2015年9月22日火曜日

ダイヤモンドトレール・後半

南海紀見峠駅(6:55)→紀見峠(7:34)→ボ谷ノ池(8:09)→岩湧山三合目(8:44)→五ツ辻(9:20)→岩湧山(9:47)→滝畑(10:35)→ボテ峠(11:04) →番屋峠(11:14)→追分け(11:18)→施福寺(11:35)→槇尾山バス停(11:48)
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 先週,ダイヤモンドトレールの前半部分である屯鶴峯から紀見峠の区間を歩いたので, シルバーウィークの1日を使ってダイヤモンドトレールの残りの紀見峠から槇尾山(施福寺)までの区間を歩いた。 これで今シーズンは,六甲全山縦走,京都一周トレイル(3分割),大阪ダイヤモンドトレール(2分割)と関西圏の三大トレールを歩いたことになる。

 今回は河内長野のコインパーキングに車を駐め,南海電鉄で紀見峠駅まで行き, そこから紀見峠まで歩き,そこからダイヤモンドトレールの紀見峠〜槇尾山の区間を歩き, ゴールの槇尾山からバスと電車で河内長野に戻る作戦にしてみた。

 河内長野に止めたのは,24時間の駐車料金が 700 円ないし 800 円であり,林間田園都市駅前のコインパーキングの1日1100円より安かったからである。 できるだけ早く出発を,と思ったが,出発でだらだらして,結局河内長野で車を止めたのは午前 6:20 頃だった。 途中,コンビニで朝ごはんとお昼ご飯用のおにぎりを買っておいた。 車を止めてからもちょっとだらだらしてから動き出したので,河内長野 6:28 発の電車には乗れず,6:42 発の橋本行きで紀見峠に向かい,紀見峠駅に着いたのは 6:55 だった。 駅でトイレに寄ってから歩き始めたが,紀見峠駅から紀見峠までは結構遠かった。 急ではないがずっと登りだったので 30分以上かかった。 そこからダイヤモンドトレールを歩き始めたが,歩き始めは 7:34 だった。

伊賀コリドールロードを走る

 2015年の秋のシルバーウィークの初日に天気が良かったので,バイクに乗った。 でも,次の日に山を歩こうと思っていたので,ちょっとだけバイクに乗りたかった。 そこで,伊賀コリドールロードを一周してみることにした。

 しかし,困ったことにどこがコリドールロードかがいまいちわからない。 ネットとかでも見ても細かい点が不明だったりする。 どうもコリドールロードができた時には三重県のサイトに載っていたみたいだが,今は検索しても出てこない。

 一応,誰かが作ったと思われるルートを通ってみた。 しかし,これもウル覚えだったので,だいたいこんなコースだったかなぁ?というルートを走ってみた。 結果的に,名張の北の辺りでネットにあったルートと微妙に違っていた。 場所は,伊賀コリドールロードが名張街道を交差している交差点から,国道368号線の安場交差点までの区間である。 私は名張街道(旧国道368号線)を北上して,左折後に現国道368号線の安場交差点に向かう。 そしてそのまま直進して伊賀コリドールロードの続きに入っていく。

 しかし,ネットでみたとあるサイトでは,名張街道との交差点を直進し,現国道368号線(バイパス道)に入って北上して安場交差点に向かっていた。 Yahoo Map では,地図を拡大して右下の距離表示が 100 m となるまで拡大しても,問題の区間にはどこにも伊賀コリドールロードという表示が出ない。 そういえば,以前ネットで検索した時には名張街道を北上するルートだったように思ったので, とりあえず,今回は国道368号線の旧道の名張街道を走った。 うーん,正しいコリドールロードってどっかに記載ないのかなぁ???

 Yahoo Map の他に,Mapion でも拡大すると伊賀コリドールロードという記載がなされていた。 実は,どちらも距離表示が 50m になると,国道368号線の安場交差点から東の旧国道368号線(名張街道)への短い区間に伊賀コリドールロードという記載が現れる。 つまり,私が走ったルートが正解だったみたい。 いやぁ,よかった。 ヘタするとすぐに訂正のためにもう一回走らないといけないところだった…。 まぁ,2時間もあれば走れるので,必要なら何度でも走ろうとは思うが…。 (もっと写真を見たい人はMatsup's Motorcycle Siteを見てくださいな)

2015年9月14日月曜日

ダイヤモンドトレールに挑戦

屯鶴峯(5:20)→二上山(6:34)→鹿谷寺跡分岐(6:54)→竹内峠(7:02)→平石峠(7:39)→岩橋山(8:19)→葛城山(10:00, 10:07発)→水越峠(10:50) →金剛山一の鳥居(12:28)→伏見峠(12:47)→久留野峠(13:10)→高谷山(13:36)→千早峠(13:57)→神福山(14:10)→金剛TN(14:18)→行者杉(14:37) →杉尾峠(14:53)→タンボ山(15:06)→西の行者(15:21)→山ノ神(15:53)→ダイトレ紀見峠(16:08)→南海紀見峠駅(16:40)
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 一度歩いてみたいと思っていたダイヤモンドトレールを歩いてみた。 できれば一気に最後まで行きたいと思っていが,私の今の脚力では無理だった。 なんとか起点の屯鶴峯から紀見峠にたどり着いた時点で終了となってしまった。

 出発は午前5時半。 屯鶴峯から二上山に向かった。 多くの人は竹内峠から登っているみたいだが,折角なので起点から歩きたかった。 しかし,これがしんどかった。 二上山までは言うほど標高はないが,なんで?というぐらいアップダウンがあった。 それもいちいち急な斜面で,なんでここを登らないとあかんの?という道だった。 一週間前の八経ヶ岳の疲れが残っているのかもしれないが, 二上山だけですでにある程度疲れてしまった…。

 二上山を下りると次は竹内峠から平石峠,岩橋山を経由して葛城山に向かうが,ここもかなりしんどかった。 これでもか,という感じで階段登りがあり,ぼこぼこにされてしまった。 特に岩橋山の前後とその後の岩橋峠からの登り返しはしんどかった。 やはり標高がある葛城山まで上るのはそれなりに足に負担がかかる登山だった。 それでもなんとか葛城山まで登った。 その時点でかなり疲れていたが,まだ10時だったのでまだまだ先に行けそうな感じだった。 そこで開店前の白樺食堂のテラスでおにぎりを食べ,トイレに寄ってから次の金剛山を目指した。

2015年9月7日月曜日

修行の山へ

行者還トンネル西口駐車場(6:53)→登山口(7:06)→奥駆出合(7:53)→弁天の森(8:12)→聖宝の宿跡(8:32)→弥山山頂(9:15)→ 八経ヶ岳山頂(9:40, 9:59発)→弥山小屋(10:17)→聖宝の宿跡(10:42)→弁天の森(11:02)→奥駆出合(11:18)→行者還トンネル西口登山口(11:48)
(歩行時間 4時間55分)
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 トレーニングを兼ねて,日本百名山の八経ヶ岳に登った。 当初は単にバイクでツーリングに行こうかとも思ったが,折角なので登山とツーリングを組み合わせたいと思った。 そこで,一度行ってみたいと思っていた大峰山系に行ってみることにした。 バイクで行くとなると,天川村から山上ヶ岳に行くか,行者還トンネル付近から弥山・八経ヶ岳に行くか, あるいは,旭ダムの上流から釈迦ヶ岳に登るルートが考えられた。 その中から今回は弥山と八経ヶ岳に登る作戦にしてみた。 理由は,折角だから日本百名山の八経ヶ岳に登ってみたいと思ったのだった。

 八経ヶ岳に登るルートとして一番メジャーなのが,行者還トンネル西口の駐車場から弥山経由で登るルートである。 他にも行者還トンネル東口から登るルートや,天川村から弥山に登るルートなどもあるが, 今回は初めての大峰山系だし,単独だし,ということで,一番メジャーで,かつ最短距離の行者還トンネル西口から登ることにした。 行者還トンネル西口は,国道309号線 (R309) の行者還トンネルまで行かないといけない。 ルートとしては,下市から R309 を使って天川村経由で行者還トンネル西口に向かうか,
吉野から国道169号線 (R169) を使って新伯母峰トンネルの先から R309 で行者還トンネルに向かうルートである。 行者還トンネル付近の R309 は,いわゆる「酷道」である。 広い道からの距離は R169 からの方が 11km であり,天川村からの 15km よりも近い。 また,天川村からのルートは離合困難な1車線の部分がかなり長いが,R169 からのルートの場合は R169 付近の比較的短い区間以外は1.5車線区間が多いので, その点では R169 からの方が楽だと思う。 さらに,天川村は川遊びやみたらい渓谷に行く人が多いため,帰りは離合が多く気をつかう。 これらを総合すると,行者還トンネル西口へは R169 からの方がいいと思った。

2015年8月23日日曜日

比叡山で修行

北白川仕伏町(10:12)→瓜生山(10:40)→音羽川渡渉(11:25)→水飲対陣碑前(11:33)→つつじヶ丘(12:35)→釈迦堂(13:07) →つつじヶ丘(13:35)→水飲対陣碑(14:15)→石の鳥居(14:30)→北白川仕伏町(15:30)
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 2015年8月23日(日)に足を鍛えるために比叡山に登った。 ひと月前にも登ったが,今回も登り口は北白川仕伏町のバプテスト病院横からとした。 下りは決めていなかった。

 バプテスト病院横からは渓流沿いに歩く。 水が多めで,流れの中を歩かないといけないような場所もあったが,傾斜は緩く,まあまあのペースで歩けた。 ひと月前の経験から,できるだけ飛ばし過ぎないようにして登っていった。 水飲対陣碑まではまずますのペースで登れたが,その先は少しペースが鈍ってしまった。 暑さもあるし,トレーニング不足もあったと思う。

2015年8月15日土曜日

縄文杉に挑戦

 2015年夏に縄文杉を見に行きました。 午前3時過ぎに起きて,午前4時頃宿をでました。 そこから屋久杉自然館までレンタカーで行き,午前4時40分発の登山バスに乗るべく,並んでおきました。 屋久杉自然館に着いたのが4:10頃で,前から2番めでした。 そこでトイレに行っておいてからバスに乗りました。 バスは40分程度かけて屋久杉自然館から荒川登山口にたどり着きました。 荒川登山口ではトイレに行き,宿で頼んでおいた朝ごはんのおにぎりを食べ,午前5時半過ぎに歩き始めました。 最初はトロッコ道を延々と歩く感じでなかなかしんどかった。 縄文杉まで片道11kmのうち,トロッコ道が8km以上あるので,なかなかしんどかった。

2015年7月19日日曜日

大台ケ原を歩く

大台ケ原駐車場(9:30)→日出ヶ岳(9:55)→正木峠(10:05)→牛石ヶ原(10:35)→大蛇嵓(10:45)→駐車場(11:50)(歩行時間 2時間20分)
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 梅雨の合間で天気が良かったので,大台ケ原に歩きに行った。 当初,山歩きかバイクに乗るかの二択だったが,どちらもある程度実行したい,と思ったので,暑さのことも考えて大台ケ原を歩くことにした。 大台ケ原を歩くと言っても,東大台の周遊コースを歩くだけなので,言うほどではないが,それでもある程度以上歩くということに意味があると思って歩きに行った。

 ルートは名阪国道針インターから南下して,東吉野を経由して国道169号線 (R169) 新伯母峰トンネル手前から大台ケ原に登るルートを走った。 途中,東吉野に向かう辺りからロードバイク(自転車)がたくさん走っていて,何事かと思ってしまった。 どうやら公道を使ってロードレースをやっているみたいだった。 抜かしても抜かしてもその先に行くと別の自転車の集団がいる,という感じで,なかなかペースが上げられなかった。 R169 に入っても,川上村の道の駅を過ぎても,大迫ダムを過ぎてもロードレース自転車の集団と一緒だった。 R169 の新伯母峰トンネルまで一緒だったので,もしかして大台ケ原まだ行くのか,と思ったが, どうやら山岳グランフォンドin吉野という大会で, ロングコースが近鉄吉野駅付近から,津風呂湖,川上村,新伯母峰トンネル,国道309号線で天川,r53 で大塔,さらに中原橋から西に向かい, r733 で上筒香から富貴を通って,五條,そして吉野に戻るというとんでもない感じのロードレースだったみたい。 しかし,どこも自転車がいて,それをうまく避けれない車が多くて,ペースが上がらずに困ってしまった…。

2015年7月2日木曜日

京都一周トレイル東山コースを歩いてトレイルを3分割で踏破

京阪伏見桃山駅(5:24)→伏見桃山城(5:48)→大岩山(6:21)→伏見稲荷奥社(7:20)→京阪伏見稲荷駅(7:31)→伏見稲荷(7:36)→伏見稲荷奥社(7:40) →四ツ辻(7:56)→泉涌寺前(8:11)→阿弥陀ヶ峰分岐(8:41)→清水山(9:10)→将軍塚(9:27)→粟田口(9:49)→蹴上(9:55)→大文字山四つ辻(11:16) →霊鑑寺前(11:45)→銀閣寺道(12:03) (歩行時間 6時間39分)
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 2015年6月28日(日)に京都一周トレイルの東山コースを歩いた。 これは先週,先々週の続きであり,今回で京都一周トレイルの京都市内のコースを制覇したことになる。 今回は伏見桃山駅から伏見稲荷を経由して,清水山,蹴上,大文字山から銀閣寺道へのルートを歩いた。 コース名は東山コースになるが,伏見桃山駅から伏見稲荷までは東山コース(伏見・深草ルート)として,比較的最近設定されたルートである。 一方,京阪伏見稲荷駅からのコースは元からある東山コースある。

 今日は早めに帰りたい,という希望があったので,出発は京阪の始発でいける時間にしてみた。 実際に動き出したのはほぼ 5:30 になっていた。 そこから伏見桃山城までは基本的に街の中の住宅地や公園の中を歩く。 伏見桃山城までは比較的のんびりと歩けるコースだった。 伏見桃山城のそばは午前6時(夏季以外は午前7時)から日没までしか入れない,と公式マップにあったが,何故か6時前に通れたので通っておいた。 伏見桃山城からは伏見北堀公園を抜け,住宅地を通過した後に大岩山に登る。 大岩山は言うほど高くはない。 しかし,それまでほぼ平坦な道なので,とても急に感じた。 それでも距離は短いのであっという間に展望台にたどり着いた。 大岩山からは大岩神社の参道を行く。 大雨とあまり人が通っていないせいか,路面状態はいまいちだった。 ぬかるんだ場所もあり,歩きにくい区間だった。

2015年6月22日月曜日

京都一周トレイル北山西部~西山コースに挑戦してみた

二ノ瀬駅(6:40)→夜泣峠(7:10)→向山(7:25)→洛北発電所(7:58)→氷室神社(8:58)→氷室分れ(9:18)→山の家はせがわ前(9:24)→氷室分れ(9:30) →京見峠(9:34)→京見山荘前(9:50)→沢ノ池北端(10:18)→高雄白雲橋(11:06)→高雄橋(11:18)→清滝(12:02)→落合(12:34)→六丁峠(12:57) →鳥居本(13:08)→トロッコ嵐山駅(13:31)→阪急嵐山駅(14:06)→松尾山山頂(14:48)→西山51番標識(15:31)→上桂駅(16:01)
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 一週間前に引き続き,2015年6月20日(土)に京都一周トレイルの北山西部コースから西山コースを歩いた。 雨が心配だったが,午後に少しだけぱらついた程度でほとんど雨には遭わなかった。 出発は先週の終点の叡山電鉄二ノ瀬駅にした。 朝,早めの電車で二ノ瀬駅に向かい,そこから前回の続きを歩いた。 二ノ瀬駅から北に向かい,踏切を越えて夜泣峠へ向かった。 その区間は比較的傾斜がきつく,先週の疲れが残る足にはきつかった。 それでも朝一番だったので,ゆっくりだがまずまずのペースで夜泣峠から向山に辿り着いた。 向山山頂からはアップダウンもあまりなくのんびりと歩けた。 北山52-3番標識を過ぎた辺りから下り初め,少し歩くと山幸橋近くの洛北発電所横に出た。

 そこから県道を渡って盗人谷から氷室に向かうが,洛北発電所近くの県道に出た所で, すごく大きなスズメバチに遭遇した。 一匹だったので,警戒行動だと思うが,それにしても大きかった。 山の中で遭遇する普通のハチに比べると,羽音が低音で,いかにも大きそうに感じた。 長さは6cm以上あったかもしれないが,怖くてあまりはっきりと見れなかった。 その後,しばらくついてきたので,あの近くに巣があるかもしれない,と思った。

 山幸橋付近から盗人谷を抜けて氷室までもまあまあの傾斜が続くが, 今回は意外と楽に登れた。 歩き始めてからある程度時間が経って,体が動くようになったからかもしれない。 氷室は意外と小さな集落だった。 その昔,夏場に朝廷に献上する氷を保存しておく氷室跡があるらしいが,今回はパスしておいた。 そこから,舗装路を歩いて氷室神社の横を通り,京見峠に向かった。

2015年6月14日日曜日

京都一周トレイル(東山の一部と北山東部)を歩く

銀閣寺道(7:38)→石の鳥居(8:56)→水飲対陣跡(9:10)→ケーブル比叡駅(9:49) →スキー場跡(10:03)→山王院堂(10:21)→釈迦堂(10:38)→玉体杉(11:11)→峰辻(11:16) →横高山(11:26)→水井山(11:43)→仰木峠(12:09)→大原戸寺(12:48)→江文峠(13:32) →薬王坂(14:39)→鞍馬(14:52)→二ノ瀬駅(15:23)
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 2015年6月13日(土)に京都一周トレイルの東山コースの後半から北山東部コースを歩いてみた。 出発点は銀閣寺道交差点としてみた。 それは,バスによるアクセスがいいからであり,東山コースの残り(前半)コースを歩く時のゴールとしても便利だから,である。 銀閣寺道交差点から北白川仕伏町のバプテスト病院までは市街地だが,そこから大原までは基本的にずっと山道だった。

 バプテスト病院からはまず瓜生山に向かう。 しかし,瓜生山付近は,瓜生山に登らない旧ルートと瓜生山に登る新ルートがある。 瓜生山に登るルートは逆向きに歩いたことがあったので,今回は旧ルートを歩いてみた。 ルートとしてはまずまずだったが,途中倒れた木が道を塞いでいた。 瓜生山からのルートと合流してからは,尾根に近い辺りを進み,途中から林道を歩く。 これは音羽川の砂防ダムを作るために作られた林道の延長みたいだった。

 林道を行くと石の鳥居地点にたどり着く。 林道はそのまま北東に向かうが,トレイルは左下に下り,音羽川の渓流やその支流を越えて,水飲対陣碑まで行く。 初めて逆向きに歩いた時は先の道がわからずしんどかったが,もう何回か歩いているので,今回は言うほど疲れずに水飲対陣碑まで辿りつけた。 水飲対陣碑からは比叡山に登るメインルートに沿ってケーブル比叡駅まで登る。 その辺りは勝手知ったる道で,もくもくと登った。 いつもはまっすぐスキー場跡地を経由して大比叡に向かうが,今回は京都一周トレイルのルートに従って,ケーブル比叡駅に向かった。 ケーブル比叡駅は京都一周トレイル東山コースの終点となっている。 そこでトイレ休憩してから北山東部コースに入っていった。

 北山東部コースはスキー場跡地から,比叡山延暦寺の浄土院や釈迦堂という西塔域を通り, 千日回峰行のルートである玉体杉を経由する峰道のルートで北に向かう。 この辺りは多少のアップダウンがあるものの,基本的に奥比叡ドライブウェイを横目に尾根筋をほぼ水平に移動する感じだった。 玉体杉からはしっかりと御所や下鴨神社が見えた。 南北で言うと八瀬の一番奥の集落付近であり,そこから御所が見えるとはなんか不思議な感じがした。