2009年9月8日火曜日

存亡の危機のままで進んでない

数回前にバイクが存亡の危機に立たされている、と書いた。かれこれ一ヶ月前のことになる。その後、どうなったかというと、どうもなってない。バイクをバイク屋に持ち込んで、修理できるか、とか修理するにはどの程度かかりそうかを見積もってもらった。それなりに時間をかけてもらった。それを保険会社に伝え、相手の保険会社と交渉をしてくれているはず。ちょっとしてから、そういえば他の物品の損害もあるやん、と思ってリストアップした。バイク自体もそうだが、他に無線機のアンプやETC、GIVIの箱、ヘルメットなども壊れたり傷ついたりしてるので、リストにあげておいた。そしたら一週間程度してから相手保険会社が購入時期を教えてくれとの連絡をもらった。それからまた一週間。もう事故から1ヶ月過ぎてしまった。そろそろバイクの処分を決めてしまいたいが、相手保険会社の損害の提示額がどうなるか、責任割合がどうなるか、などが決着しないと先に進めない。困ったものた。

0 件のコメント :