2008年9月27日土曜日

滝と舗装林道の旅 (その2) 鍋と釜

次の日は朝5時に起きてシャワーをし,明るくなってから出発した。まずは国道55号線を東に向かった。早い車やバイクを見つけてはその後ろを走る作戦で時間を稼いだ。 55号線は海沿いを室戸岬まで向かうが,途中の奈半利町から山の中の国道493号線を走って,室戸岬の向こうの東洋町まで行った。 493号線はかなりショートカットになるはずだったが,あまりいい道ではなかったので結構時間がかかってしまった。地図によると北川村にも甌穴群(おうけつぐん)があるはずだが,見つけれずに走り去ってしまった。東洋町に抜ける最後に四郎ヶ野峠を越えた。昔の参勤交代の道らしいが,結構険しかった。

東洋町からは再び国道55号線を走り,宍喰の道の駅・宍喰温泉で休憩した。ここは道の駅に温泉があったのだが,残念ながら温泉は廃業していた。道の駅から再び55号線を北上し,海部(海陽町)から国道193号線に入った。海陽町皆ノ瀬で左折して,県道148号線(県道轟公園線)を走って轟九十九滝に向かった。轟の滝(轟九十九滝)までは道はまあまあ走りやすかった。轟九十九滝は多くの滝の総称で,上のほうまで見ると歩いて1時間半ほどかかった。迫力があったのは一番最初の本滝。狭い岩の隙間に轟々と水が落ちていた。写真と撮ろうと近づいたが,びしょびしょになってしまった。その後,他の滝も見てまわった。最初の急な階段を登って,二重滝,他にも横見滝,船滝,丸渕滝,鳥返滝,鍋割滝を見た。結局一番上の鍋割滝まで見に行ったので,かなり時間をくってしまった。やはり一番いいのは本滝だった。

轟九十九滝の次は大釜の滝を目指した。海陽町皆ノ瀬から国道193号線を北上し,霧越峠を越えた。これがかなりハードな道だった。急な斜面をヘアピンの連続で登っていった。これでもか,という感じでカーブが続いていた。峠まで9kmとあったと思うが,9kmで650m以上登ったことになる。霧越峠から那加町に入った。ここから国道195号線に一度合流し,その後再び193号線を北上して大釜の滝を目指した。霧越峠から195号線までも遠かったなぁ。那加町木沢小学校前のJAショップでパンとジュースを買って昼飯にした。そこからちょっと行くと,道が斜面に沿って這うように登っていくのが見えた。山岳区間に突入だった。山岳区間に入ってすぐに大きな滝が見えた。大轟の滝だった。滝の上の方から見たが,大きくて幅があって結構雄大に見えた。しかしこの滝は日本の滝百選に選ばれてない。ということは大釜の滝はこれ以上ということを意味している。

大轟の滝を過ぎると,狭い感じの山道を登って行った。最後に細いトンネルを抜けるとそこに大釜の滝があった。駐車場はなく,道の横に看板があるだけだった。バイクなので道の脇の邪魔にならなさそうな所に止めて滝を見ることにした。大釜の滝は高さこそあまりないものの,かなりの水量で迫力があった。その水で滝壺が掘られていた。大きな岩が水で削られて滝壺になっている感じだった。滝が20mなのに滝壺は15mの深さがあるらしい。これは日本の滝百選に選ばれるなぁ,と思った。次に大釜の滝からさらに193号線を北上して雨乞の滝を目指した。193号線はかなり"酷道"だった。土須峠というのを超えて一つ向こうの谷にある国道439号線まで行くのだが,かなり高い所まで上がり,延々とくねくね道を下る,という感じの道だった。途中,剣山スーパー林道の入り口があった。オフローダーの聖地みたいな道なのよねぇ。でもオンロードだとダートは怖くて走れないねぇ。

雲早トンネルを越えて下って439号線に出て,東に行った辺りに雨乞の滝はあった。国道から脇道に入るとこれまた結構狭かった。それでも難なく駐車場にたどり着いた。そこからが結構大変だった。距離にして800mらしいが,かなりの急な斜面を登り続けないといけなかった。途中小さな滝がいっぱいあり,滝がある度に休憩をかねて滝を見たりした。小さくても結構立派な滝もあった。そして最後に雨乞の滝に着いた。雨乞の滝は左右から別の流れが同じ所に落ちてきていた。左が雄滝で,右の段々になっているのが雌滝らしい。それぞれにいい感じの滝だった。 2つの滝が同じ所に落ちるのも珍しい感じだった。雌滝の方には鎖があって,いかにも登ってください,という感じだったので登ってみた。雌滝の滝壺が見えるぐらいまで登ったが,言うほどたいしたことはなかった。

雨乞の滝が今回の最後だったので,そこから帰路についた。雨乞の滝から県道20号線を走って石井町に出て,ガソリンをいれて,県道34号線を北上し,県道14号線,県道1号線と走って高松道の板野インターから高速に乗った。高速でも速めの車を見つけてついていった。神戸淡路鳴門道は快適だったが,中国道の神戸ジャンクションから宝塚トンネルまで渋滞ということだった。垂水から阪神高速も考えたが,阪神高速も渋滞してるとのことだったので,中国道経由にした。渋滞は思ったよりも楽に抜けれたので,中国道を使って正解だった。今回は1266km走った。後輪のタイヤの減りが変な感じだったので,濡れた路面ではひやひやしていた。言うほど心配しなくてもいい感じだったみたいだけど。今回は四国の日本の滝百選の滝を7つも見たので,収穫大だった。今度は中国地方かなぁ???
(追記)タイヤは全然大丈夫じゃなかった。埋め込んであるワイヤーが見えかかっている所があって,さっそくタイヤ交換しました。

もっと写真をみたい人はMatsup's Motorcycleを見てください。

2008年9月26日金曜日

滝と舗装林道の旅 (その1) 瓶ヶ森と梶ヶ森

飛び石連休に仕事を休んで旅に出た。今回は四国の滝を見に行った。出発は午前一時半すぎ。出発を早くしたのは高速代を安くするためと,多くの滝を見るため。前日は夜8時に寝て,午前0時に起きた。あまりしっかり寝れなかったけど。夜中走ったけど,瀬戸中央道は普通車と軽自動車等は夜間の割引はなかった。残念。計画では真夜中に出発の予定だったが,雨がぱらついてので元気出ずに遅くなってしまった。おかげで最後まで計画から一時間遅れだった。

出発の時にはまだ前の日の雨が少し残っていたが天気予報が晴れというので強引に出発した。仕方ないのでカッパを来て出発した。ルートは中国道から山陽道,瀬戸中央道,高松道,松山道と走って,いよ西条ICまで走った。途中,三木SAでガソリン入れて,豊浜SAで朝飯休憩した。三木SAでカッパを脱いだが,寒かったのでわざわざ吉備SAで止まってもう一度着た。豊浜SAではガソリン補給と短い休憩のつもりだったが,朝ごはんを食べておくことにした。そしたら1時間も休憩してしまった。ガソリン補給は西条まで走れそうだったので,高速を下りてからガソリンを入れた。ガソリンスタンドから見上げると,山の辺りにはどこも黒い雲がかかっていた。天気予報では晴れのはずなのに,と思ったが,前進あるのみということで先に進んでみた。

今日の目的は御来迎の滝と大樽の滝,竜王の滝,轟の滝の4つ。いずれも日本の滝百選に入っている滝ばかり。御来迎の滝は本格的に登山するか,あるいは遠く石鎚スカイラインから眺めるか,しかない。さすがに今回は遠くから眺めることにした。石鎚スカイラインへは松山方面から行くこともできるが,今回は西条から寒風山,瓶ヶ森林道経由とした。西条から国道194号線を走って寒風山トンネルを目指し,寒風山トンネル手前で脇道に入った。その道は旧国道194号線だが,一車線のくねくねした道だった。路面は多少荒れていて,若干しんどかった。一番高い地点に旧・寒風山トンネルがある。そこを抜けると,登山のための駐車場があった。駐車場から西に向かって瓶ヶ森林道がある。

瓶ヶ森林道は全線一車線しかない。しかし尾根つたいに道があり,眺望は抜群だった。よくもまぁ,こんな所に道を作ったなぁ,と思う道だった。高度が高いため,途中雲の中を走ったりもした。雲は北側からやってきて,山にぶつかっていた。なので山の南側は天気がよかったが,山の北側は天気がいまいちだったみたい。雲が多いからってやめなくてよかった。山の上部は寒いためか木がなく,笹原になっていた。すぐそこに山の頂上が見え,登ってみたかったが,先が長いのでやめておいた。瓶ヶ森林道は距離がちょっと長く意外と疲れた。瓶ヶ森林道の終点は石鎚スカイラインの土小屋。そこにはレストランや宿泊施設があり,石鎚登山の拠点となっていた。そこでトイレ休憩だけして御来光の滝に挑戦した。御来光の滝は石鎚スカイラインの途中,13.2km地点にあった。道がヘアピンで180度向きを変えるところに砂利の駐車スペースがあり,そこから見ることができた。でもさすがに石鎚スカイラインからは遠かった。デジカメはちょっと古いコンパクトタイプだったので,滝はほとんど見えない。駐車場に100円の望遠鏡があったので,100円を払って覗いてみた。さすがによく見えた。あのそばまで行くのはちょっと大変そうだった。

御来光の滝の次は越知町にある大樽の滝を目指した。大樽の滝へは石鎚スカイラインから県道12号線を松山に向かい,途中県道212号線を走って,美川大橋で国道33号線に入って越知町を目指した。今回は秋の交通安全週間の真っ只中だったので,速度違反の取締りに気を使った。案の定途中で取締りをしていた。でも対向車がパッシングで教えてくれたので,無事違反なく乗り切れた。越知町で大きな橋を渡ったところから脇道にそれて大樽の滝へ向かった。大樽の滝に上る道はコンクリートで,かつ狭く,路面には石ころがいっぱいあっていまいちだった。滝へは駐車場からちょっと歩いて登った。滝としてはまあまあの滝だった。言うほど感動しなかった。他にいい滝をいっぱい見てきたからかもしれない。


大樽の滝の次は龍王の滝を目指した。龍王の滝は高知の北の大豊町にある。越知町から県道18号線,国道194号線,国道439号線と走って大豊町を目指した。途中,早明浦ダムの近くの道の駅・土佐さめうらで昼休憩した。昼飯自体は道の駅の隣のパン屋さんで食べた。龍王の滝は高知道大豊インターを東へ行った辺りから山に入る。大豊インターから国道33号線を東に向かい,439号線をさらに数キロ走って,「梶ヶ森」を目指して右折した。場所は落合辺り。途中「八畝」という集落を通過して,どんどん山の上へと登っていく。普通ならもう滝はなさそう,という辺りまで登っていった頃に駐車場が現れた。梶ヶ森山荘まで4kmの標識を過ぎてからだったと思う。龍王の滝は駐車場から歩いて5分ほど。最後少し登るが,言うほどしんどくはない。滝はかなり高いところにある割には水量が豊富だった。看板にも豊富な水量は不思議だと書いてあった。

龍王の滝の次は今日の最後の轟の滝を目指した。轟の滝は龍王の滝と同じ山の裏という感じの位置関係にある。一度龍王の滝から国道439号線,33号線に戻り大豊まで戻った。そこからさらに国道33号線を南国まで行き,途中左折して県道31号線や地元の道を走って,土佐山田駅の東の辺りで国道195号線に出た。そこからしばらく195号線を東に走り,「轟の滝8km」という標識があったので左折してみた。すると一車線の道で物部川を渡り,県道217号線にでた。そこからはひたすら轟の滝という小さな標識を頼りに走った。後で地図を見ると,195号線から永瀬ダムを目指して県道220号線に入り,最後に物部川を渡った方がよかったみたい。轟の滝は意外と低い所にあった。細い道を走って行って,言うほど登ってないのにいきなり駐車場にでた。そこから歩いていくと,滝は道よりも下にあった。でも意外と大きかった。高い所から見ると,数段になっている滝の途中の滝壺が見えていい感じだった。後で下に下りて見上げてみたが,上から見下ろした方がよい感じの滝だった。滝の展望台に着いた頃に雨がぱらぱらしてきたので,急いで遊歩道で滝壺の辺りまで下りた。そこから小さな橋を渡って滝の反対側を登って駐車場に戻った。雨もぱらついていたので,汗が引くのを待つ間もなく急いで出発した。物部川を渡る頃には雨もやんでいた。帰りはすぐに物部川を渡り,県道220号線,国道195号線と走って高知へ向かった。今日の宿はホリディイン高知。土佐山田の駅前交差点で左折して県道234号線を南下し,国道55号線を西に向かった。ホリディイン高知は55号線沿いにあった。最後にガソリンを入れて宿に着いた。宿ではすぐにシャワーを浴びて,夕食を食べた。帰ってきたら8時前だったが,すぐに寝て明日に備えた。 (続く)

もっと写真をみたい人はMatsup's Motorcycleを見てください。

2008年9月16日火曜日

中の滝いまいち見えず


中の滝を見たくて,大台ケ原に行ってきた。今回もバイクで行った。出発は午前6時前。さっさと歩いて,時間があれば不動七重の滝を遠くから見る作戦。途中コンビニで朝御飯を買って,トイレで大減量。でもこれが大失敗。大減量時に財布をトイレの高いところにおいてしまった。で,そのまま忘れてしまった。ところがそんなことには全然気づかずに,ガンガン走って大台ケ原まで行ってしまった。大台ケ原に着いたのは8時前。適当に写真を撮って,歩く準備をしてトイレに行こうと思った。大台ケ原のトイレは高いところなので,協力金をお願いしていた。その金を払おうと思った時に,財布がないのに気がついた。さすがに焦った。携帯は持っていたので,電話しようと思うが圏外で電話できず。仕方ないので,169号線まで降りて,圏外を抜けてからコンビニに電話してみた。そしたら財布はあるとのこと。ほっとしてコンビニまで走った。しかし大台ケ原からコンビニまでは60km以上ある。頑張っても1時間以上かかる。往復してなんだかんだしたら,なんと3時間もロスしてしまった。それでも財布が戻ってきたので安心して大台ケ原に再挑戦できた。結局大台ケ原を歩き始めたのは10:30。ビジターセンターで地図を手に入れて,日出ヶ岳経由で大蛇嵓に向かった。これが意外としんどかった。 1時間で歩けると思ってかなり早足にしたが,めちゃめちゃ足にきた。日出ヶ岳についた時点でもうへろへろ。そこから正木峠を越えて,正木が原,牛石が原を通って大蛇嵓へ。大蛇嵓についた時にはもっとへろへろだった。大蛇嵓はやっぱりいい景色だった。大蛇嵓から楽なコースを取るという作戦もあったが,頑張ってシオカラ谷を通ってみた。シオカラ橋までは下りなので,なんなくこなせた。でもシオカラ橋から先がしんどかった。足に乳酸がたまりまくりなのがわかった。それでも頑張って歩いて駐車場まで戻った。

ところで中の滝は?大蛇嵓から一応見えたが,とても遠くにしょぼっと見えた。全然あかんやん。どうにかしてあのそばまで行きたいなぁ。

2008年8月26日火曜日

bloggerの不思議

googleのblog(blogger)を使っているが、今日の昼間のアクセスがとても多かった。なぜだろう?どうもbloggerの注目ブログにでも載ったのだろうか?アクセスしている言語が外国語が多かったので、どこかでそのようなものにたまたまひっかかったので、みんなが見にきたのだと思う。でも日本語で書いてるから、外国語の場合は読めないと思うのだが...写真でもあれば見たらわかるかなぁ?あまり写真を載せてないから、外国人の人は読めなくて不満だったと思うけど、どうでしょう????これからはもうちょっと写真を載せようかな???
(後で知ったが,これがやっと100個目のブログらしい。おめでとぉ~)

2008年8月24日日曜日

みくりが池と八方池

ヨーロッパから帰ったばかりだけど,涼を求めて信州に行ってみた。行き先は白馬方面。宿泊はそこらのペンションに2泊してきた。日程は2泊3日だけど,スキーの時のように夜中に出発して早朝長野に着くようにした。理由は立山黒部アルペンルートに行ってみたかったから。アルペンルートは富山側の立山から,ケーブルカーとバスで室堂まで行き,そこからトロリーバスで大観峰,ロープウェーで黒部平,ケーブルカーで黒部湖(黒部ダム),さらにトロリーバスで長野県大町市の扇沢,というルートになるが,これは電車やバスの場合の作戦。自家用車だと高い金を払って回送してもらうか、駐車場に止めておいて同じポイントに戻ってこないといけない。今回はピストン作戦にして、大町市の扇沢から,トロリーバス,ケーブルカー,ロープウェー,トロリーバス,という作戦で室堂まで行ってみた。一応室堂がアルペンルートの一番上という感じなので。そのために早朝に扇沢に着いておいて,一番のバスで黒部ダムに向かいたかった。朝一番のバスは7時半扇沢発。日本で今トロリーバスを運転しているのはここだけらしい。トロリーバスは5台を一度に運転して,基本的に一方通行。所要時間は16分。だいたい30分に一回運転しているみたい。これで黒部ダムのところまで行く。黒部ダムは関西の電力不足を解消するために作られたものらしい。昭和31年頃に着工したんだっけ?かなりの大きさがあった。観光放水していてダムの堰堤から水が轟々と吹き出しているのはいい感じだった。さすがに建設で多くの犠牲者が出たようだった。慰霊碑もあった。とてつもなく大きく,こんな山の中によく7年程度で作ったなぁ,と感心してしまった。

その次はケーブルカーとロープウェーを乗り継いで行く。トロリーバスはダムの東側に到着するが、ケーブルカーはダムの西側なので、ダムの堰堤の上を歩いて反対側まで行かないといけない。ケーブルカーは所要時間こそ5分しかかからないが,朝一番なので8時半まで運転がなかった。なので,黒部ダムのところでしばらく待たされてしまった。定員は130名なので、トロリーバスが満員だと困るが、こっちの方がちょっと頻度が多いみたい。ケーブルカーの駅は黒部平。その駅でも次のロープウェーでしばらく待たされた。もうちょっと効率よくいけないものかねぇ?各駅には土産物屋があり、そこで土産を買わせる作戦なのだろうか??さらにロープウェーは風がきついためおもりを載せていて、定員は通常の80名の半分の40名程度だった。それでもさすがに朝一番に行ったので、最速で室堂に向かえた。ロープウェーの終着は大観峰という駅。眺めはいいねぇ。昔はここらを歩いて越えたらしい。大観峰からは再びトロリーバスで室堂に向かった。室堂に着いたのはほぼ10時になってしまった。室堂は標高2450mで,おまけに天気がいまいちで地上に比べるとかなり寒かった。半袖の上に長袖を着て,その上にヤッケを着てもちょっと肌寒い感じだった。夏だと言ってもさすがに山の上は別世界という感じだった。室堂ではあまり歩き回る気はなかったが,みくりが池の周りを回ってみた。これが意外と距離があった。さすがに雰囲気は高山地帯。植生も背の低いハイマツなどがあり、花々も小さな高山植物がいろいろと咲いていた。また、草むらの中にのんびりと雷鳥がいた。みくりが池は見た感じきれいな池だった。近くには行かせてもらえないので、それ以上はわからなかったが。見た目はそんなに大きな池ではなかった。それでも1時間以上かかって一周した。その後,ちょっと休憩してから,再びトロリーバス,ロープウェー,ケーブルカー,トロリーバス,と乗り継いで扇沢に戻った。途中黒部ダムのところで高いところにある展望台まで歩いて登った。コンクリートの壁に沿ってむき出しの階段があり、結構迫力があった。そこからのトロリーバスは、往きにはあまり人が多くなかったが,帰りはかなり多かった。どうやら朝一番で富山側からアルペンルートを抜けてきた観光客の人々と一緒になってしまったみたい。観光客は日本人よりも,韓国人や台湾人っぽい人々が多かったなぁ。

その日は早めに宿に行って,晩飯後にさっさと寝てしまった。次の日は天気も悪かっので,のんびりすべく近場の鬼無里(きなさ)という所に行ってみた。何があるわけでもないが,おやきという食べ物を食べたかったのと,そばを食べたくて行ってみた。白馬からは1時間もあればつく距離だった。さすがにそばはおいしかったねぇ。鴨汁につめたいそばをつけて食べるのがおいしかった。その日はさっさと帰って宿で昼寝をして,温泉に行って終わってしまった。最後の日は天気が少し回復していたので,八方に登ってみる事にした。登ると言っても,スキー用のゴンドラとリフトを乗り継いで,八方池山荘というところまで行き,そこから八方池まで往復2時間半〜3時間かけて歩く,というものだった。標高差は240m程度だったが,岩がゴロゴロしてるところを歩く感じで,かなり歩き辛かった。普通のサンダルを履いてきている女性に比べればそれなりの装備で行ったので、ましだったが、かなり山をなめてかかっている人もまあまあいた。登山道は木道もかなりあったが,その部分は人が多くて歩きにくかった。それでもなんとか八方池まで行くことができた。最初は半袖、長袖、ヤッケを着ていたが、八方池に着く頃には半袖一枚で十分という感じだった。下界の天気はまあまあよかったのに、山の上の天気がいまいちだった。折角の北アルプスの山並みを見る事はできなかった。また来ないといけないかなぁ???

2008年8月15日金曜日

ダッチライフ

用事があってヨーロッパに行ってきた。行き先はアムステルダム・オランダ。この時期燃料サーチャージが高くて、航空機代がとんでもなく高い。仕方ないので、KLMをあきらめてフィンエアーを使った。関空発14:00の予定が、空港に行ったら機材の到着が遅れているために5時間も遅れるとのこと。それでなくてもヘルシンキからアムステルダムに行くのに、到着が夜の22:30頃の予定なのに、5時間も遅れるとその日中に着けない。チェックインカウンターで聞いてみると、ヘルシンキで一泊してから、次の日の朝の飛行機を取ってくれたらしい。さらに関空でのお食事用として1500円分の券をくれた。そこでトンカツを食べてから出発した。ヘルシンキに着いたのは当地の22:30頃。そのまま空港近くのラマダホテルに連れて行ってくれた。次の日は8時の飛行機なので、6時前に空港に行った。アムステルダムに着いたのは昼頃だった。結果的には夜中に着かずに昼頃着いたので、街に行くのは楽だった。宿は思ったよりもしょぼかったなぁ。用事の合間に適当にさぼって美術館でレンブラントやフェルメールを見たりもした。帰りは普通に帰れたが、もともとヘルシンキで5時間待ちだったので、街に行こうと思ったが雨が降っていたのでやめた。そこで仕方なくインターネットで遊んでいた。日本に帰ったら暑かったが、意外とましだった。曇っていたからだろうか?ヨーロッパでは雨が降ると長袖着てても肌寒かったが、さすがに日本は暑いなぁ

後でタイトルを見たら、ちょっと危ない感じがした。うーん、言葉って難しいねぇ

2008年8月14日木曜日

麺めん

最近よく麺を食べに行く。よくいくのはろあじ。鞠小路にある。つけ麺が売り物。麺は普通のそばっぽい感じ。それをたれにつけて食べる。結構有名らしい。料理雑誌の人もよく来るらしい。麺に山椒や唐辛子をふりかけてから、つゆにつける事もできる。それと河原町丸太町下がったところにある一神堂。どうやら東龍と同じ系列らしい。一神堂では一神堂そばを食べた。豚骨塩浅蜊と銘打ってあった。味は結構いけた。おなかが空いていたからかもしれないが。浅蜊がいいのかどうかはわからないが。もう一度食べてみたいと思う味だった。

2008年8月3日日曜日

滝滝滝滝蕎麦滝=暑かった

今日もバイクで滝を見に行った。兵庫県北部から鳥取,京都府北部に日本の滝百選の滝がかたまっている。それらを見に行くことにした。出発は午前4時。前日あまり寝てないから体がもつかちょっと心配だったが,なんとかもった。まずは中国道・山崎インターへ。昔は山崎町と言っていたような気がするが,現在は宍粟市(しそうし)となっている。中国道加西SAでガソリンを入れるつもりが,ぼーっとしていてSAを通過するミス。仕方ないので,山崎で入れることに。朝早かったが,一軒開いていて,無事ガソリン補給完了。コンビニで休憩してから,原不動滝へ。原不動滝へは国道29号線を戸倉峠方面へ。「道の駅はが」(波賀町にある)を過ぎたところで左折するとある。雲が多く,雨を心配したけど大丈夫だった。滝の手前に宿泊施設があり,そこを過ぎると駐車場。そこから歩くと,料金所があったが,まだ早朝なので無人だった。でもちゃんと200円を入れて,滝へ。滝へは吊橋を渡っていく。最後に階段を登っていくと,別の吊橋があって,そこの上から滝をみる。さらに上に上がって,滝を巻いていくと男滝の滝壺にいけるらしいが,まだ先が長いので今日はあきらめた。滝は右に男滝,左に女滝。男滝はさらに上部に滝がある。どれかっていうと男滝の上段の滝が一番立派。普通はこれを原不動滝と言っていると思う。

原不動滝の次は天滝へ。 29号線を北上し,戸倉峠手前で右折して天滝へ。天滝への道は若杉手前で急に高度を下げる。一気に高度を下げて若杉の集落横を走って天滝公園へ。天滝へは天滝公園から林道を上がっていくと,登山口に駐車スペースがある。そこにバイクを置いて,歩いて天滝を目指す。着いたのは8時前。滝までは歩いて40分ほどと書いてあった。タオルと水,カメラだけ持って滝を目指す。途中小さな滝が多くあったが,遊歩道からはあまり見えなかった。残りの距離を書いた標識が100mごとにあったので,徐々に近づくのがわかる。でも最初の方の残り1100mや1000mを見た時にはちょっとへこんだ。残り600m付近に休憩スポットがあった。でも今回はさっさと先を目指した。残り300m付近で前方に滝が見えた。あれが天滝?と思ったが違っていた。鼓ヶ滝だった。まあまあいい滝だった。そこから鼓ヶ滝を巻くように急な上り。かなり険しい感じの道をいくと天滝に到着。天滝のところにはステンレスの大きな階段がある。階段下からまずは天滝を見上げる。水量はあまり豊富ではないが,いい形の滝。さらにステンレスの階段を上がると祠があり,滝の正面にでる。滝の正面からは滝の上部がよく見えた。そこから再び30分ほどかけて駐車場に戻った。行って帰ってほぼ1時間かかった。戻ったら8時40分頃だった。汗だくになったので,シャツを着替えて,鳥取の雨滝を目指した。 8時50分頃に出発した。

天滝から雨滝へは戸倉峠に戻って,峠を越えて鳥取県へ。郡家で右折して県道39号線へ。そこから県道31号線へ。しばらく行って右折すると雨滝の入口。そこに駐車して歩いてすぐに雨滝があった。天滝から雨滝まではとても暑かった。雨滝は飛沫がいっぱいあり,かなり涼しかった。しばらくそこで休憩したかったが,まだまだ先があったので,すぐに出発した。

雨滝から県道31号線の十王峠を越えたかったが,法面崩落のため無期限通行止めだった。仕方なく県道37号線で岩美に向かい,途中県道197号線で9号線にむかった。 9号線は車も多く速度が上がらない。おまけにこんなに天気のいい日は絶対にネズミ捕りをしているに違いない。さらに暑い。早めに9号線から離れたかったので,湯村温泉手前から県道256線を走って村岡に向かった。県道256号線は途中道がわかりにくく,何度も地図を見ながら走った。なんとか無事9号線に戻り,猿尾の滝を目指した。猿尾の滝は村岡から9号線をちょっと南下した辺りにある猿尾滝口を左折する。猿尾の滝に着いたのは11時半を過ぎていた。林道をいくとすぐに滝のそばの駐車スペースに着く。そこから歩いて5分で滝がある。猿尾の滝は2段になっている。まずは下段の滝の下へ。結構高さがある。上段の滝の滝壺の辺りにも遊歩道でいける。上段は岩が面白い感じで,その岩に水が当たって飛沫が多く,結構涼しかった。

猿尾の滝の後は宮津にある金引の滝を見たら今日の目的は終了。その前にそばを食べたかったので,神鍋に向かう。 9号線を村岡に戻り,482号線で神鍋へ。長さ4kmほどのとてもいいトンネルができていて,一気に神鍋に行ける。神鍋に入ると対向車のおじさんがなにやらジェスチャーで合図を送ってきた。むむむ。何か危険な臭いがする。ネズミ捕りかも。と思っていたら前方に怪しげな目つきでこっちをにらむおじさんが見える。やはりネズミ捕りをしていた。 50km/h制限の道だったので,レーダー前を50km/hでゆっくり通過して,事なきを得た。その後,県道712号線を北上し,県道1号線との交差点を目指す。その辺りにおいしい蕎麦屋がある。数件があるが,みんなが入っていた床瀬そばに入ってみた。お店はいっぱいだったが,ちょうど入れるぐらいだった。食べたのは大盛りそばとなす田楽。大盛りと言っても普通盛ぐらいの大きさに感じた。でもとってもおいしかった。お店は民家を改造したもので,エアコンがないのにいい風が流れて結構涼しかった。

1時ごろお店を出発して,宮津に向かった。県道1号線を東へ。312号線にぶつかる前に県道250号線(だったと思う)を東へ。 312号線に入ったところでガソリンを入れた。 312号線を北上して,蓼川橋を渡り広域農道へ。そのまま出石の北を迂回して,いずたんトンネルを通って再び482号線へ。途中から県道2号線で野田川町経由で宮津へ。野田川町で176号線に入ったが,その手前にひまわり畑があった。宮津から金引の滝へは,大江方面に向かって少し南下する。そこで一度道を間違えてしまった。なんとか県道9号線に入り,宮津高校の南側にある道を西へ。突き当りを左にいってくねくねいくと金引の滝に着いた。多くの日本の滝百選に入っている滝はもっと案内標識があるのに,金引の滝だけは大きな案内標識がなかった。もっと宣伝すればいいのに。 2時ごろ滝に着いた。あまり宣伝されてないようだったので,期待しないで行ったが,案外いい滝だった。大きな岩の上から川が流れてきて,大きな岩全体た滝になっていた。今まで見たことのない面白い形をしていた。なんでもっと売り出さないのかなぁ?

宮津からの帰り,あまり高速を使わないで節約しようと思っていたが,あまりの暑さに高速で楽をしてさっさと帰る作戦に切り替えた。でもかなり西日がきつくてしんどかったが。金引の滝から県道9号線に戻ったところで,コンビニでアイス食べた。県道9号線をさらに南下すると京都縦貫道の宮津天橋立インターがあった。そこから京都縦貫道,舞鶴道,中国道を走って帰った。宮津天橋立インターはETCゲートがまだなく,現在工事中だった。仕方なく通行券を取って,出口でお金を払った。道を作るのに比べればETCゲートを作る費用は大したことないと思うのだが,何故最初からゲートを作らないのか!!!と思った。

今日は結局743km走った。高速をいっぱい使ったが,それにしても暑い中がんばった。目的としていた日本の滝百選の滝5つも見れたし,いっぱい走れたし,おまわりに怒られなかったし,楽しい一日だった。でも次の日に足が痛かった。おかしいなぁ,そんなに歩いてないのになぁ。ぶつぶつ

2008年7月30日水曜日

鉄砲水とおかしな反応

神戸市灘区の都賀(とが)川の濁流による事故の記事を,おとといネットで見つけた。中学,高校の頃は神戸市民だったので,神戸といわれるとすぐに反応してしまう。事故は学童に行っている児童や,保育園帰りの子とおばさん(と言っても29才)や,他の男性が流されて死亡したという痛ましい事故だったようだ。場所は灘区。六甲道の駅の西だったと思う。すぐに都賀川の監視カメラの映像を写しているサイトに行ってみた。見るとアニメーションというボタンがあった。そこに行ってみると,過去6時間の様子を30秒のアニメーションで見せてくれる,というものだった。映像を見ると...怖かった。14:36ぐらいの映像だとまだ普通の状態。それが数分のうちにすごい雨の映像(かすんできた)になり,14:42ぐらいにはすでに水位が橋脚の半分の高さまでになる濁流だった。きっと現場ではあっという間に水位が上ったんだと思う。あれは逃げ遅れても仕方ないと思う。まさに鉄砲水だった。映像をみると,結果的に河川敷の橋の下で雨宿りをしたのが間違いだったと思うが,その場にいたら自分で危ないからすぐに逃げる,という判断ができたかどうかはわからない。梅雨の終わりから,夏になけては,よく気圧が不安定になって土砂降りになるので川は危険だと頭では思うが,頭で思っていても,土砂降りの中をあえて雨に濡れても河川敷から逃げる,という判断ができただろうか?ある意味事故でなくなられた方は運が悪かった,と思わないと仕方ないのかもしれない。
 話は変わって,フジテレビのアナウンサーの不倫疑惑報道がなされている。ネット上の記事によると週刊誌が報じたものらしい。私にはネット上の情報ぐらいしか入ってきていないので,事実かどうか,というのが全くわからない。ところが,フジテレビには批判めいた電話などが多くかかっているらしい。なぜだろう?批判している人たちは,事実だとわかったのだろうか?私には全然わからないが。そもそも,誰かが言っている,というだけで言われた人があたかもほんとに不倫をしているかのように捉えているが,ほんとにそうなのだろうか?疑わしくは罰せず,が基本ではないのか?もし事実なら,批判されても仕方ないと思うが,疑惑の段階で,それも調べもせずに(たぶん批判している人々は調べてないと思う)苦情を言うのはいかがなものか??世の中の人の感性がおかしくなってきているのではないだろうか???

2008年7月28日月曜日

滝と千枚田

真夏に走りたくなって,紀伊半島に行ってきた。何か目標が欲しかったので,滝と千枚田を見る,にしてみた。滝は,日本の滝百選に入っている八草の滝と,滝の上部にいけるらしい鼻白の滝と,滝壺に降りれるらしい布引の滝。ある種リベンジっぽい作戦。結果的に滝は,かなり昔に見たが最近見てない琴の滝・雫の滝, 168号線沿いの白見の滝も見ることになった。

出発は午前3時半過ぎ。今回はめんどくさくなったので,できるだけ高速を使った。まずは松原付近で一度高速を降りてガソリンいれて,コンビニで食料補給。今回は朝飯用のおにぎりと,ゼリー状のエネルギー補給剤,飲み物を買った。阪和道を紀伊田辺まで行き,そこから山道へ。八草の滝は日置川沿いなので,白浜から一瞬311号線を本宮に向かって,すぐに県道36号線へ。途中県道37号線に入って八草の滝へ。道はかなり狭いがバイクなら余裕だった。言うほどカーブもないし。キャンプ場をすぎてちょっと行くと道沿いに八草の滝の標識があった。バイクを止めて朝飯を兼ねて,滝の見物。ところが滝が見えない。よく見るとなんとなく筋っぽいものが見える。もしかしてあれだろうか?最後まで自信なかったが,きっとあれがそうだろう。なんと期待はずれの滝なんや。とりあえず朝飯食べて,次の滝へ。311号線に戻って本宮経由で鼻白の滝に行ってもよかったが,ふと,昔見た琴の滝と雫の滝にも行ってみたくなった。そこで,県道37号線を海岸の方へ。そこからちょっと42号線を走って,すさみ町から県道38号線へ。まあまあいい道を走っていくと,やがて琴の滝の看板。琴の滝荘という宿泊施設の横から林道を行く。かなり険しい林道を行くとやがて滝のそばへ。久々にみたが,昔の記憶はなかった。まあまあの滝だったが,何せ湿度が高くて暑くて困った。早々に次の滝へ。

雫の滝は県道38号線沿いで,県道225号線との交差点の近くにある。滝は道より下の方にある。県道沿いにバイクを置いて,階段を下へ。思ったほどは下に降りなかった。あまり降りると登るのが大変なので,躊躇してしまう。でも双門滝の経験があったので,多少は余裕だった。これが思ったよりもいい感じの滝だった。こんな滝だったかなぁ???雫の滝でちょっと元気になって,次はいよいよ鼻白の滝へ。鼻白の滝は168号線沿いにあるので,新宮までいかないといけない。遠そうやなぁ。ガソリンが心もとなくなってきたので,とりあえず七川へ抜けて,そこから371号線で串本へ。途中,天柱岩と古座川の一枚岩を見た。串本でガソリンを入れて,42号線を新宮へ。今回は橋杭岩はパスしてしまった。那智勝浦から新宮までは悪名高き那智勝浦道路を走る。確かに不必要に高規格の道路やなぁ。これは無駄と言われても仕方ないねぇ。

新宮から168号線を北上。途中,白見の滝を見る。駐車スペースもろくになかった。そこから鼻白の滝へ。今回は滝壺はパス。そのまま上部へ。上部では河原まで降りてみる。すると滝を上から覗き込めた。うーん,怖いねぇ。ふと気づいたが,なんか滝が思っているよりも高いぞ。変に中段にテラスっぽいところがあるし。少し道を戻ると展望台がある。よく見ると,なんと滝は2段になっている!!今の今まで滝は1段だと思っていた。あの上にまだ滝があったのか...。なんたる不覚。とりあえず記念撮影をして,次に行こう。そういえば,滝の下流,熊野川にそそぐ辺りには全然水がなかった。どこに行ってしまっているのだろう?取水されてるのか,伏流水になっているのか....

鼻白からは168号線を北上。旧熊野川町役場付近(いつの間にか新宮市になってる)で三和大橋を渡る。この辺りにはこの橋でしか熊野川を渡れない。そこから布引の滝までは13kmらしい。車はほとんどいないからあっという間に到着。でもここも暑い。とりあえずは上の展望台から滝を見る。今回はちょっと水量が少なめ。その後,いよいよ滝壺へ。展望台のちょっとだけ先にあるので,最初は降り口に気づいてなかった。前回来た時には降り口に気づいたが,降りる元気がなかった。ということで,今回滝壺に挑戦してみた。下から見る布引の滝(の最下段)もいい感じだった。夏の青い空に滝が映えていた。

布引の滝を見たあとは,県道780号線で旧紀和町役場付近へ(ここも熊野市になってるぞ)。国道311号線を走って,丸山の千枚田に向かった。丸山の千枚田は何度も来ているが,GWの頃だったり,秋の収穫の後だったりして,あまり迫力がない時期ばかりだった。今回は夏なので,稲がいっぱい成長してるはず。今回は下から行ってみた。やはり稲がいっぱい成長している。いい感じだ。いつ見てもすごいところだと思う。ちゃんと遠くから見える展望台にも行ってみる。いい風景だねぇ。

後は帰るだけ。帰り道は千枚田から県道40号線を北山村へ抜け,不動トンネルを通って下北山村,さらに169号線で上北山村,新伯母峰トンネル,大迫ダム,大滝ダム,東吉野村,大宇陀,菟田野経由で帰る。千枚田を出たのが12時ごろ。途中,ゐざさ寿司屋さんでゐざさ寿司と柿の葉寿司を買って食べた。後はひたすら走って帰った。今日は606km走った。高速をいっぱい使ったのと,カーブで2速,あるいは3速固定で走ったので,意外としんどくなかった。昔に比べると山道が楽になったなぁ。きっと大型バイクで2速や3速固定で走れるからやなぁ。中型やとしょっちゅうクラッチをいじっていて,左手が動かなくなってたからねぇ。でも次の日に疲れが出る辺りがちょっといまいち....