば「CHECK FILE」,「UPDATING」,「UPDATE OK」の順に表示がでる。そして自動で電源がオフになる。これで完了。後は,念の為に 850.tsi というファイルを SD カードから削除しておいた。アップデートできたかどうかは,「SET」モードで MENU ボタンを何度か押して行くと,「AP V3.5」のような表示がでる。この数字で確認できる。また,アップデートすると時刻が UTC(協定世界時)に戻っていたので,念のために他のパラメータも設定をし直した方がいいと思う。
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(追記その4)最近 (2012/7 頃),ファームウェアのバージョン 3.10 が出ていることに気づいてバージョンアップしておいた。しかし,2012/9 に入ってウェブでチェックしていたら,時事東風さんによるとどうやら TripMate 850 のファームウェア v3.10 はよくないみたい。なんでも USB ケーブルでコンピュータにつないでもコンピュータに認識されないらしい。さらに v3.9 からの症状らしいが,ログ表示が 2% を超えるとうまくログを記録するとかしないとか…。とりあえず時事東風さんにならって,動作が比較的ましみたいな v3.6 に戻すことにした。v3.6 はGPSDGPS さんの TripMate850 サイトからダウンロードできた。ファイル自体はTripMate850用ファームウェアVer. 3.6。
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この時に気づいたのだが,SD カードの中の「.Trashes」という隠しフォルダの中の「501」というフォルダの中に,ゴミ箱に入れた(捨てた)過去のログが入っていた。これはきっと TripMate850 をつないだ状態でゴミ箱をカラにしないと消えない,と思ったが,それでは消えなかった。直接消さないとあかんのかなぁ?私の場合は,コンピュータにつないだ状態で,外付けの SD カードと考えて,ファイルをゴミ箱に捨てたからこうなったみたい。普通はどう処理されるのかなぁ?ちなみに「.Trashes」という隠しフォルダを表示するには,Windows ならエクスプローラのフォルダオプションで「表示」タブを選び,「ファイルとフォルダの表示」で「すべてのファイルとフォルダを表示する」を選ぶとよい(慣れないと,余計なファイルも表示されて見にくいので,気をつけましょう)
あまりに快晴で暑いぐらいだった
週末に一泊二日で志賀高原に行った。目的は当然スキー。前日まで天候が悪かったので,どうかなぁ?と思っていたが,とても天気が良くて,2日とも快晴だった。あまりに快晴で日焼けしすぎないか心配になるぐらいだった。前日天気は悪かったけど,暖かかったみたいで,雪は固めだった(融けかけたの凍ると固くなるから)。それでも新しい雪も降っていて,雪質はまあまあいい感じだった。今回は前回の八方でコブがメタメタだったので,高天ヶ原でコブの練習をしてみた。いろいろ試行錯誤したところ,結局はコブの肩(頂上のちょっと横)を削りながら(ブレーキの役目がある)コブとコブの間のヘコみに突っ込み,そこで膝を使ってショックを吸収し,その後,上体が遅れないようにストックを後ろに押して上体を前に出しながら板を次のコブの肩に沿うように回しながら次のコブに進む,ってのがいいみたい。この時,衝撃を吸収するために曲げた膝を如何に早く伸ばすか,ってのもポイント。でも,モーグルの人はコブとコブの間のヘコみの底まで行かずに,手前のコブから次のコブまで飛んで,膝でうまく衝撃を吸収してブレーキをかけ,すぐさま上体を前に持って行って次のコブに備えてる,みたいだけど(そう見えるのよねぇ),そこまでは行けてない。まだコブを1個ずつ攻略するレベルにしか到達してないや。
写真は一枚目が高天ヶ原の上部から見た北西の方角。下に高天ヶ原のリフト乗り場や,西館山の上部が見える。右端に見えてるのが一の瀬ダイヤモンドのゲレンデ。二枚目は白馬の方角を見た写真で,左半分に八方尾根が見えている。ということは,八方からもこっちが見えるはず。でも八方は特徴があって分かりやすいけど,志賀高原って見にくいかもしれない…
2011年2月18日金曜日
TripMate850の続き(発送後)
先日,TripMate850をeBayで買った話を書いた。いろいろあったが,やっと業者(eBay はオークションサイトだから正式には出品者と呼ぶ?)から発送されたとメールがきた(と追記で書いておいた)。その後を書こう。
業者(どうみても業者っぽいので,業者と書こう)から発送した旨のメールがきたが,そこの中に荷物がどこをどう通ったかのトレースができると書いてあった。私の荷物の番号は「RR01234xxxxTW」(xxxxは4桁の数字)で,台湾の郵便会社の追跡サイトで,この番号を入れるとどうなってるかがわかるというものだった。見てると,2/15に受け付けた,という項目だけが入力されていた。その後,1日ほどしてから,日本へ空輸される旨の表示が現れた。2/17のCI158便という台北から関空への便で来るみたいに書いてあった。フライトは次の日になっていたが,2日後(2/18)になっても情報は進んでいなかった。
しかし,これは国際郵便だから,日本でも追いかけられるかもしれない,と思って,国内の日本郵便のサイトを見た。最初はゆうパックなどの追跡のサイトに入ってしまったが,よく見ると,EMSや国際郵便の追跡サイトがあった。そこで該当の番号を入れると確かに情報が出てきた。ふむふむ。2/17のうちに到着して,2/18に通関して,1時間ほどで国内郵便で送られている。となると,明日には届くかなぁ??
(追記)続きはTripMate850が届いた にある。
業者(どうみても業者っぽいので,業者と書こう)から発送した旨のメールがきたが,そこの中に荷物がどこをどう通ったかのトレースができると書いてあった。私の荷物の番号は「RR01234xxxxTW」(xxxxは4桁の数字)で,台湾の郵便会社の追跡サイトで,この番号を入れるとどうなってるかがわかるというものだった。見てると,2/15に受け付けた,という項目だけが入力されていた。その後,1日ほどしてから,日本へ空輸される旨の表示が現れた。2/17のCI158便という台北から関空への便で来るみたいに書いてあった。フライトは次の日になっていたが,2日後(2/18)になっても情報は進んでいなかった。
しかし,これは国際郵便だから,日本でも追いかけられるかもしれない,と思って,国内の日本郵便のサイトを見た。最初はゆうパックなどの追跡のサイトに入ってしまったが,よく見ると,EMSや国際郵便の追跡サイトがあった。そこで該当の番号を入れると確かに情報が出てきた。ふむふむ。2/17のうちに到着して,2/18に通関して,1時間ほどで国内郵便で送られている。となると,明日には届くかなぁ??(追記)続きはTripMate850が届いた にある。
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