2015年5月11日月曜日

楯ヶ崎に行ってみた

 GW の最後の日に楯ヶ崎に行ってみた。 ルートは R169 を南下し,熊野市の大泊から新鹿まで熊野尾鷲道路を走り,そこから R311 を走って楯ヶ崎に行った。 楯ヶ崎は駐車場から歩いて40分ほどかかるが,ずっと木陰だったので意外と楽だった。 楯ヶ崎では千畳敷に行き,そこから岩場を歩いて楯ヶ崎展望台まで行った。初めて行ったが,大自然を感じることができた。 その後,賀田から熊野尾鷲道路を走り,尾鷲のお魚いちばおととでマグロ丼を食べてから帰った。

 実は,その帰りに,今回もバイクがトラブった。 何が起こったかというと,いつもツーリングの最後に近くのガソリンスタンドで,ガソリンを満タンしておくことにしている。 今回もいつものようにガソリンを満タンにすべくガソリンスタンドに寄った。その際,硫黄の臭い(ほんとは硫化水素の臭い)がしてきた。 その辺りに硫黄の臭いのする温泉なんてないはずやのになぁ…,と思っていたが,とりあえずはあまり深く考えずにガソリンを補給した。 そして,「さぁ,帰ろう」と思ってエンジンをかけようとするのだが,バイクがうんともすんとも言わなかった。 間違えてキル・スイッチでエンジン切ってしまったのかなぁ?と思って確認したが,問題なし。

 ところが,耳を澄ますと「ピー」という甲高い音がしていた。それも私のバイクのシートの下から…。 なんか嫌な予感がするなぁ,と思ってシートを開けると,音がはっきりと聞こえた。 これは何かがおかしい,と思って見ると,ピーッという音とともにバッテリーから何か噴き出していた。 なんか水蒸気っぽいものが隙間から噴き出していた…。 むむむ,なんじゃこりゃ?と思ってガソリンスタンドのおっちゃんに相談してみた。 すると「それは,過充電でバッテリーが沸騰してるみたいやなぁ」と言われた。 確かにバッテリーが手で持っていられないほど熱い。 どうしようか迷ったが,ガソリンスタンドのおっちゃんに従って,まずはバッテリーを冷やした。 最初は放置して冷まそうと思ったが,なかなか冷えないのでバッテリーをバイクから外し,バケツを借りてバッテリーを水に浸けて水冷作戦にしてみた。 かつ,ガソリンスタンドのおっちゃんが言うようにバッテリー液が無くなってるはずやから,ということで, バッテリー補充液を買い,「Do Not Open」と書かれたバッテリーのゴム蓋の部分を開け,バッテリー液を補充した。 そして最後にバッテリーを補助する形でエンジンをかけるとこれがうまくかかってくれた。 そこから家に戻り,とりあえずは無事帰宅できた。

 その後,バイク屋に相談してみた。 とりあえずバッテリーは新品に交換するとして,問題はその原因である。 バッテリーが沸騰していた,ということはやはり「過充電」を疑うべきだと思われた。 そこで,落ち着いてから,エンジンをかけた状態でテスターでバッテリーの端子間の電圧を見ると,だいたい正常っぽかった。 それってどういうことやろ? 一番怪しいのはレギュレーターだと思われた。 そもそもかなり古い車体なので,そろそろ電装系にも異常がでてもおかしくはない。 トラブルが起こった時は,高速である程度回転数を上げながら走り続けた後だったので, かなりレギュレーターに負担がかかっていたとも思われる。 そのため,一時的に電圧を制御できずにバッテリーに高圧がかかった,と判断した。

 そこで,仕方ないので,とにかくバッテリーとレギュレーターを新品にしてみることにした。 まだ部品が届いていないが,部品が届き次第,新品に交換してみようと思っている。 どうなりますことやら…。

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